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岡たかおの「岡目八目」

カテゴリー「新潟県」の387件の記事

2011年11月30日 (水曜日)

ミニボートピア阿賀野・サテライト阿賀野

11月26日、新潟県内初となるボートレースの場外舟券発売場がオープンしました。阿賀野市の「ミニボートピア阿賀野」です。サントピアワールドの駐車場にオープンした施設は、競輪の場外車券売場の「サテライト阿賀野」も併設され、ボートレースと競輪の両方を楽しむことができるというわけです。このような併設型の施設は全国で5番目ということですが、同時オープンというのは初めてのようです。
場外舟券発売場が新潟にオープンしたことで、ボートレースのテレビCMのオンエアも増えることになるのでしょうか。

2011年2月28日 (月曜日)

新潟州(都)構想

先日、泉田新潟県知事と篠田新潟市長が、新潟県と新潟市を統合して「新潟州」とする「新潟州(都)構想」を発表しました。県と市の二重行政の無駄をなくすというものです。新潟市内に県と市の同様な施設が多いのは事実ですが、運用のやり方で無駄は排除できるのではないかとも思いました。
注目するのは、やはりネーミングです。かつての東京府と東京市を統合して東京都としたように、新潟県と新潟市を統合するというのは分かります。カッコ書きで「新潟都」とありますし、大阪都構想や中京都構想とも近いものがあります。でも、「新潟州」というのは、道州制の区割りをかなり意識しているものと考えられます。道州制の区割り案では、東北州、北陸州、北関東州、…どの案でも新潟県は州のはずれになってしまいます。新潟県が中心となるような区割り案は滅多にありません。できれば新潟県単独でひとつの州にでもなれれば、という思いが「新潟州」というネーミングをもたらしたのではないでしょうか。
新潟州構想で問題となるのが、新潟県内の新潟市以外の市町村との関係です。他の市町村については、直接は影響しないような構造になっているようですが、いまの県と市町村との関係と同じでいられるとは考えられません。統合の方法も、市を解体して県に吸収するのかよくわかりません。新潟県内の全市町村を新潟市ひとつに統合して、新潟県を廃止して新潟市を新潟州に格上げするという方法も考えられます。廃県置藩という言葉がありますが、後者はまさにそれです。
新潟州構想は、すんなり決まるとしても数年かかります。統一地方選挙の争点のひとつにという意向があるようですが、あまり議論されないのではないかと心配しています。

2011年1月 6日 (木曜日)

年末ジャンボ1等3本

2010年の年末ジャンボ宝くじで、新潟県内に1等が3本出たそうです。新潟県内のジャンボ宝くじの当せん状況というと、1等が1本あるかないかぐらいで、最高が2等、なんていうときもあります。1等が3本も出るとはめずらしいです。

2010年7月 4日 (日曜日)

東京スカイツリーと弥彦山

東京都墨田区に建設中の「東京スカイツリー」。現在、高さ約400mまで伸びましたが、2012年の完成時には、自立式電波塔としては世界最高の634mになるそうです。634という数字は、「武蔵」の語呂合わせにもなっています。
もし新潟にスカイツリーができたらどんなふうになるのでしょうか。答えはとても簡単です。それは、弥彦山の標高と同じ、ということです。弥彦山の標高は634mなので、それと同じ高さの塔が建つとイメージすればよいのです。
弥彦山には、各放送局の送信所の電波塔が建ち並んでいます。東京スカイツリーのように自立式の塔を建設しなくても、自然の産物である山の頂上付近に電波塔を建てればよいのです。新潟のスカイツリーといえば、この弥彦山であると言えなくもありません。
弥彦山には「スカイツリー」ではなく、「スカイライン」という道路がありますね。

2010年5月 7日 (金曜日)

里田米

里田まいさんが自身のブログ「里田米」で、「里田米」を作ることになったと述べています。その作る場所が、佐渡市ということです。これに伴い、佐渡市の観光大使にも任命されるというほど大事になっています。事の発端は、里田さんが佐渡のお米が好きだったということらしいですが、「里田まい」と「佐渡米」の語呂合わせという説も出ています。
ということで、新潟に田植えに訪れる有名人がまたひとり増えることになりました。

里田まいオフィシャルブログ「里田まいの里田米」(アメブロ)

2010年3月31日 (水曜日)

長岡市・川口町合併

2010年3月31日、新潟県北魚沼郡川口町は長岡市と合併しました。長岡市への編入合併で、新市の人口は約28万4千人となりました。旧長岡市と旧川口町は隣接していなかったため、小千谷市をはさんでの飛び地となります。新年度初日の4月1日の合併ではなく、年度末の3月31日の合併となったのは、今年度末までの時限立法である合併特例法のためです。
この合併で北魚沼郡は消滅し、新潟県の市町村数は、20市6町4村の合計30となりました。

2009年11月18日 (水曜日)

長岡市・川口町合併申請

きょう、長岡市と川口町の合併を県に申請しました。合併の時期は、現在の合併特例法の期限でもある平成22年3月31日です。長岡市と川口町は隣接していないので、現在の川口町がまるごと飛び地になります。
UX新潟テレビ21のニュースで、新潟県内初の飛び地合併と言っていました。どういう意味でいったのか分かりませんが、飛び地合併は初めてではありません。平成17年3月21日の新潟市周辺13市町村の合併のときに旧岩室村が新潟市の飛び地になったことがありました。後に隣接する旧巻町が新潟市に編入され、飛び地は解消されました。

2009年11月12日 (木曜日)

天皇陛下即位20年記念式典

きょうは天皇陛下即位20年を祝う記念式典などが開催されました。博物館や美術館が無料開放され、街では日の丸を掲揚している店舗などもありました。
東京都千代田区の国立劇場で開催された政府主催の記念式典では、泉田新潟県知事も出席していました。平成16年の新潟県中越地震、平成19年の新潟県中越沖地震で、被災者を励ますために両陛下が訪問されたときのことを祝辞のなかで述べていました。

2009年11月 7日 (土曜日)

愛・天地人検定

きょう、新潟県内4市で「愛・天地人検定」の試験が開催されました。新潟会場の朱鷺メッセで受験してきました。
「愛・天地人検定」は、NHK大河ドラマ「天地人」に関連して地理や歴史などが出題される検定試験です。4択100問を60分で解くのですが、やや難しい印象をもちました。70点以上で合格となります。

2009年10月 1日 (木曜日)

コハクチョウ飛来

10月になりました。きょうは「衣替え」の日でしたが、予想以上に暑く、まだ半袖でも大丈夫な陽気でした。
そんな穏やかな天候の中、阿賀野市の瓢湖には、早くもコハクチョウが飛来しました。とても早い飛来だと思いましたが、これまでの記録を塗り替える早さだそうです。
トキの2回目の自然放鳥が進められていますが、トキとコハクチョウのランデブーなんかがあると楽しく思います。

2009年9月 8日 (火曜日)

学級閉鎖31クラス

インフルエンザの流行で、きょうの新潟県内の学校の学級閉鎖は31クラスとなりました。また、今月開催される北信越高校野球県大会の開会式が中止となりました。試合は予定通り行われるそうです。
まもなくトキめき新潟国体が開催されますが、こちらの大会にも影響が出るか心配です。

2009年9月 1日 (火曜日)

梅雨明け「特定せず」

8月4日に発表された梅雨明けは、なかったことになりました。
きょう、新潟地方気象台は、新潟県を含む北陸地方の梅雨明けを「特定せず」と変更しました。事後検討の結果、8月5日以降も曇りや雨の日が多く、日照時間が多い天候となったのが、8月7日の立秋以降であることから、ことしの梅雨明けは「特定せず」となりました。

新潟地方気象台・2009年梅雨のまとめ

2009年8月31日 (月曜日)

衆院選結果(2009年)

日曜日、衆議院選挙の投開票が行われました。新潟県の6つの小選挙区は、いずれも民主党の候補が当選。落選した候補は、いずれも比例で復活当選することはできませんでした。5人いた自民党議員も、比例単独で当選した長島忠美さんのみとなりました。新潟県内の当選者は8名と、前回の衆院選より3名減です。8名の内訳は、民主6、自民1、公明1です。

2009年8月26日 (水曜日)

6号機起動

東京電力柏崎刈羽原子力発電所の6号機が、きょう、起動しました。中越沖地震以来停止していましたが、試験運転のため2年1か月ぶりに起動しました。7号機に続き2つめの起動です。運転中の7号機ですが、燃料棒から放射性物質が漏えいしていた問題もあり、試験運転まま営業運転には至っていません。6号機はこのあと、試験運転を経て、何の問題もなく営業運転までこぎつけることができるでしょうか。

県民栄誉賞

高校野球で準優勝を果たした日本文理高校の野球部に、県民栄誉賞が贈られることが決まりました。県民栄誉賞は、水泳競技の中村真衣さん、歌手の故・三波春夫さんに続いて3件目となります。準優勝で贈られるということであれば、県勢初優勝となれば必ず贈られるといえそうです。

2009年8月13日 (木曜日)

長岡市・川口町任意合併協議会

長岡市・川口町任意合併協議会が開催されています。川口町が長岡市に編入する合併になります。合併が実現すると、現在の川口町は、長岡市の飛び地となります。新潟県内の市町村数は、30(20市6町4村)となります。
合併は今年度中を目指しています。

2009年8月 4日 (火曜日)

裁判員裁判について

麻薬や覚せい剤の事件が相次いでいますが、先月、新潟市の新潟東港周辺で覚せい剤を所持していた容疑でロシア人の船員2人が逮捕されていたと報道がありました。押収量は5kgで、末端価格は3億円にもなるというほど大量だということです。営利目的で輸入した疑いがもたれていますが、もしその罪で起訴されると、裁判員裁判の対象になるということです。
現在、東京地裁で全国初の裁判員裁判の公判中ですが、扱っているのは殺人事件です。裁判員裁判は殺人事件などが対象と思っていましたが、それだけではないのですね。覚せい剤の営利目的の輸入は最高で無期懲役という刑なので、裁判員裁判の対象になるとニュース番組で解説がなされていました。まだまだ裁判員制度については、何を知らないのかも分からないほど自分は理解していないと思いました。
今回の事件で、覚せい剤を営利目的に輸入した罪で起訴されると、新潟県内初の裁判員裁判になる可能性があるそうです。

梅雨明け(2009年)

やっと明けたという感じです。
きょう、新潟県を含む北陸地方が梅雨明けしました。平年より13日遅く、昨年より2日早い梅雨明けでした。観測史上4番目の遅さとなりました。
昨年2008年の梅雨明けは8月6日ですが、これは後から訂正されたものです。

新潟市のきょうの最高気温は28.1℃。暑いながらもさわやかな風が吹き、過ごしやすい一日でした。これぞ夏って感じでした。

2009年7月31日 (金曜日)

低温注意報

梅雨が明けない新潟県。下越など県内の一部で低温注意報が発表されています。この低温注意報ですが、新潟県の場合、日平均気温が平年より3℃以上低い日が3日以上継続する場合に出されます。ただし、これは5月から9月でのこと。11月から4月は最低気温によって決まります。何度以下かは場所により異なり、海岸部と佐渡では-4℃以下、平野部では-7℃以下、山沿いでは-10℃以下となっています。10月には低温注意報が発表されないということになります。

2009年7月27日 (月曜日)

甲子園出場決定

きょう、新潟市のHARD OFF ECOスタジアム新潟で、高校野球県大会決勝戦が雨のなか行われました。日本文理と中越の対戦でしたが、日本文理が3年ぶり5度目の優勝を決めました。
日本文理はことしも圧倒的な強さを発揮し、準決勝まですべてコールド勝ちで、失点は1点のみ。決勝戦では中越も粘りましたが、12対4の大差で日本文理が勝ちました。
日本文理は、ことしの春のセンバツにも出場していて、春夏連続の甲子園出場となります。センバツではベスト8まで進出したことがありますが、夏の全国大会ではまだ勝利がありません。ことしこそは「天地人」ブームにも乗り、大活躍してくれるのではないでしょうか。

2009年7月26日 (日曜日)

大地の芸術祭2009はじまる

「大地の芸術祭2009」が開幕しました。「大地の芸術祭」は、3年に1度、新潟県の妻有地区(十日町市・津南町)を舞台に開かれる芸術祭です。妻有地区の各地にアート作品が点在しています。
新潟市ではすでに「水と土の芸術祭2009」が開催中ですが、似ているといえば、似ているようなものです。ちなみに、「大地の芸術祭」も「水と土の芸術祭」も、どちらも北川フラム氏がディレクターです。
「大地の芸術祭2009」は、9月13日(日)まで開催しています。


大地の芸術祭2009

2009年7月23日 (木曜日)

グリーンガソリン

新潟県内のJA-SSで、「グリーンガソリン」というバイオ燃料ガソリンを販売しています。この「グリーンガソリン」は、イネを原料としたバイオエタノールを3%混合したガソリンです。イネが原料というのは、世界で初めてということです。
原料のイネは、食用のイネとは異なる品種で、多く収穫できる品種だそうです。食用ではないので、市場で競合することはありません。減反した農地の有効利用もできます。新潟市北区のプラントで、収穫されたイネからバイオエタノールを製造しています。プラントでは、イネのモミ殻も燃料として利用しています。県内で、原料の生産、バイオ燃料の製造、販売まで一貫して行っているため、エネルギーのロスも少なく済みます。
CO2削減効果のある環境にやさしいバイオ燃料ですが、課題はやはりコストだそうです。

2009年7月22日 (水曜日)

7号機営業運転許可

本格的な営業運転に向けて調整運転中の柏崎刈羽原子力発電所の7号機。新潟県は、営業運転への移行を東京電力に許可しました。これで、柏崎刈羽原発は、中越沖地震発生以来、およそ2年ぶりに営業運転を再開することになります。国の検査を受けたのち、今月中にも7号機が営業運転に移行する見通しです。

2009年7月14日 (火曜日)

県庁のハヤブサ

新潟県が、県庁舎のハヤブサの愛称を募集しました。十数年前から、県庁舎最上階のパラボラアンテナのところにハヤブサのつがいが巣をつくり、昨年と今年はヒナが巣立ちました。絶滅危惧種にも指定されているハヤブサは、本来は断崖などの高いところに巣を作ります。県庁舎もちょうど巣をつくるのにはうってつけの場所だったのでしょう。県庁舎の近くには林もあり、豊かな自然環境のイメージになるとして、今回、愛称を募集するようです。

新潟県・新潟県庁に仲良く暮らすハヤブサのつがいの愛称を募集します!

