秋の風物詩

先週は三連休が二回もあるという特別な週でしたが、この期間が稲刈りのピークだったと思います。

稲刈りの季節になると、稲藁や籾殻を焼却して昇る煙があちこちで見えるというのが、かつての田園風景でした。近年では、環境対策のこともあり、焼却する量は減ってきていると思います。たまにしかみかけません。

それでも夜になると、焼却のにおいが風に乗ってやってきます。結構きついです。窓を開けていられません。

そんな秋の風物詩。