新潟支社
GoogleやYahoo!で「新潟支社」を検索すると、トップにJR東日本新潟支社が表示されます。
新潟支社がある企業はたくさんあると思いますが、そのなかでもJR東日本新潟支社は、「新潟支社の中の新潟支社」と言えるでしょう。
それだけです。
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例年、年度初めには、テレビ局が年度の視聴率で首位を獲得したという広告を打ち出します。2011年度の新潟地区は、TeNYテレビ新潟が2年連続となる視聴率三冠を達成しました。2011年の年間視聴率に続き、年度でも獲得です。
ビデオリサーチの調査による2011年4月4日から2012年4月1日の、全日、ゴールデン、プライムの各時間帯で、いずれも視聴率首位ということで三冠です。このうち全日は、他1局と同率首位のようです。
キー局の日本テレビも、年と年度で三冠なので、関東地区と同様、新潟地区でも似たような結果となったのでしょう。
日本海を通過した爆弾低気圧の影響で、新潟県内にも暴風や高波の被害がありました。
佐渡市両津で瞬間最大風速43.5m/sを観測するなどの暴風で、トラックが転倒したり、街路樹や電柱が倒されたり、屋根が吹き飛び、窓ガラスが割れるなど。そして、停電のため携帯電話もつながらなくなったりと、かなりの影響がありました。
新潟は台風よりも冬の風雪のほうが強い風だったりしますが、今回の爆弾低気圧はそれを上回るほどの強烈なものでした。
新潟の“ご当地ヒーロー”のひとつ「超耕21ガッター」。いまではもう、各種イベントやTVのCMでもおなじみです。テレビ番組としては、UXで1回、NSTで2回放送され、好評だったようです。そしてこの春、レギュラー番組として放送されることになりました。
4月7日から、毎週土曜日にNSTで放送されます。午前10時30分~10時35分の5分の番組で、全13話が放映されます。
ということなのですが、今回はさらに驚くことがありました。
なんと、今朝の日本経済新聞に、“「超耕21ガッター」連ドラに”という記事が載っていました。掲載は新潟版だけと思いますが、ラテ欄ではなく、地域経済欄の記事としてです。当然、ビジネスにも絡んでいますので、日経の記事になってもおかしくはないのでしょうが、意外でした。
ラジオ放送をインターネットで配信するサービスの「radiko.jp」。ラジオ放送は免許制で県域放送が原則なため、インターネットといえども聴取できるエリアは限られていました。4月2日(月)より、新潟県内も配信エリアとなりました。
プレスリリースでは本日正午から試験サービス開始ということでしたが、午前中から聴取可能でした。新潟県内で聴取できる放送局は、AM放送のBSNラジオ、FM放送のFM NIIGATAとFM PORT。そして、やはり本日から全国で開始されたラジオNIKKEIと放送大学ラジオの5局です。
サービスの特性上、サイマルといっても多少の遅延は生じます。しかし、雑音のないクリアな音声を楽しめるので、小型のラジオよりは便利です。
3月31日、市野瀬瞳アナウンサーがNSTを卒業しました。
最後の出演は、同日夕方18時放送の「スマイルスタジアム」で、番組の最後にあいさつをしていました。先週の放送で、「重大発表」があると予告がありましたが、市野瀬アナのNST卒業のことだったのですね。ただ、NSTケータイサイト「NST FAN SITE+」のコンテンツ「アナチャンネル」では、前日の30日に動画配信していたので分かっていましたが。
ケータイサイトでは市野瀬アナのコンテンツはほとんど削除されてしまいましたが、Webサイトのアナウンサー日記には最後のあいさつを現在は閲覧することができます。これもしばらくするとリンク切れになるのでしょうけれど。
市野瀬アナは、2007年4月NST入社。5年目が満了して退社となりました。