2009年7月 1日 (水曜日)

HARD OFF ECOスタジアム新潟オープン

HARD OFF ECOスタジアム新潟が、きょう、オープンしました。3万人収容可能の野球場です。今月7日(火)・8日(水)に、プロ野球公式戦、広島対阪神の試合が開催され、11日(土)に高校野球県大会の開会式、12日(日)にはBCリーグ、新潟アルビレックスBC対信濃グランセローズの試合が予定されています。その後は、高校野球県大会の試合、プロ野球公式戦、プロ野球OBオールスターゲーム、BCリーグ、トキめき新潟国体などが予定されていて、30人31脚の県大会というのもあります。

2009年6月22日 (月曜日)

感染者8人に

新潟県内の新型インフルエンザの感染者が急に増えました。あらたに6人の感染が発表され、きょう現在で8人の感染者が確認されています。感染経路は2通りあるようですが、偶然にも、いずれも三条市在住または実家が三条市の方々です。これまでの感染と違うことは、海外での感染ではなく、国内での感染ということです。
患者さんの1人が新潟市内の短大生であることが発表されました。発症前に、その短大のオープンキャンパスにスタッフとして参加していたこともあり、きょうから3日間の全学生の自宅待機を決めました。オープンキャンパスの参加者は、特に心配することではないということです。

2009年6月19日 (金曜日)

空飛ぶオタマジャクシ

石川県で空からオタマジャクシなどが降って来たという騒動がありましたが、全国各地で相次いでいるようです。その騒動は、新潟県内にもやってきて、きのうの午後、長岡市内の路上でもオタマジャクシの死骸が見つかりました。
竜巻に運ばれたとか、鳥が吐き出したなどの説がありますが、いまのところ、原因は特定されていません。はじめの石川県の事例はともかく、あとのほとんどは「いたずら」ではないでしょうか。実際に空から降ってきたのが目撃された訳ではなく、道路に大量の死骸が撒かれていたのを発見したのですから。マンションの屋上でも見つかったということは、そこからばらまかれたということでしょう。もし、竜巻や鳥による自然現象であるならば、過去にも全国各地で相次いでオタマジャクシが見つかっていなければなりません。全くないということではないですが、ことしになって突然相次ぐとは思えません。
もしかすると、毎年、全国各地で起きていたのに、特に誰も気にとめていなかったのかも…。もし、そうなら、何らかの自然現象かもしれませんね。

2009年6月15日 (月曜日)

新型インフルエンザ感染・県内2例目

三条市内の20代の男性が新型インフルエンザに感染していることが明らかになりました。新潟県内では2例目です。男性は、ハワイから帰国後に熱が出たということです。

2009年6月10日 (水曜日)

梅雨入り(2009年)

きょうの午前11時、新潟地方気象台が北陸地方の梅雨入りを発表しました。新潟県を含む北陸地方の梅雨入りは、平年で6月10日で昨年は6月19日でした。きょうの梅雨入りは平年と同じで、昨年より9日早かったことになります。
きょうも新潟市内は雨が降りました。しばらく雨の日が続きそうです。

2009年5月28日 (木曜日)

禁煙成功率全国最下位

5月31日は「世界禁煙デー」であることから、けさの新潟日報の生活面に、禁煙についての特集がありました。そのなかで、製薬会社のファイザーによる喫煙者の禁煙に関する調査結果が紹介されていました。それによると、新潟県の禁煙成功率は、全国最下位であるということです。1位の静岡県が47.1%であるのに対し、47位の新潟県は17.1%と大きく開いています。全国平均は27.8%ですので、新潟県がとりわけ低いということではないようです。

ファイザー・プレスリリース

2009年5月22日 (金曜日)

ケヅメリクガメ

先日、長岡市の旧栃尾市で発見されたケヅメリクガメが、寺泊水族博物館に引き取られて、きょうから一般公開されました。飼い主の男性が飼育にお金がかかりすぎるとして捨てたもので、これまで、フトアゴヒゲトカゲ4匹とケヅメリクガメ1匹が見つかっています。このうちのケヅメリクガメが引き取られたわけですが、フトアゴヒゲトカゲの引き取り手はまだ見つかっていないようです。水族館だからカメだけは引き取れたのでしょう。
おそらく、現在、新潟県内で最も有名なカメであることは間違いありません。何度もニュースの映像に流れていますが、かわいらしく見えてきます。今後、名前もつけるということです。

2009年5月19日 (火曜日)

7号機発電開始

試験起動中の柏崎刈羽原子力発電所7号機。きょう午後7時ころ、1年10か月ぶりに発電が開始されました。まだ試験中なので本格的な営業運転ではありませんが、久しぶりに首都圏に向けて送電されたことになります。
東北電力の営業エリアにあたる新潟県内にエリア外の東京電力の発電所があるため、原発内で消費する電力は、自家発電装置を使用するか、首都圏から送電線経由で供給するしかありませんでした。首都圏に向けて送電するための送電線が、発電所を維持するための電力を供給するために使用されるということもあったわけですが、7号機の発電再開により解消されます。

2009年5月 7日 (木曜日)

7号機運転再開同意

中越沖地震で被災し、運転が停止していた柏崎刈羽原子力発電所。いちはやく復旧した7号機を運転再開するにあたり、柏崎市長と刈羽村長は容認していましたが、泉田知事は態度を保留としていました。連休明けのきょう、県議会全員協議会で泉田知事は、条件付きで運転再開に同意すると表明しました。条件といっても、安全を確認しながら営業運転に移行するという当たり前のことですので、東京電力は地元の了承が得られたとして、7号機の運転再開に向けて準備が進められます。
泉田知事は、以前、原発について「廃炉」も辞さないような発言をしていましたが、例え廃炉となっても核の棺は残るわけで、棺守となるのか原発を活用してエネルギーと雇用を守るのかと問われれば、後者を選ぶしかないと思います。きょうの泉田知事の発言のとおり、絶対安全なものはないので、安全性を確保するために最大限の努力を続けていかなければなりません。
東京電力も、運転再開が認められたからといって手を抜くような油断や隙を生じさせないようにしてほしいです。信用はまだ100パーセント回復していません。これでまた信用を失墜するようなことがあれば、他の電力会社に原発を譲渡するよう求められることになると思います。
7号機の試験運転は、まもなく行われ、中越沖地震以降1年10か月ぶりに運転が再開されることになります。

2009年5月 6日 (水曜日)

離島

新潟県には、2つの離島があります。佐渡島と粟島です。佐渡島は島全体が佐渡市、粟島は島全体が粟島浦村となっています。新潟県の島の数が2というのは、人が住んでいる島の数え方です。無人島を含めると、もっと多い数になります。佐渡島の周囲には、小さな島がいくつもあります。

2009年4月30日 (木曜日)

ビッグスワン看板広告

きのう、アルビレックス新潟の試合観戦のため東北電力ビッグスワンスタジアムに行きました。今シーズン初めての観戦だったので、久しぶりのビッグスワンだったわけですが、看板広告の数が減っているのに驚きました。2層目のところに常時設置される企業の看板広告ですが、空いている場所が目立ち、昨年まであったはずの看板が撤去されていて、景気の悪化を如実に表していました。

2009年4月28日 (火曜日)

銅の達人

先月開催された「第2回新潟清酒達人検定」に合格しました。すでに合格発表は済んでいるので、合格していたことは分かっていましたが、その認定証が届きました。今回受験したのが、3級相当の「銅の達人」。2年越しで取得できました。来年は、2級相当の「銀の達人」の受験資格を得たので挑戦したいと思います。

2009年4月20日 (月曜日)

いずもざき観光大使

「海雪」のヒットで出雲崎を全国に知らしめた歌手のジェロさんが、出雲崎町の観光大使に選ばれ、きのう、就任式がとり行われました。昨年、「紅白」に出場してもらおうと、町をあげてジェロさんを応援していました。こんどは、震災復興祈願「いずもざき観光大使」に就任してもらったわけです。就任式ではジェロさんのライブも行われ、「海雪」を歌っていました。テレビのニュースでもとりあげられていましたが、涙を浮かべるジェロさんが映っていました。

2009年4月17日 (金曜日)

県立野球場ネーミングライツスポンサー決定

新潟県が募集していた、県立野球場のネーミングライツスポンサーが決定しました。命名権を獲得したのは、ハードオフコーポレーション。球場名は「HARD OFF ECO スタジアム 新潟」。社名・店名の「HARD OFF」と、会社が目指す「ECO」を入れています。ネーミングライツ料は年額3000万円で、5年契約となっています。略称はどうなるのでしょうか。

新潟県「新潟県立野球場ネーミングライツスポンサーが決定しました」
ハードオフコーポレーション「新潟県立野球場 ネーミングライツ取得について」

2009年4月 2日 (木曜日)

情報伝達訓練

北朝鮮のミサイル発射に備えて、新潟県は、県内の市町村に緊急情報を伝達する訓練を行いました。県から市町村へは、電話やメール、FAXで情報を伝達しましたが、確認がとれるまで最大15分かかったそうです。今回の件に限らず、情報を素早く伝達する手段は、きちんと確立しておく必要があります。しかし、15分はかかりすぎです。10分以内を目標としているそうですが、1分以内に伝達が完了するようなインフラを整備しておく必要があるのではないでしょうか。このままだと、自治体の情報より、テレビやラジオの方が信頼できるといったことになりかねません。

2009年3月28日 (土曜日)

本州のトキ4羽に

新潟市西蒲区でトキが発見されました。これで、本州のトキは4羽になりました。昨年秋に放鳥され、現在も生存が確認されているトキ8羽のうち、半数が本州に渡ったことになります。本州のトキ4羽はすべてメスで、佐渡に残っている4羽はすべてオスです。雌雄が完全に離れ離れになってしまい、オスが本州に渡るか、メスが佐渡に戻らない限り、ことしの繁殖は難しい状況です。一時は、本州のトキを捕獲して佐渡に戻すという意見もありましたが、環境省が捕獲しない方針を明らかにし、いまはトーンダウンしています。4羽も渡ったら、佐渡に戻しても再び本州に渡るかもしれませんし、島全体をゲージで覆うわけにもいきません。

2009年3月18日 (水曜日)

夏日

きょうは日中の気温が上昇し、上越市の高田では最高気温が25.8℃を観測し、夏日となりました。新潟市も最高気温が22.6℃と、平年よりだいぶ暖かくなりました。

2009年3月16日 (月曜日)

2009新潟清酒達人検定

「にいがた酒の陣2009」会場の朱鷺メッセで行われた「新潟清酒達人検定」を受験しました。昨年は3級相当の「銅の達人」を受験しましたが、残念ながら不合格でした。試験の1週間前にテキストが行方不明になったのが敗因でした。ことしは、1年ぶりにそのテキストが見つかったので、予習をして臨みました。今回も「銅の達人」を受験しましたが、難しい…。昨年よりレベルが上がったような印象でした。

2009年3月14日 (土曜日)

にいがた酒の陣2009

朱鷺メッセで開催された「にいがた酒の陣2009」に行ってきました。ことしで6回目の開催です。91の蔵元が出展していました。試飲をしてみると、ことしの出来はよかったです。なかでも、にいがた酒の陣オリジナルの「戦国武将の酒」が一番おいしかったです。

2009年3月11日 (水曜日)

JR東日本取水禁止

JR東日本が信濃川発電所で違法に取水していた問題で、きのう、国土交通省北陸地方整備局は、取水の権利を取り消す行政処分を行いました。これにより、きのうのうちに、放水ゲートが開かれて取水ダムから水が放流され、発電は停止しました。信濃川発電所は、山手線など首都圏の電力をまかなっていました。
きょうは、代表取締役の月額報酬50%カットなど、JR東日本社内の処分が発表されています。

国土交通省北陸地方整備局・記者発表資料
JR東日本「信濃川発電所に関する北陸地方整備局からの行政処分を受けて」
JR東日本「人事措置について」

2009年3月10日 (火曜日)

トキ三羽に

本州のトキが三羽になりました。数日前まで佐渡にいたメスのトキ1羽が、村上市内で確認されました。これで、昨年放鳥されたトキは、佐渡市・十日町市・胎内市・村上市の4市に分散していることになります。本州に渡った三羽はいずれもメスで、佐渡で確認されているメスは1羽だけとなりました。
三羽も日本海を渡ったことを考えると、トキにとって越佐海峡はたいした距離ではないのかもしれません。ここまで飛翔能力があるとは想定していなかったでしょうから、我々がいかにトキのことを知らなかったのか思い知らされた結果となっています。それでも、佐渡にも半数が残っていますので、えさ場作りなど、環境面で野生復帰を支える体制は継続していってもらいたいと思います。

2009年3月 9日 (月曜日)

県立野球場命名権募集

新潟県は、建設中の県立野球場の命名権を予定通り売却することを発表しました。募集はあすからで、年額1500万円。企業・団体・個人は問わず、最低3年間の契約を希望しています。

2009年3月 8日 (日曜日)

トキ再び新潟へ

長野県に渡ったトキですが、この数日間は木島平村にいたようです。そのトキが、けさ飛び立ち、再び県境を越えて新潟県に戻ってきました。長野県に渡る前にいた十日町市に飛来しました。これまで、南の方へ移動してきましたが、暖かくなったせいなのかしりませんが、北の方へ移動向きを変えました。これから、いままで移動してきた地点を逆方向に進むのでしょうか。そうすると、胎内市にいる別のトキと遭遇し、本州で群れ(といっても2羽だけですが)をなす日も遠くないかもしれません。

2009年3月 6日 (金曜日)

火気・危険物作業禁止命令

中越沖地震の発生以来、運転が停止している東京電力柏崎刈羽原子力発電所。きのう、地震後8回目となる火災が発生し、作業員1人がけがをしました。これを受けて、地元の柏崎市消防本部は、消防法に基づき、火気を伴う作業と危険物を取り扱う作業を禁止する命令を出し、改善計画の提出を求めました。2年弱で8回も火事が起こるほど、原発構内の作業は危険を伴うものなのでしょうか。起動試験開始を議論する以前に、防火体制を確立することが先決です。

2009年3月 3日 (火曜日)

本州のトキ2羽に

きのう、胎内市で目撃されたトキとみられる鳥が、佐渡から渡ったトキと確認されました。これで、本州のトキは2羽となりましたが、互いに数百キロ離れたところにいます。2羽ともメスのトキです。
昨年9月に放鳥されたトキ10羽のうち、2羽が本州、6羽が佐渡で確認されています。

2009年3月 2日 (月曜日)

トキ長野へ

先日まで十日町市で確認されていた「本州のトキ」ですが、その後、上越市で確認され、きょうはとうとう県境を越え、長野市で発見されました。いったい、どこまで行くのでしょうか。
一方、胎内市でも、トキとみられる白い鳥が発見されたそうです。もし本物だとすれば、本州に飛来した二羽目のトキということになります。胎内市といえば、「本州のトキ」がはじめて発見されたところでもあります。最近、佐渡のトキが1羽不明ということですので、日本海を渡った可能性もあります。実際はどうなのか、しばらくしたら分かるのではないでしょうか。

2009年2月24日 (火曜日)

光ブロードバンドのコミュニティ

NTT東日本のテレビCMで、新潟県村上市朝日地区(旧朝日村)の光ブロードバンドの導入事例を紹介しています。新垣結衣さんが出演していて、地区内IPテレビ電話サービス、双方向告知サービス、地デジ対応の放送配信サービス、自主放送サービスなどのサービスを紹介しています。IRU方式で光ファイバー網を地区内に整備し、ブロードバンド空白地帯を解消し、住民に「光」のあるサービスを提供しているものです。IRU方式は、最近よく聞く方式です。

NTT東日本・みんなの光へ

2009年2月23日 (月曜日)

冬季国体結果

トキめき新潟国体の冬季大会が終わりました。新潟県のスキー競技の総合成績は、男女総合(天皇杯)で1位、女子総合(皇后杯)は2位でした。男女総合で1位というのは、18年ぶり2回目の快挙ということになります。
本大会は9月26日から始まります。

2009年2月21日 (土曜日)

「ドカベン球場」断念

ことし完成予定の県立野球場の命名権を売却することを県が発表しました。県立野球場の名称については、「ドカベン」の名をつけようとの運動が起き、作者の水島新司さんも前向きで、署名活動も行われました。しかし、県は、命名権を売却する方針であったため、水面下で交渉が繰り広げられていました。命名権を売却すると、「ドカベン」の名をつけるとしても、企業名と併記になることが予想されますが、これには水島さんが難色を示しました。また、「ドカベン球場」を実現したい有志が団体を設立し、命名権を買い取る方法もありますが、金銭的な問題など現実的には難しい案でした。結局、県立野球場に「ドカベン」の名をつけることは断念することになりました。
「ドカベン球場」の実現が難しくなったとき、水島さんはこんなことを言っていました。いつか鳥屋野球場を「ドカベン球場」にすればよいと。県がだめなら新潟市がある、ということです。

2009年2月17日 (火曜日)

トキめき新潟国体冬季大会

トキめき新潟国体の冬季大会が始まりました。きょうは開会式が行われました。この冬は雪が少ない新潟でしたが、きょうだけでもかなりの降雪があり、雪の量の心配はなくなりましたが、降りすぎてもまた大変です。スキー競技は、あすから20日(金)まで行われる予定です。

2009年2月14日 (土曜日)

JR東日本不正取水問題

JR東日本が国土交通省北陸地方整備局より監督処分を受けることになりました。JR東日本が、信濃川発電所で許可された水量以上を不正に取水していたことなどに対しての処分です。データを改ざんし、「取水は適正」と報告するなど、さまざまな違反行為が判明しています。重大な河川法違反で、取水の取り消しなど、重い処分が下される方針です。信濃川発電所では、JR東日本が首都圏で消費する電力のおよそ4分の1をまかなっているといいます。この分の電力を、ほかの電力会社から購入するか、節電するなどの対応を取らざるを得なくなります。
これとよく似たことが、以前、東京電力の柏崎刈羽原子力発電所でもありました。データ改ざんなどのずさんな管理が指摘され、信頼回復はいまも途上にあります。首都圏に電力を安定的に供給するためには、重大な違反を繰り返してもよいということは断じてありません。

国土交通省北陸地方整備局・東日本旅客鉄道(株)発電水利使用の不適切事案について
東日本旅客鉄道株式会社・信濃川発電所に関する北陸地方整備局からの行政処分方針の通知について

2009年2月13日 (金曜日)

春一番(2009年)

きょう、新潟県を含む北陸地方で、「春一番」が観測されました。新潟市はそう強い風が吹いていたわけではありませんが、北陸地方のどこかで強い南風が観測されると「北陸地方で春一番」となるようです。昨年の北陸地方の春一番は、2月29日でした。それと比べると、だいぶ早いのですが、一昨年は2月14日ですから、一日違いです。

新潟地方気象台・北陸地方の「春一番」に関するお知らせ

2009年2月10日 (火曜日)

スキー場停電

きょうの午前10時前、群馬県みなかみ町でヘリコプターが墜落し、2人が重傷を負う事故がありました。この事故で、送電線を切断し、みなかみ町付近が停電となりました。停電の影響は、隣接する新潟県湯沢町の一部にも及びました。苗場スキー場やかぐらスキー場では、ゴンドラやリフトが停止し、乗客を救助する事態となりました。
群馬県は東京電力、新潟県は東北電力と、電力会社は違いますが、湯沢町の一部の地域には、群馬県側から送電していたということになりますね。

東京電力群馬支店・ヘリコプター墜落に伴う停電の発生について

2009年2月 2日 (月曜日)

「上越市」市名変更

北陸新幹線の延伸開業に合わせて誕生する「上越駅」(仮称)。北陸新幹線に上越駅ができると、上越新幹線と紛らわしいということから、他の駅名にするとか、上越新幹線を別の名前にするなどの意見が出ていました。これとは別に、そもそも上越市の市名を変更し、それにそった駅名にしようという運動まで起きているようです。
新潟県に上越市が誕生したのは1971年4月29日。それまでの高田市と直江津市が合併して誕生しました。市の名称については、「高田」も「直江津」も使わずに、新潟県上越地方の「上越」をとりました。2005年1月1日に、周辺町村を編入合併しましたが、市の名称は「上越市」のまま現在に至っています。
そもそも、新潟県内の地域を表す「上越」と、上州と越後を結ぶ「上越」と、同じ字で別の意味の語があるのが混乱の原因です。鉄道路線に関しては、後者の意味での上越線が先に登場したので、仕方がないといえばそうなのでしょう。そして、経済効果に多大な影響を与える新幹線のターミナル駅の上越駅(仮称)が登場し、混乱なく地域をアピールするためには、市の名前を変えてしまうというのも理解できます。
上越市の人たちが市の名称を変更したいのであれば、変更してもよいと思います。そして、変更した市の名称を新しい駅の名称にしてもよいと思います。それとは全く別に、上越新幹線の名称が新潟新幹線になったり、上越市が他の市に吸収合併されるということがあってもおかしくはありません。

2009年1月23日 (金曜日)

日本文理センバツ出場決定

第81回選抜高校野球大会の出場校が発表されました。新潟市の日本文理高校の出場が決まりました。21世紀枠での出場が期待されていた、村上桜ヶ丘高校は選ばれませんでした。
日本文理は、秋の北信越大会で優勝していたため、センバツ出場は確実視されていました。2年ぶり3回目の出場で、もう、センバツ出場の常連校といってもいいのではないでしょうか。

2009年1月22日 (木曜日)

上越市「謙信・兼続」検定

全国各地に、ご当地検定なるものが多くありますが、新潟県内にも、新潟市の「ニイガタ検定」など、さまざまあります。上越市には、「謙信・兼続」検定というものがあります。
上越市「謙信・兼続」検定は、NHK大河ドラマ「天地人」の舞台となる上越市で、上杉謙信や直江兼続など、戦国武将について出題するものです。ことしの3月1日(日)に実施され、上越市と新潟市に試験会場が設けられます。

上越市「謙信・兼続」検定公式ホームページ

2009年1月20日 (火曜日)

トキ魚沼市で見つかる

本州のトキが行方不明になっていましたが、今度は魚沼市の旧入広瀬村で発見されました。県境まで、あとわずかです。餌がとれる場所を求めて移動していると思うのですが、それにしてもよく飛びます。

2009年1月15日 (木曜日)

ポリ容器漂着

昨年も話題になりましたが、ことしも日本海側の沿岸にポリ容器が漂着しています。新潟県内も、村上市や出雲崎町などに、たくさん漂着しています。また、新潟市西蒲区で見つかった容器の中には、高濃度の塩酸が入っていました。危険な漂流物に注意しましょう。

2009年1月13日 (火曜日)

北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会

「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」が、きょう、東京都千代田区の日本外国特派員協会で会見を開き、置き去りにされている拉致問題の早期解決を訴えました。
この「知事の会」ですが、石原慎太郎東京都知事が会長で、泉田裕彦新潟県知事が会長代行を務めています。東京や新潟など5都県の知事によって発足しました。そして、現在は46都道府県の知事が参加しています。参加していない県知事が1人いるわけですが、それは岩手県知事だそうです。

2009年1月 9日 (金曜日)

トキ長岡へ

試験放鳥後、本州に渡ったトキの行方が、しばらく分からなくなっていました。そのトキが、今度は長岡市南部で発見されたそうです。かなりの長距離を移動していますが、このまま上越地方や新潟県外まで行ってしまうのでしょうか。

2009年1月 5日 (月曜日)

私立大受験会場

新聞に私立大学の広告が目立つようになってきました。入試シーズンの到来です。近年は、主に首都圏の大学で、新潟に試験会場を設置するところが増えてきました。昔は、受験のために首都圏に出向いていかなければなりませんでしたが、いまでは新潟市内で済むようになりました。

2009年1月 4日 (日曜日)

IC免許証

1月4日(日)から、新潟県でも運転免許証がICカード化されました。ICチップを内蔵することで、若干、厚みが増しています。偽造防止の効果がありますが、本籍の記載が省略(ICチップに記録)でき、身分証明書の写しを提出する際に本籍を知られないで済むのは、プライバシー保護の観点ではよいことだと思います。
いま、運転免許を持っている人は、更新時からICカード化されます。更新まで数年あるので、何かほかの免許でも取ろうかと思ってしまいます。

新潟県警察・IC運転免許証

2009年1月 1日 (木曜日)

新潟県大観光交流年

新年あけましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いします。

2009年は、トキめき新潟国体・トキめき新潟大会が開催されたり、NHK大河ドラマ「天地人」が放映されるなど、新潟に注目が集まる年です。新潟県は、ことしを「新潟県大観光交流年」と定めています。「大」とつくところが、その意気込みの大きさを表しています。

2009新潟県大観光交流年

2008年12月24日 (水曜日)

トキ見附に

佐渡から本州に渡り、関川村で発見され、新潟市でも確認されたトキが、今度は見附市で見つかりました。ハヤブサに襲われる様子が撮られていましたが、弱っている様子はありませんでした。神出鬼没なトキですが、次はどこに行くのでしょうか。

見附市役所・トキが見附に舞い降りた!

2008年12月16日 (火曜日)

世界遺産暫定リスト見送り

佐渡の金銀山の世界遺産暫定リスト入りが見送られました。すでに世界遺産に登録されている島根県の石見銀山の範囲を広げることで、いっしょに世界遺産とすることで調整を進めていましたが、結局、まとまりませんでした。今後も調整は続けられるようですが、どう決着するのでしょうか。

2008年12月14日 (日曜日)

トキ1羽死ぬ

試験放鳥されたトキのうち1羽が、死んでいるのが佐渡市で発見されました。先日、けがをして動けなくなっていたとみられるトキでした。タヌキかなにかに襲われたとみられています。残念なことですが、野生復帰に向けた取り組みを進めるには、こうしたことが幾度も繰り返されることもあるわけです。
国内で野生の状態でトキが死んだのは、何十年ぶりのことでしょうか。

2008年11月28日 (金曜日)

新潟県宝くじ情報

新潟県のホームページに、「宝くじ情報」というものが掲載されていました。いまは年末ジャンボ宝くじが発売されていますが、宝くじは県内で買ってくださいという案内です。県内で買えば、その収益金が県内の収入となるためです。年末ジャンボ宝くじは、全国都道府県と17指定都市。ということなので、政令指定都市である新潟市内で買えば、その収益金は新潟市内の収入となるわけですね。

新潟県・新潟県宝くじ情報

2008年11月25日 (火曜日)

ジェロさん紅白出場

きょう、「紅白」の出場歌手の発表がありました。「海雪」を歌っているジェロさんの初出場が決まりました。
「海雪」の歌詞の舞台である出雲崎町は、これまでジェロさんを「紅白」に出演させようと、町をあげての応援を繰り広げていました。初出場の決定を受け、町役場には懸垂幕も掲げられました。
中越沖地震からの復興の途上である出雲崎町。大みそかに応援中継は行われるでしょうか。

NHK紅白歌合戦・出場歌手

2008年11月22日 (土曜日)

スキーシーズン到来

苗場スキー場がオープンしました。例年、新潟県内では苗場がシーズン最初にオープンすることもあり、ニュースでよくとりあげられます。ことしは、人工雪だけでなく、自然の雪も積もり、まずまずの雪質になったのではないでしょうか。きょうは、苗場のほかにも、かぐら・みつまたスキー場もオープンしています。どちらも、プリンスホテルの系列です。

2008年11月18日 (火曜日)

竜巻注意情報

季節は秋から冬へと移ってきています。雪おろしの雷が鳴るなど、荒れた天候が続いています。
きょうは、夜になって強い風が吹いてきました。鉄道が運転を見合わせるなどの影響が出ています。気象台は、「新潟県竜巻注意情報」を出し、注意を呼びかけました。最近は、新潟県内の住宅地でも竜巻によるの被害が続いているので、このような注意情報が出ると、こわくなります。「頑丈な建物の中に避難してください」などと呼びかけられると、ますますこわくなってきます。

2008年11月13日 (木曜日)

県立野球場オープニングゲーム

新潟市に建設中の県立野球場。来年6月に完成の予定ですが、オープニングゲームが発表されました。2009年7月7日・8日に広島・阪神戦が行われます。また、9月5日・6日には、横浜・中日戦が予定されています。プロ野球の1軍の試合が新潟県内で開催されるのは、13年ぶりとなります。
さらに、2010年には、プロ野球オールスター戦が開催されます。もともと、今シーズンの開催予定でしたが、中越地震の影響で工期が1年伸びたことで開催を返上していました。
なお、ネーミングライツについては、まだ未定です。

2008年11月 9日 (日曜日)

トキ 関川村で確認

放鳥後行方が分からなくなり、本州で目撃情報が相次いでいたトキが、関川村で確認されました。放鳥場所からおよそ100km、日本海を渡り、本州までやってきました。本州でトキが確認されたことは、38年ぶりになります。確認されたことで、一連の騒動が収束するでしょう。今後も関川村にとどまるかどうかは分かりませんが、もし定着するようなら、名前をつけてあげることになるのではないでしょうか。住民票まで作ったりして。
放鳥された10羽のうち、もう1羽のトキの行方が分かっていませんが、おなじく本州にやってきている可能性もあります。

2008年11月 7日 (金曜日)

年賀はがき信越版

早いもので、もう年賀状を書く季節になりました。「年賀はがき」にはいろいろな種類がありますが、寄附金付の「絵入り年賀はがき」があります。一枚55円で販売されています。この「絵入り年賀はがき」は、全国版と地方版があり、地方版の中に、信越版というものがあります。信越版は2種類あり、ひとつが新潟県にちなんだデザイン、もうひとつが長野県にちなんだデザインとなっています。来年は丑年であることから、長野県にちなんだデザイン(信越版2)は、「牛に引かれて善光寺参り」をモチーフとしたものになっています。新潟県にちなんだデザイン(信越版1)は、ことしの3月に「新潟県の草花」に指定された、雪割草が描かれています。さらに、宛名面には、来年開催される「トキめき新潟国体」のマスコットのトッキッキが描かれています。やはり、新潟にっとては、来年は「ウシ」ではなく、「トキ」なのでしょう。ことしも「トキ」の年ですが…。

2008年11月 5日 (水曜日)

信濃川にダチョウ現る

きょう、加茂市で、ダチョウが発見されました。三条市に住む男性が飼っていたペットが逃げだしたもので、1時間後に捕獲されました。けがをした人はいませんでした。捕えられるまでダチョウは、信濃川を泳いだりしていたそうです。ダチョウが新潟の川を泳ぐとは驚きです。
捕獲されたダチョウは、飼い主のもとに戻りましたが、やがて死んだということです。

2008年11月 4日 (火曜日)

新潟県立大学校章デザイン募集

来年春の開学が認可された新潟県立大学ですが、きょうから、校章のデザインの募集が始まりました。応募は1人3点までで、12月26日(金)必着となっています。こうした自治体の募集ものは、よくありますね。

新潟県・新潟県立大学の校章デザインを募集します

2008年11月 1日 (土曜日)

新潟県立大学認可

新潟県立大学の設置が認可されました。来年の4月に開学します。県立大学は、現在の県立女子短大の男女共学化・4年制へ移行として設置されます。これで、新潟市内に本部のある4年制の大学が6校となります。

2008年10月30日 (木曜日)

瓢湖がラムサール条約登録

白鳥の飛来地として知られている阿賀野市の瓢湖が、きょう、ラムサール条約に正式に登録されました。水鳥の生息地として国際的に重要な湿地と認められ、登録されました。保護の対象は、瓢湖を含む周辺地域24haです。地元では、ラムサール条約に登録されたことで、観光客の増加を期待しています。

2008年10月28日 (火曜日)

胎内市でトキ目撃情報

胎内市でトキの目撃情報がありました。先月、佐渡市で放鳥されたトキが日本海を渡り、本土に上陸したということになります。放鳥された10羽のうち、まだ2羽の行方が分かっていないため、そのうちの1羽、あるいは2羽が本土に渡っている可能性があります。まだ正式には確認されていませんが、もし確認されれば、38年ぶりに本州でトキが飛んだことになります。

2008年10月25日 (土曜日)

柏崎港で高波

柏崎港で、防波堤で釣りをしていた人や救助に向かった消防隊員など、あわせて16人が高波にさらわれ、海に投げ出されました。防波堤は立ち入り禁止で、柵もありました。幸い、16人全員が救助され、無事でした。
立ち入り禁止の場所でしたが、多くの人が柵を越えて釣りをしていたそうです。こうした自分勝手な行為が、結果的に人に迷惑をかけることになっています。16人全員が救助されたとは、本当に奇跡だと思います。

2008年10月21日 (火曜日)

イノシシ騒動

数週間前から、長岡市内でイノシシがたびたび目撃されていましたが、きょうの朝、1頭捕獲されました。市内の川崎小学校の校舎の中に、ガラス戸を突き破ってイノシシが進入。校舎内を走り回ったあげく、捕獲されました。このニュースは、ローカルニュースだけではなく、全国ニュースでもとりあげられていました。ガラス戸を突き破ったときに傷を負ったのか、床には血が点々としていました。公開された、捕獲直前の写真では、鼻先から血がしたたりおちていて、痛々しい姿でした。この騒動で、けがをした人はいませんでした。ちょうど児童が登校するころでしたが、無事だったようです。イノシシは、捕獲されたあと死んだそうです。
なぜイノシシが校舎に侵入したのでしょうか。何かに驚いて突進した先が、たまたま学校だったのでしょうか。

2008年10月20日 (月曜日)

新潟県知事選挙

きのう、新潟県知事選挙の投開票が行われました。投票が締め切られた午後8時に当確が打ち出されるほどの、現職の圧勝でした。当選した泉田知事は、これで2期目です。
心配されていた投票率ですが、50%を割りました。46.41%で過去最低です。投票率が最も高かったのが粟島浦村で、94.33%。最も低いのが新潟市で、36.89%。新潟市の中では、最高が西蒲区の41.66%、最低が東区の34.87%でした。

新潟県選挙管理委員会

2008年10月11日 (土曜日)

瓢湖にコハクチョウ飛来(2008年)

きのう、阿賀野市の瓢湖に、コハクチョウが初飛来しました。3羽のコハクチョウが確認され、これで3年連続して10月10日に初飛来を確認しています。初飛来の時期が早い印象を受けましたが、例年通りでした。

2008年10月 2日 (木曜日)

県知事選告示

現職の任期満了に伴う新潟県知事選挙が、きょう、告示されました。以前からいわれていた通り、現職と新人の2名が立候補し、10月19日(日)に投票が行われます。候補者が少ないため、投票率の低下が懸念されているためか、選挙管理委員会などがPRに懸命です。県の選挙管理委員会は、選挙啓発イメージキャラクターに、新潟県出身の原幹恵さんを起用しました。ポスターやテレビCMなどに登場しています。新潟市の選挙管理委員会は、県知事選の特設サイトを開設し、投票を呼び掛けています。

新潟県選挙管理委員会
新潟市選挙管理委員会特設サイト「1019知事選」

2008年9月30日 (火曜日)

トッキッキのガスホルダー

先日、ビッグスワンに行ったとき、トキめき新潟国対のキャラクターの「トッキッキ」が描かれた球体ガスホルダーがあるのことに気づきました。20080930
これは、北陸ガスの長潟供給所の2基のガスホルダーです。このガスホルダーは、2002年のワールドカップが開催されたときには、サッカーボールになっていました。今回は、2009年開催の国体のPRのための変身です。

北陸ガス「トキめき新潟国体・新潟大会のPRへ協力~ガスホルダーがトッキッキに変身~」

2008年9月26日 (金曜日)

国内暫定リスト入り

世界遺産の登録を目指す佐渡の金銀山が、国内暫定リスト入りすることが決まりました。トキの放鳥で沸く佐渡ですが、さらに喜ばしい出来事です。まだ国内の暫定リストに入っただけですので、世界遺産として登録されるためには、いくつものハードルを乗り越える必要があります。佐渡の金銀山は、単独ではなく、既に世界遺産に登録された島根県の石見銀山の範囲を拡張しての候補選定となります。島根県と佐渡とは、海を隔ててだいぶ距離がありますが、多くの技術者が石見から佐渡に移ったということです。

新潟県・佐渡金銀山遺跡が世界遺産暫定一覧表に記載されることが決定しました!

2008年9月25日 (木曜日)

トキ試験放鳥

きょう、佐渡市で、トキの試験放鳥が行われました。野生復帰に向けて訓練を続けてきたトキの中から、10羽が選ばれました。トキが日本の大空を飛ぶのは、27年ぶりのこととなります。新潟県の鳥でもあるトキ。まず、放たれた10羽が野生に戻れるかがが鍵となります。

2008年9月18日 (木曜日)

事故米不正転用

三笠フーズが「事故米」を不正に食用に転用した問題は、食の安全に関して様々な影響を与えています。三笠フーズが転用した事故米は、新潟県内には流通していなかったようですが、それとは別に、長岡市の島田化学工業が、事故米を加工・販売していたことが明らかになり、波紋を広げています。
さらに、島田化学工業が、県の農薬試験に用いられた米を購入していて、これらの米の行方について県が調査をしていました。農薬試験に使われた米は、すべて工業用として加工・販売されていたことが確認されました。
農薬試験の米の流通については問題ないことが分かりましたが、事故米の販売先や回収状況は、まだ明らかになっていません。

新潟県・非食用の事故米穀の不正規流通に関する情報

2008年9月13日 (土曜日)

離婚率の低い新潟県

新潟県の離婚率は、全国の都道府県の中で最も低いです。2007年では、人口1000人あたりの離婚した夫婦がが1.46組となっていて、5年連続で全国一低い離婚率となっています。これは、夫婦仲がよいともとれますが、離婚したくてもできない環境であるともとれます。離婚したくてもできない環境であるというと、女性の社会的立場が弱いと思われがちですが、案外、その逆のような気もします。

2008年9月 6日 (土曜日)

長岡で大雨

長岡で大雨が降り、午後3時からの1時間に、65.5ミリの雨量を観測しました。最近は、こうした記録的な豪雨がめずらしくありません。床下浸水などの被害も出ているようです。今後は、大丈夫でしょうか。

2008年9月 5日 (金曜日)

トキの話題

今月25日、トキの自然放鳥が行われます。その日が近づくにつれ、トキに関する様々なイベントがありますが、きょうは、そのトキのニュースが多い日でした。
まず、自然放鳥に向け順化ケージで野生復帰訓練をしているトキのうち、先月けがをしたトキの1羽が死にました。順化ケージで初めて生まれた2羽のうちの1羽でした。これも野生に帰すための過程なのかもしれません。
それから、2003年に死んだ国産最後のトキの「キン」の、保護される前の映像が佐渡市で見つかりました。トキが自由に空を飛んでいた頃の貴重な映像です。野生復帰をする同じ月に発見されたのも、何かの縁かもしれません。
そして、25日の放鳥式典の概要が決まりました。一般の見学もできるようです。
トキはいま、大空にはばたこうとしています。

2008年9月 3日 (水曜日)

梅雨明けは8月6日ごろ

新潟県を含む北陸地方の梅雨明けは、7月19日ごろと当初発表されていました。それが、事後検討の結果、8月6日ごろになりました。だいぶ遅い梅雨明けだったことになります。

2008年9月 2日 (火曜日)

全国豊かな海づくり大会

最近、新潟市内のあちこちに、通行止めの案内の看板があります。9月6日(土)・7日(日)に開催される「第28回全国豊かな海づくり大会」のイベントに伴う通行止めの案内なのです。

第28回全国豊かな海づくり大会~にいがた大会~

2008年8月26日 (火曜日)

炬火採火式

来年開催される、トキめき新潟国体、トキめき新潟大会の炬火の採火式が、長岡市の山古志闘牛場で行われました。闘牛場から山古志支所までのおよよ2.4kmの区間で、5人の走者による炬火リレーも行われました。第一走者は泉田知事、最終走者は中村真衣さんでした。
北京オリンピックが閉幕したばかりですが、早くも来年の国体に向けて炬火がともされました。冬季大会までは175日、本大会まで396日、トキめき新潟大会までは410日です。

トキめき新潟国体・トキめき新潟大会炬火採火式イベント概要

2008年8月19日 (火曜日)

記録的短時間大雨情報

けさの雨は激しい降りでした。新潟県に、大雨洪水警報や、竜巻注意情報が出されたり、記録的短時間大雨情報が出されたりしました。佐渡市相川では、1時間雨量110mmという、とんでもない現象が観測されました。先日、村上市旧朝日村で90mmということがありましたが、それを上回る記録です。

2008年8月 7日 (木曜日)

レジ袋有料化へ

新潟県が、ごみの削減対策として、レジ袋の有料化を検討しています。県内では、佐渡市で有料化が始まっていますが、全県で実施するというものです。来年の4月からの導入を目指しています。マイバッグなど、袋を持参すればレジ袋を購入しなくてもよいわけで、これが浸透すると、ごみとなるレジ袋の分、ごみの削減が期待できます。

2008年8月 5日 (火曜日)

新潟県警「体験型就職説明会」

新潟県警が就職説明会を開きました。「体験型」ということで、参加者が実際に警察業務を体験できるというものです。新潟市の警察学校で開かれ、鑑識の指紋採取の体験などが行われました。テレビのニュースで取り上げていましたが、就職とは関係なく、指紋採取の体験だけでもしたいと思った人は多かったのではないでしょうか。

2008年8月 1日 (金曜日)

ダイエープロビスフェニックスプールオープン

長岡市のダイエープロビスフェニックスプールが、きょう、オープンしました。来年開催される、トキめき新潟国体の競技会場にもなります。
このプールは、県立のものですが、民間の資金を活用したPFI方式を採用していて、運営は、PFI長岡屋内総合プール株式会社が行います。この会社は、大林組や日本水泳振興会などが出資しています。

ダイエープロビスフェニックスプール

2008年7月21日 (月曜日)

ことし初の猛暑日

暑い日が続いています。魚沼市の小出で、最高気温が35.4℃となり、ことし県内で初となる猛暑日となりました。新潟市(旧新潟市)の最高気温は32.1℃でしたので、猛暑日とはなりませんでした。

2008年7月19日 (土曜日)

梅雨明け(2008年)

きょう、新潟県を含む北陸地方の梅雨明けが発表されました。平年より3日早く、観測史上3番目の遅さだった昨年よりは13日も早い梅雨明けとなりました。きょうは、東海、関東甲信、東北南部、東北北部の梅雨明けも発表され、梅雨のない北海道を除いて、日本全国梅雨明けとなりました。
ことしの梅雨の期間は短く、新潟市ではそんなに雨が降らないうちに明けてしまいました。梅雨明け直前にまとめて大雨となるパターンかと思っていましたが、結果は空梅雨でした。

2008年7月11日 (金曜日)

トキ放鳥日程決まる

佐渡のトキの自然放鳥が、9月25日(木)に行われることが決定しました。現在、順化ケージで野生復帰訓練中のトキの中から、10羽前後が試験的に放鳥されることになります。佐渡の大空にトキが舞うのは、国産トキの一斉捕獲の1981年以来、27年ぶりとなります。放鳥の当日は記念式典が行われる予定で、その前後は新潟県内はお祝いムードに包まれるのではないでしょうか。天気が良くなるといいですね。

2008年7月 6日 (日曜日)

「ドカベン」スタジアム

新潟市に建設中の新潟県立野球場(仮称)。2009年の「トキめき新潟国体」の公式競技の「高等学校野球」(硬式)の会場になっているほか、2010年の日本プロ野球オールスターゲームの会場にも決まっています。そのほかにも、高校野球の県大会や社会人野球、BCリーグなどの試合も行われることが予想されます。その県立野球場の名称に、「ドカベン」の名前を入れようとする署名活動が始まりました。「ドカベン」といえば、新潟市出身の漫画家・水島新司さんの野球マンガの代表作で、主人公・山田太郎の愛称でもあります。水島さんは、この話を快諾しています。新潟県は、球場の命名権を売却する方針のため、「ドカベン」の名称が入るかどうかは命名権を取得した企業の判断によるものとしています。
例えば、アルビレックス新潟のホームスタジアムである「東北電力ビッグスワンスタジアム」は、命名権を取得した東北電力が、アルビサポーターのために、以前から親しまれてきた「ビッグスワン」という愛称をスタジアムの名称に入れました。命名権を売却するまでの数年間に、「ビッグスワン」という愛称が定着していたので、企業もそのことを無視できなかったのだと思います。しかし、県立野球場の場合は、まだ建設中なので、正式名も愛称も何もありません。はじめから命名権を売却する方針なので、県に要望しても難しい話だと思います。むしろ、「ドカベン」を名称に使ってくれる企業を探した方がよいかもしれません。もっとも、命名権を募集しても、すぐにスポンサー企業が決まるとも限らないので、杞憂にすぎないかもしれません。
「ドカベン」の名称については、もうひとつ問題があって、実は、既に「ドカベンスタジアム」が存在するということです。神奈川県大和市の引地台野球場がそうで、愛称が「ドカベンスタジアム」です。この球場は、やはり水島さんが大きくかかわっているそうです。球場の前には、山田太郎の像もあります。そういえば、「ドカベン」にでてくる「明訓高校」は、神奈川県の学校という設定です。新潟県立野球場が、仮に「ドカベンスタジアム」と名称になったとしたら、「元祖・本家争い」が巻き起こりそうな気がします。水島さんの気前のよさが、おかしな方向にいかないことを願います。「あぶさんスタジアム」ならいいとか…。

新潟県・新潟県立野球場(仮称)建設
トキめき新潟国体
大和市スポーツセンター・引地台野球場

2008年7月 3日 (木曜日)

裁判員制度マスコット

新潟地方検察局が、来年5月から裁判員制度をPRするためのマスコットを発表しました。裁判員制度のマスコットというと、「サイバンインコ」がありますが、それとは別に、新潟のご当地マスコットが誕生しました。新潟のマスコットは2種類あり、上杉謙信をモチーフとした「けんしん君」と、チューリップをモチーフとした「チューリーちゃん」があります。こうしたご当地マスコットは、全国各地にあるようです。

2008年7月 1日 (火曜日)

路線価発表

全国の路線価が発表されました。新潟県で最も高い路線価は、新潟駅前の新潟市中央区東大通1丁目で、1平米あたり55万円。16年ぶりに上昇に転じました。
路線価はホームページにも掲載されているので、自分で調べることもできます。

新潟県路線価図

2008年6月30日 (月曜日)

食料自給率

日本の食料自給率(カロリーベース)は、およそ39%です。燃料や食品の価格が上昇していますが、そのうち流通しなくなる恐れもあるとして、食料自給率を高める対策が進められています。都道府県別の食料自給率は、北海道が195%で最も高く、最も低い東京都が1%。100%を超えているのは、北海道のほか、青森県・岩手県・秋田県・山形県のみ。
新潟県は99%です。震災の影響もあるかと思いますが、意外と少ないです。近年は90%台で推移していて、100%を超えていません。新潟県は「食」が自慢の一つなので、食料自給率が100%を超えるように、農業の拡充を進めていかなければならないと思います。

農林水産省・都道府県別食料自給率

2008年6月24日 (火曜日)

記念貨幣発行

財務省は、地方自治法施行60周年を記念した貨幣を発行します。今年度から47都道府県ごとの図柄の記念貨幣を発行していきます。新潟県の図柄の記念貨幣が、平成21年度前半に発行されると発表されました。選定理由は、国の特別天然記念物のトキの放鳥を記念してということだそうです。図柄は決まっていませんが、トキが描かれることになるでしょう。

財務省・報道発表

2008年6月21日 (土曜日)

真夏日

夏至のきょう、梅雨とはいえ良い天気でした。気温も高く、新潟県内では30℃を超える真夏日となったところもありました。あす以降は天気は下り坂のようです。

2008年6月20日 (金曜日)

長岡大花火フェニックス

長岡まつりの大花火大会が、8月2日(土)と3日(日)に行われます。長岡花火といえば、復興の象徴でもある「フェニックス」ですが、ことしは、2日間で2種類の花火を打ち上げるそうです。

2008年6月19日 (木曜日)

梅雨入り(2008年)

新潟県を含む北陸地方で、梅雨入りしました。平年より9日遅く、昨年より2日早い梅雨入りとなりました。
きょうの新潟市内、雨は降りましたが、長くは続きませんでした。

2008年6月18日 (水曜日)

梅雨入り前夜?

新潟県を含む北陸地方は、まだ梅雨入りしていません。平年は6月10日ころのため、だいぶ遅れているようにも思えますが、昨年は6月21日だったので、それまでには何日かあります。明日の天気予報は雨ということで、梅雨入りが発表されるのではないかと思います。

2008年6月 7日 (土曜日)

「マリと子犬の物語」DVD発売

最近、映画「マリと子犬の物語」のCMが再び流れるようになりました。今回は、DVDの発売です。6月13日(金)から全国発売になりますが、物語の舞台でもある新潟県内では、きょうから先行販売が開始されました。
DVDが発売されたわけですが、映画の上映が終わったわけではありません。昨年12月8日の公開以来半年がたちますが、現在も全国でただひとつ、地元のT・ジョイ長岡では、上映しています。13日(金)が最終日で、当日はロングラン上映の御礼として、スタッフと、映画に出演した「マリ」の舞台あいさつがあります。

マリと子犬の物語
T・ジョイ長岡

2008年6月 6日 (金曜日)

都の西北

「都の西北」の歌いだしで有名な早稲田大学校歌(明治40年制定)は、相馬御風の作詞です。御風は、いまの新潟県糸魚川市の出身で、早稲田大学の卒業生でもあります。都の西北(北西)に早稲田がありますが、さらにその先には、御風の出身地があります。故郷の想いも歌詞にこめていたかもしれません。新潟県は、東北地方に対し、西北地方です。昭和22年に制作された新潟県民歌の歌いだしは、「世紀明けゆく西北の」です。
早稲田大学校歌は「早稲田の森に」と続きますが、「早稲田のとなり」と続くものもあります。「天才バカボン」のバカボンのパパの出身大学の「バカ田大学」の校歌です。早稲田大学校歌のパロディをギャグ漫画に取り入れた赤塚不二夫氏も、また新潟県出身。「都の西北」と新潟県には、こうしたつながりがあります。

2008年5月30日 (金曜日)

自民党道州制推進本部区割り案

自民党道州制推進本部が、道州制における都道府県の区割り案を示しました。パターンはいくつかあるものの、新潟県は、「北関東」または「東北」となっています。総務省の地方制度調査会の答申では、「北陸」または「北関東信越」でしたが、それとは全く異なっています。まず、北陸と長野県とは、完全に分かれています。北信越が同じ州にならないということは、富山市や上越市が州都になる可能性はほとんどなくなります。自民党案の「北関東」は、茨城・栃木・群馬・新潟の4県です。これに、埼玉県を加えて5県にする案もあります。いままで、「北関東」に新潟県が加わることに違和感を強く感じていましたが、埼玉県が加わることで、上越新幹線と関越自動車道で連結された一体感が生まれます。大宮駅で東北新幹線と接続し、外環道で東北・常磐道とも接続するので、あまり縁のない栃木・茨城両県とも、接近できるかもしれません。これで東京都が単独になれば、新潟県の人が理想とする区割りに近くなるのではないでしょうか。州都は、さいたま市が適当でしょう。でも、埼玉県は「南関東」というイメージが強いです。「南関東」になれば、横浜市があるので、さいたま市は州都にはなれないでしょう。もうひとつの「東北」は、東北電力の供給エリアと同じ7県です。地図で見ると、とても自然な区割りに見えます。州都は仙台市になるでしょうが、その場合、新潟市は日本海側の(準)州都を名乗ることになるでしょう。いずれにせよ、自民党案では、新潟と埼玉の扱いが焦点のようです。ちなみに、埼玉・群馬・新潟の3県を販売エリアとしているのが、三国コカ・コーラボトリングです。
理想の区割りは、東京都を含む関東甲信越、または、新潟県単独。それがだめなら、県を分割しないのであれば、新潟・長野・福島・山形の4県。もう1県加えるとすると群馬県。県を分割するのであれば、信濃川・阿賀野川水系。

2008年5月29日 (木曜日)

新潟宣言

今月、新潟市で行われたG8労働大臣会合では、議長総括として「新潟宣言」が出されました。労使が協力して環境問題にも取り組むということだったと思いますが、具体的な内容まではよく分かりませんでした。
以下が、新潟宣言の全文です。

政府、使用者、労働者は成長、雇用、生産性及び環境問題の相互のバランスをとるために協力する必要がある。職場レベルの社会対話、社会協力はこの目的に向けた重要な寄与となる。この活動を促進することが、我々の「新潟宣言」である。
意外と短い宣言でした。

厚生労働省「G8労働大臣会合/議長総括のポイント」

2008年5月22日 (木曜日)

基準地震動

東京電力が、柏崎刈羽原子力発電所の基準地震動を発表しました。新しく策定された基準地震動の最大加速度は2280ガル。中越沖地震の前は450ガルでしたから、5倍近くの値となりました。現時点では、国内最大の値となりました。これは、地層表面での値であり、原子炉建屋への影響は、これより減衰して最大で830ガルということです。中越沖地震で観測された原子炉建屋の値は、最大で680ガルだったとも発表しています。これを受けて、1000ガルに耐えられるように補強工事を進めることになりました。
柏崎刈羽原発をめぐっては、周辺の断層や、原発の機器内部のひずみ、運転再開の時期など、まだまだ議論を重ねなければならない問題が山積みです。

東京電力「柏崎刈羽原子力発電所における平成19年新潟県中越沖地震時に取得された地震観測データの分析及び基準地震動に係る報告書の提出について」

2008年5月21日 (水曜日)

新潟大川

信濃川河川事務所のホームページに、信濃川の名前の由来が載っています。文字通り、信濃の国から流れてくる川ということになっています。そのこと自体は事実ですが、ほかにも名前の候補があったと思うので、なぜその名前が選ばれたのかは分かりません。信濃川という名前になった理由はともかくとして、そのホームページには、信濃川の古称として、大きな川ということで「大川(おおかわ)」と呼ばれていたと書いてあります。それならば、信濃川のことを、新潟に流れる大きな川ということで、「新潟大川」と呼んでもよかったのではないでしょうか。
信濃川下流には、新潟バイパス(国道8号)の橋がかかっていますが、その橋の名前は「新潟大橋」です。「新潟大川」にかかる「新潟大橋」。いたって普通です。

信濃川河川事務所

2008年5月20日 (火曜日)

中国・陝西省

新潟県と新潟市は、中国の四川大地震の被災地に向け、義援物資を発送しました。新潟県が毛布300枚、新潟市が乾パン3120食分です。義援物資の送り先は、四川省の隣の陝西省です。新潟県は、トキを通じて、陝西省と交流があります。陝西省にはトキの救護センターがあり、野生のトキの生息地でもあります。

新潟県「中国四川省の地震の被災者救援の対応について」
新潟市「中国・四川省の地震の被災地支援のため,新潟県と共同で義援物資を提供します。」

2008年5月16日 (金曜日)

地震の教訓

中国・四川省で起きた大地震は、ニュース映像を見ていると、阪神淡路大震災と中越大震災を合わせたような被害であるように感じました。倒壊した建物は、阪神淡路大震災の映像と重なり、寸断された道路と山崩れは、中越大震災を思わせます。
新潟県では、見舞金の寄贈や緊急支援物資の申し出をし、広く県民から義援金を募集しています。さらに、中越大震災の教訓をまとめた記録集を、中国語に翻訳して現地に届けることを決めたそうです。今は救出作業の段階ですが、復旧・復興と、被災地には、これから山のような課題が控えています。そうしたことに、いくらかの参考になればよいでしょう。
被害の実態はまだ詳しく分かっていないだけに、間接被害を含めた世界への影響は、想像以上のものになるかもしれません。

2008年5月14日 (水曜日)

中国・四川省 峨眉山市

12日に発生した中国・四川省の大地震。救助活動の様子や被害状況が徐々に分かってきました。四川省に峨眉山市という都市がありますが、柏崎市と友好都市です。
峨眉山市には、世界遺産にも指定された名山・峨眉山があります。1825年、「峨眉山下柱」と刻まれた柱が、四川省から海を渡り、柏崎の海岸に漂着したことがありました。これを良寛がうたに詠み、1990年に、峨眉山のふもとに良寛詩碑が建立されました。このことをきっかけに、交流が始まりました。2005年に友好都市の提携をしています。意外なつながりのある柏崎市と峨眉山市ですが、昨年の中越沖地震、そして今回の中国四川省地震と、大地震の被災地という共通点もできてしまいました。

2008年5月 9日 (金曜日)

ジェロさんを応援する出雲崎町

シングル「海雪」がヒットした演歌歌手のジェロさん。「海雪」の歌詞の舞台になっている出雲崎町は、町をあげてジェロさんを応援しています。先月の町議会では、町民を対象に、「海雪」の購入世帯に、一世帯当たり500円の補助金を支給することを決めました。また、ことしの8月には、ジェロさんを招いて、震災復興記念イベントを開催する予定です。
出雲崎町は、ジェロさんを応援して、年末の「NHK紅白歌合戦」に出場してもらおうとしています。昨年の「紅白」では、平原綾香さんの曲紹介で、中越地震で被災した旧山古志村から中継がありました。それと同じように、ことしは、中越沖地震で被災して1年がたつ出雲崎町から、ジェロさんの「海雪」の曲紹介の中継をしようと狙っているのでしょうか。

出雲崎町のジェロさん応援ページ
出雲崎町・震災福幸祈願イベント「汐風ドリー夢カーニバル」

2008年5月 2日 (金曜日)

2,394,472人

4月1日時点の新潟県の推計人口が発表されました。240万人を切ることはすでに分かっていましたが、具体的な数値が先月末に示されました。前の月より8,429人少ない、2,394,472人でした。内訳は、男性が1,157,272人で、女性が1,237,200人。世帯数は、前の月より222世帯少ない、837,457世帯です。例年ですと、5月には増加する傾向があるので、再び240万人に届くかもしれませんが、減少傾向にあることには変わりません。

新潟県推計人口(平成20年4月1日現在)

2008年4月25日 (金曜日)

県人口240万人割る

新潟県の人口はどのくらいでしょうか。昭和22年に作られた新潟県民歌の歌詞には、「県民二百五十万」とあります。おおよそ250万人ということだと思いますが、実際の県の人口は、平成9年のピーク時に約249万人。250万人に達したことはありません。その後は人口が減りつづけ、ことしの3月1日時点の推定人口は、2,402,901人。約240万人です。そして、きょうの県の発表では、4月1日時点の人口が240万人を割ってしまったということです。詳しくは今月の30日に公表されるそうです。
国の人口が減ってきているので、県の人口も減っておかしくはありませんが、新潟県を転出する人口が、特に若年層に多いということが、県の課題になっています。

2008年4月17日 (木曜日)

大気環境観測速報値公開

新潟県が、光化学スモッグの原因物質の光化学オキシダントの大気中の濃度をホームページで公開しました。県内27箇所の観測地点の速報値を1時間おきに更新するというものです。これらの観測データを基に、光化学スモッグ注意報が発令されるわけです。県内の光化学スモッグ注意報は、昨年の5月に観測史上初めて発令されましたが、それ以降はまだ出されていません。

新潟県の現在の大気環境(速報)

2008年4月 4日 (金曜日)

中越地震対策本部解散

きょう、泉田知事を本部長とする「新潟県中越大震災災害対策本部」が解散しました。これで、県内の各自治体にあった、2004年の中越地震の災害対策本部はすべて解散しました。今後は、復興対策本部が、復興に向けて取り組んで行くことになります。
2007年の中越沖地震などの災害対策本部は継続しているものもあります。

新潟県・「新潟県中越大震災災害対策本部」を解散しました。

2008年4月 1日 (火曜日)

新・村上市誕生

2008年4月1日、村上市、岩船郡荒川町、山北町、朝日村、神林村が合併し、新しい「村上市」が誕生しました。合併の方式は新設合併です。人口はおよそ7万人。面積は1,174.24平方キロメートルで、新潟県内で最も広い市となります。
これで、新潟県は20市7町4村となりました。そのなかでも最北の市町村が村上市となります。

村上市

2008年3月29日 (土曜日)

トラバサミのハクチョウ北帰行できず

阿賀野市の瓢湖に、以前トラバサミに足を挟まれたハクチョウがいました。トラバサミを外して2週間の治療のあと、もとの湖に戻されましたが、結局、北帰行はできずに取り残される結果となりました。一羽だけでは帰れないので、次のシーズンまで瓢湖に残ることになります。今後も、餌は毎日あげるようです。
瓢湖に行けば、このハクチョウを見ることができるかもしれません。そのときは、きっと、淋しそうに目に映るでしょう。もともとトラバサミに足を挟まれていなかったら、こういうことはなかったのだと思います。

2008年3月22日 (土曜日)

与板歴史民族資料館

2009年のNHK大河ドラマが「天地人」に決まったことで、直江兼続にゆかりのある長岡市の旧与板町では、PRが盛んに行われています。直江家兼続が与板城主であったこともあり、与板歴史民族資料館では、3月から「直江兼続コーナー」がオープンし、30点の関連展示が行われています。なかでも、「愛」という文字の入った甲冑のレプリカは目を引きます。
実はこの甲冑のレプリカは、大河ドラマに「天地人」が決定してから、急遽、作り直したものです。もともと与板にあったレプリカが、米沢市の上杉神社が所蔵するものと「愛」の字の形が全く違うことが分かったためです。本物は「愛」という字を少しくずしたような形ですが、与板にあったものは、本当に活字の「愛」という字とほとんど同じ書体の形でした。新しい甲冑は、オリジナルとほぼ同じということです。
与板歴史民族資料館は、今月末までは、入館料無料ということです。

長岡市・与板歴史民族資料館
長岡市よいた支所だより(第18号)

2008年3月18日 (火曜日)

チューリップ「アルビレックス」

新潟県が育成したチューリップのオリジナル品種に愛称がつけられました。その名は「アルビレックス」。「アルビレックス」は、オレンジ色の花で、形はユリに似ています。オレンジがチームカラーであるアルビレックスにちなんでいます。今後、このチューリップの花がアルビレックスの応援にも活躍するのではと期待されます。

新潟県・新潟県育成チューリップ新品種の愛称決定

2008年3月17日 (月曜日)

第1回新潟清酒達人検定

きのう、朱鷺メッセで行われた第1回新潟清酒達人検定を受験しました。今回の試験は、3級に相当する「銅の達人」のみ。試験形式は、先日行われた「ニイガタ検定」と全く同じで、制限時間90分で全100問。4択のマークシートです。公式テキストから90%以上の出題ですが、簡単なのか難しいのか分からないくらいの問題でした。70点以上で合格ですが、自己採点の結果、合格には届きませんでした。残念。

新潟清酒達人検定

2008年3月12日 (水曜日)

冬季風浪被害義援金

先月、佐渡市など県内各地で、強風や高波により大きな被害を受けました。そのときの災害は「平成20年2.24冬季風浪被害」と名前がつき、新潟県は「激甚災害」の指定を国に要請しています。県は、この「2.24冬季風浪被害」の義援金の受け入れを3月11日から開始しました。5月12日までが受付期間となっています。昨年7月に発生した「中越沖地震」の義援金もまだ受け付けていますが、その口座とは別の口座となっています。

新潟県・平成20年2.24冬季風浪被害義援金の受け入れについて

2008年3月 7日 (金曜日)

高波被害の「激甚災害」指定を要請

先日の強風による高波被害で、佐渡市の漁港など、甚大な被害を受けました。泉田知事はきょう、国に「激甚災害」に指定するように要望しました。「激甚災害」に指定されると、国の補助率が上がります。2004年の7・13水害、中越地震、2007年の中越沖地震では、激甚災害の指定を受けています。
なんだか、災害ばかり起きている印象があります。

2008年3月 6日 (木曜日)

新発田市で談合事件

新発田市の下水道工事の入札をめぐり、談合があったことが発覚し、建設業者の副社長が逮捕されました。最近の新潟の主なニュースといえば、この談合事件です。

2008年3月 4日 (火曜日)

「せんたく」発足

自治体の長などが参加する政策集団「せんたく」が発足しました。発起人の一人に森長岡市長がいましたが、新潟県関係者は9人が参加しました。ほかの8人は、泉田知事、篠田新潟市長、国定三条市長、久住見附市長、入村妙高市長、高野佐渡市長、渡辺聖籠町長、小林津南町長です。政策集団のなかでも、新潟県関係者が一大勢力となっています。また、超党派の国会議員でつくる「せんたく議連」には、民主党の西村・菊田両衆院議員が参加しています。
地方分権の実現に向けての活躍に期待します。

2008年2月29日 (金曜日)

新潟県の草花に「雪割草」を指定

あす、3月1日、新潟県の草花として、「雪割草」が指定されます。県内に多く自生していて、新潟をアピールするためのシンボルになるとして指定されます。新潟県の花といえば「チューリップ」、木といえば「ユキツバキ」がそれぞれ指定されていますが、それと並んで、3つ目の植物として、県の草花が指定されます。
これからしばらくは、「雪割草」のPRがさかんに行われるように思います。

新潟県・「雪割草」が「新潟県の草花」として指定されます!

2008年2月27日 (水曜日)

罠のハクチョウ瓢湖に戻る

先日、足を「トラバサミ」に挟まれたハクチョウが保護されましたが、そのハクチョウが、きょう、瓢湖に戻されました。けがはまだ完全には治っていなかったようですが、北帰行の時期が近づいてきているため、早めに戻されたということです。もうすぐ春ですね。

2008年2月26日 (火曜日)

雪消え予想

新潟地方気象台が、今春の雪消えの見通しを発表しました。平年と同じか、5~10日ほど早めと予想しています。
新潟の週間天気予報では、なかなか雪のマークが消えません。積雪も昨シーズンより多くなっています。とはいっても、昨シーズンが少なすぎたため、平年よりはだいぶ少なめです。

新潟地方気象台・今春の雪消えの見通しについて(第1回)

2008年2月25日 (月曜日)

暴風による被害

きのうの新潟県内は強い冬型の天候で、各地に被害をもたらしました。佐渡では、防波堤を破壊するほどの高波の影響で、大きな被害がでました。交通機関も大幅に乱れ、佐渡航路も運休。きょうから始まった国公立大学の二次試験に行けなくなった佐渡の受験生のため、自衛隊のヘリコプターが佐渡空港から新潟空港へ送りました。韓国では受験生のために緊急車両が出動するという映像を見たことがありますが、日本では自衛隊が出動することもあるということです。

新潟県・暴風による被害状況
新潟県・大学受験生を自衛隊ヘリで輸送しました

2008年2月22日 (金曜日)

ポリ容器漂着

新潟の海岸に、ハングルの文字が書かれた容器が漂着することはよくあることです。海岸清掃のときなどに、ときどき見つかることがあります。いま日本海側の海岸で、漂着したポリ容器に注意するように呼びかけられています。ハングルの文字が書かれたポリ容器で、中身は酢酸や過酸化水素水などといいます。実際に中身がそうであるならば、触れると危険なので、触らず自治体などに届け出てほしいということです。新潟県内でも、海岸線のあるすべての市町村で、問題のポリ容器が見つかっています。県のまとめによると、21日13時現在で2,405個。結構あります。ほとんどは中身が空であったり海水だったりしますが、中には強酸性の内容物も確認されていて、本当に危険です。気をつけましょう。

新潟県・ポリ容器漂着情報

新潟市
上越市
糸魚川市
佐渡市
胎内市

2008年2月17日 (日曜日)

三條機械スタジアム

三条市総合運動公園市民球場(三条市民球場)のネーミングライツパートナーが決まりました。三条市に本社がある三條機械製作所です。ことしの4月1日からの3年間で、年額1000万円、総額3000万円となります。新しい球場の名前は「三條機械スタジアム」で、略称は「三機スタジアム」です。いままでと同じ「さんじょう」ですが、字が違います。三條機械スタジアムは、今シーズンもBCリーグの試合が行われると思います。

三条市・三条市総合運動公園市民球場ネーミングライツパートナーの決定について
株式会社三條機械製作所

2008年2月12日 (火曜日)

東京五輪招致

2016年に開催されるオリンピックの開催地に立候補している東京都。東京都の東京オリンピック招致本部は、現在、全国の道府県庁に招致の支援要請に回っています。きょうは、新潟県庁にも訪れました。2016年のオリンピックの開催地が東京になると、3回目の「東京オリンピック」となります。1回目は1940年(戦争のため中止)、2回目は1964年です。普通は中止になった分は数に含めないので、1964年のオリンピックが1度目と言った方がよいでしょう。1度目の東京オリンピックが開催された1964年といえば、同じ年に新潟国体が開催されました。一巡目の新潟国体で、二巡目の新潟国体は来年の10月に開催されます。その来年の10月に、2016年のオリンピックの開催地が決定します。新潟国体と東京オリンピックは、何か縁があるような感じになっています。
東京と同様に2016年のオリンピック開催に名乗りでていた福岡は、サッカーの予選を新潟でも開催するという計画を掲げて注目されていました。結局、福岡は東京に敗れてしまいましたが、ちょっと残念でした。いまでは、そんなことも関係なく、東京オリンピック招致に、県は協力を約束しています。

東京都 東京オリンピック招致本部

2008年2月 7日 (木曜日)

罠にかかったハクチョウを保護

瓢湖で「トラバサミ」に足を挟まれたハクチョウが、きょう、保護されました。トラバサミを外されたハクチョウは、県の愛鳥センターに送られ、治療を受けることになります。連日の捕獲作戦も終了です。
そして、また新たに動物の話題が入ってきました。上越市の海岸で、ゴマフアザラシが現れたというものです。こちらは、けがとか病気とかではなく、元気そうです…。

2008年2月 6日 (水曜日)

動物の話題あれこれ

村上市の海岸で保護されたオットセイが、きょう、治療を受けていた新潟市の「マリンピア水族館」で死んでいるのがみつかりました。保護されたときから衰弱がみられ、自力で餌をとることができない状態だったということです。治療の甲斐なく、死んでしまいました。

先月中旬、十日町市の山中でけがをしていたニホンカモシカが見つかりました。地元の人が保護して世話をし、一時は回復しましたが、やがて動かなくなり死んでしまいました。

今月1日、上越市の海岸で、ハナゴンドウという小型のクジラの死体が見つかりました。

現在、阿賀野市の瓢湖には、「トラバサミ」と呼ばれる罠に足をはさまれたハクチョウがいます。罠を外すために捕獲を試みていますが、うまくいきません。ハクチョウは元気だということです。

このように、最近、動物に関するニュースが多いです。

2008年2月 1日 (金曜日)

taspo受付開始

未成年者の喫煙を防止するため、ことしの7月までに、全国のたばこの自動販売機で、購入者が成人であることを識別するためのカードが導入されます。taspo(タスポ)と名づけられたカードは、きょうから全国で発行手続きの申し込みの受け付けが始まりました。導入開始時期は都道府県によって異なり、新潟県は、第2次エリアとなっていて、6月の導入予定となっています。

taspo公式サイト

2008年1月22日 (火曜日)

村上市の海岸のオットセイ

19日に村上市の海岸にオットセイが現れました。めずらしいことです。ものめずらしさに一躍人気ものになっていましたが、衰弱しているようにみえたため、きょう、保護されました。法律では、オットセイを捕獲することは禁止されていますが、今回は国の許可を得て保護されました。オットセイは、新潟市の水族館「マリンピア日本海」に運ばれました。今後は、様子などをみながら治療をしたり、元気になれば海に戻すことも検討されます。いまのところ、名前をつけようとか、住民票を与えようとかいう動きはないようですが、このままそっとしておいてあげた方がよいと思います。

2008年1月21日 (月曜日)

「せんたく」発起人

北川前三重県知事が発起人代表を務める「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(せんたく)の設立が発表されました。発起人のひとりに東国原宮崎県知事もいて注目を集めていました。そして、市町村長としてはただひとり、森長岡市長も発起人のひとりです。地方分権を国に訴える政策集団となっていくのでしょうか。

2008年1月 1日 (火曜日)

2008年元日

2008年、年明けの県内は荒れた天候でした。各地で雪が降り、津南と入広瀬では積雪が1メートルを超えました。ことしは豪雪になるのでしょうか。それとも、厳しい寒さは一時のもので、これから暖冬に向かうのでしょうか。

ことしもよろしくお願いします。

2007年12月28日 (金曜日)

灯油代補助

ガソリンや灯油などの価格が高騰しています。新潟県は、生活保護世帯を中心に、灯油代の補助を決めました。政令指定都市の新潟市を除いたすべての市町村が対象となります。新潟市など、すでに複数の自治体が灯油代の補助を決めていますが、自治体によって補助の有無の差が出ないようにと、県が決定しました。
県の対策の発表で、「新潟市を除く」というのが出てくるようになりました。政令市になると、こういうことも起きるのですね。

2007年12月19日 (水曜日)

新潟清酒達人検定

新潟に関係する新たな検定試験がはじまります。その名も「新潟清酒達人検定」。新潟の酒に関する検定試験です。第1回目の試験は、来年3月16日(日)に実施されます。1回目は「銅の達人」といって、3級相当の試験のみです。2回目以降、「銀の達人」、「金の達人」の試験も実施されるのでしょう。受験資格は20歳以上。試験は制限時間90分で、100問出題。マークシート方式です。“実技”はないですね(笑)。

2007年12月18日 (火曜日)

Jリーグベストピッチ賞

2007Jリーグ・アウォーズが発表され、Jリーグベストピッチ賞に、東北電力ビッグスワンスタジアムが選ばれました。ベストピッチ賞は、リーグ戦で規定数(J1:9試合、J2:12試合)以上のホームゲームを開催したホームスタジアムで、ピッチが最も優秀と認められたものが選ばれます。今回、ビッグスワンが選ばれたのは、行き届いた芝生の管理のたまものでしょう。

2007Jリーグアウォーズ
新潟県
東北電力ビッグスワンスタジアム
財団法人 新潟県都市緑化センター

2007年12月15日 (土曜日)

沖積平野

越後平野は日本でも有数の面積をもつ平野です。日本で一番広い平野は関東平野ですが、海岸部を除いた大部分は、武蔵野台地などの「台地」にあたります。越後平野は、この「台地」に相当する部分がほとんどなく、そのため沖積低地が大部分を占めています。沖積低地は、河川が運んだ土砂が堆積してできますが、越後平野の場合は信濃川や阿賀野川といった大きな河川によって形成されました。その沖積低地に、人口が集中し、田畑が広がるわけですが、河川の氾濫に悩まされる地帯でもあります。比較的新しい地層であるため軟弱地盤で、地盤沈下しやすく、地震が起こると液状化現象が起こりやすくなります。日本の主な都市は、こうした沖積平野に立地しているわけですが、越後平野にある新潟市や長岡市などは、その典型ということになります。

2007年12月14日 (金曜日)

公営電気事業

電力を供給するには発電所が必要です。水力・火力・原子力などの発電所は、電力会社だけのものではありません。地方自治体の発電所もあります。こうした公営電気事業は新潟県にもあり、11の水力発電所と1つの太陽光発電所があります。さらに、2つの水力発電所が建設中です。発電した電力は、すべて電力会社に買い取ってもらい、電力会社を通じて県内で使われています。
水力発電は、温室効果ガスを排出しないクリーンなエネルギーということで、温暖化抑止になるといわれています。また、ダムや貯水池を建設することで、河川の氾濫を防いだり、観光の拠点となるという効果もあります。もちろん、それだけ公金がかかっているこは言うまでもありません。

2007年12月13日 (木曜日)

トキ移送

きょう、佐渡トキ保護センターのトキ4羽が、多摩動物公園に移送されました。日本には佐渡にしかトキがいませんでしたが、鳥インフルエンザなどの病気が発症し全滅してしまう恐れがあることから、こうした分散飼育が全国各地で行われることになります。多摩動物公園は、トキ近縁種の繁殖技術を確立していて、技術や環境の条件が整っているため選定されました。多摩動物公園のトキは、一般には公開されません。

2007年11月28日 (水曜日)

災害メモリアル拠点整備構想発表

長岡市・小千谷市・川口町が共同で、中越地震の「災害メモリアル拠点」を整備する構想を発表しました。長岡市は妙見町の土砂崩れ現場の一部を保存したり、アーカイブスセンターを開設したり、小千谷市では震災ミュージアムを建設したり、川口町では震源パークを整備するなど、震災に関する施設を整備するというものです。総事業費はおよそ40億円で、震災復興基金を活用するようです。まだ、構想の段階なので、具体的に着手するかどうかは、今後の協議などを経て決まります。
震災の教訓を忘れないことは大切ですが、こう“箱モノ”の整備に走るのはどうかなと思います。復興や次の震災に備えるような方向になってくれればと思います。

2007年11月23日 (金曜日)

かぐら・みつまたオープン

湯沢町のかぐら・みつまたスキー場が今日オープンしました。ほぼ全面で滑走可能です。新潟県内は、11月としては記録的な大雪で、スキー場にとっては恵みの雪となるでしょう。
ことしは予想以上に早いスキーシーズンの到来ですが、長い冬になるのか、短い冬になるのかは、まだ分かりません。

2007年11月15日 (木曜日)

横田めぐみさん拉致から30年

新潟市内で横田めぐみさんが拉致されてから、きょうで30年になります。けさの新潟日報の朝刊は、ページをめくるたびに、めぐみさんの写真が掲載されていました。紙面のジャンルとは関係なく、全部で22枚掲載されていました。毎年11月15日に行われている県民集会は、ことしもめぐみさんの両親が参加して新潟市で開催されました。新潟県警も、あらためて市民に情報提供を求めるチラシを新潟駅前で配るなど、めぐみさん救出に向けての活動は今も続いています。

2007年11月13日 (火曜日)

北前船の錨発見

出雲崎沖で、古い錨が引き揚げられ、北前船のものだと分かりました。錨はほぼ原形をとどめていて、道の駅「越後出雲崎天領の里」に展示されることになるそうです。
中越沖地震の後、縄文時代のものとみられる古木が大量に引き揚げられたり、海底からいろいろなものが見つかっています。今後も、新しい遺物が発見されるかもしれません。

2007年11月 9日 (金曜日)

新・村上市誕生正式決定

村上市と岩船郡の5市町村の合併が正式に決まりました。きょう付で官報で告示されました(総務省告示第六百二十六号)。現在の村上市、岩船郡荒川町、神林村、朝日村、山北町を廃し、新しい「村上市」とする新設合併となります。合併期日は来年の4月1日(火)。これで、新潟県の市町村数は31(20市7町4村)となります。なお、岩船郡は、はじめから合併協議に加わらなかった関川村と、途中で抜けた粟島浦村の2つの村が残ることになります。

2007年11月 7日 (水曜日)

被災者生活再建支援法改正案

今国会で与党と民主党がそれぞれ提出していた「被災者生活支援法」の改正案が一本化され、成立する見通しとなりました。年収制限が撤廃されたり、被災した住宅の再建に利用できるようになるなどの点が改正されています。注目は、今年発生した災害にさかのぼって適用されるということです。これにより、7月に発生した新潟県中越沖地震の被災者にも適用される運びとなり、県や被災した自治体の要望が受け入れられることになる見込みです。

2007年11月 5日 (月曜日)

毒きのこ食中毒発生注意報

「注意報」といってもいろいろありますが、新潟県ではこんな注意報も出ています。県は11月1日に、「毒きのこ食中毒発生注意報」を発令しました。毒きのこによる食中毒が県内で発生し、今後も食中毒が発生することが懸念されるため発令されました。知らないきのこはとらないことです。
事例としては、毒性のある「ツキヨタケ」をほかのきのこと間違えて食べてしまうことが多いようです。

2007年10月26日 (金曜日)

新潟県債格付け決まる

新潟県が、ムーディーズ社に依頼していた新潟県債の格付けが決まりました。21段階中の上から2番目の「Aa1」でした。高く評価されたようで、思ったより良かったです。

2007年10月25日 (木曜日)

新潟県元気大使

新潟県元気大使に、中村真衣さんが決まりました。「元気大使」というと、震災復興を連想しますが、そうではなく、県民の健康づくりの普及啓発が目的なのだそうです。中村真衣さんは、長岡市出身で、背泳ぎでシドニーオリンピックで銀メダルを獲得。ことし、現役を引退しました。以前から、県内で講演や水泳指導などの活躍をされていますが、元気大使就任後は、一層の活躍が期待されます。任期は概ね3年程度だそうです。

2007年10月24日 (水曜日)

スギヒラタケ

新潟県内で、スギヒラタケが原因とみられる急性脳症の症例があったと発表されました。スギヒラタケは食べないように注意喚起されています。
スギヒラタケは食用なのですが、3年前もスギヒラタケが原因とみられる急性脳症が発症し、死亡する事例もありました。ほとんどは腎機能障害があった人で、スギヒラタケと腎機能障害と急性脳症に因果関係があるのではといわれていますが、まだ解明されていません。そのため、腎機能障害のあるなしにかかわらず、安全性が確認されるまではスギヒラタケは摂取しないように注意喚起されています。
3年前は中越地震、ことしは中越沖地震がありました。スギヒラタケが原因とみられる急性脳症と地震とは、関係ないのでしょうか。

2007年10月15日 (月曜日)

裏日本

本州の日本海側で初めて政令指定都市となった新潟市。この、「本州の日本海側」というのは、かつては「裏日本」と呼ばれていました。それに対し、太平洋側を「表日本」と称していました。「東日本」と「西日本」のように、日本を二つの区域に分けるひとつの方法です。「表」があれば「裏」もあります。冬も比較的温暖な太平洋側と雪に閉ざされる日本海側とに分けるとします。東京がある区域を「表日本」とすれば、新潟県を含む北陸地方や山陰地方は「裏日本」となります。ところが、「裏」というとネガティブに受け取られかねないため、近年ではこうした表現はしないようになっています。

新潟県は、その「裏日本」の代表のような地域ですが、明治期までは日本で最も人口の多い府県でした。日本人の主食であるコメの一大生産地であったため、人手が多く必要だったからと言われています。人口規模では東京より新潟の方が多かったわけですから、その気になれば大都市を建設できたはずです。しかし、そうならなかったのは、東京を中心とした国家作りが行われたからでしょう。東京が「表」で、新潟は「裏」だと。その後、次第に東京に人口が集中しはじめ、新潟県の人口比率は減っていきました。都会へ移った人も多いと思いますが、北海道や大陸などに開拓しに行った人たちも多いと思います。

「裏」というと、「裏方」という言葉のように、「縁の下の力持ち」という意味もあります。まさに、新潟県は「縁の下の力持ち」です。東京などの都会の企業に就職して労働力を提供しています。コメや酒など食糧を供給しています。天然ガスや電力などのエネルギーも供給しています。研磨など世界的に一流の技術も提供しています。どれか一つが絶たれても、東京などに大きな影響が出てしまいます。それは、中越沖地震で被災して操業が停止した原発や自動車部品工場の例をみても分かります。こうした様々なものを提供して、その見返りとして、生活をしていくための収入を得ています。それが絶たれるようであれば、新潟県はやっていけません。つまり、「表裏一体」で成り立っているわけです。

結局、新潟県をはじめとする「裏日本」は、「表舞台」に立たなかったわけです。首都機能としての東京が中心であり、「表」であるわけです。しかし、これからは地方の時代。「道州制」や「連邦制」など、複数のブロックに分ける可能性もあります。そうなると、「表」か「裏」かの二つに分けるのではなく、いくつかの「面(おもて)」に分けることになります。

2007年10月10日 (水曜日)

瓢湖にコハクチョウ飛来

ことしも、阿賀野市(旧水原町)の瓢湖にコハクチョウがやってきました。今シーズン初飛来となるきょう、5羽のコハクチョウが瓢湖に降り立ちました。
コハクチョウは、毎年この時期にシベリアからやってきます。それは同時に、冬の訪れを物語っています。

2007年10月 8日 (月曜日)

小千谷小学校開校140周年

7日、小千谷市の小千谷小学校で、開校140周年記念式典が行われました。明治元年(1868年)10月1日に開校した「振徳館」から始まっています。小千谷小学校は、日本で最も古い公立学校とされています。学制が公布されたのが明治5年(1872年)ですので、それ以前の開学ということになります。そのためか、小千谷小学校が日本で最も歴史のある公立小学校と、全国的に知られていないのは残念です。

2007年9月27日 (木曜日)

原発廃炉

中越沖地震で被災し、運転再開のめどが付かない柏崎刈羽原子力発電所。原発に対して泉田知事が注目的な見解を示しました。調査結果によっては、原発の廃路もありえるということです。現在、新潟県内に立地している原発は、東京電力の柏崎刈羽原発だけです。計画のあった東北電力の巻原発は、白紙の状態に戻っています。県内唯一の原発ですので、すべて廃炉となれば、廃棄物が残るだけとなってしまいます。知事の一歩踏み込んだ発言は後々議論を呼びそうですが、実際に柏崎刈羽原発の立地が安全なのか、現在地質調査中です。

2007年9月25日 (火曜日)

ひかるくん・ひかりちゃん安心メール

新潟県警は、10月1日から運用を開始するメールサービスの登録をきょうから開始しました。このメールサービスは、子ども対象の事件・不審者情報、事件の発生・手配情報、防犯対策情報、その他お知らせなどを配信するものです。名前は「ひかるくん・ひかりちゃん安心メール」といい、新潟県警のマスコットキャラクターの名前がつけられています。

2007年9月23日 (日曜日)

自民党総裁選

自民党の新しい総裁に福田康夫氏が選ばれました。きょうの、国会議員と都道府県連の代表者による投票で、福田氏が麻生太郎氏に大差をつけて当選しました。福田氏が優勢の中、麻生氏もだいぶ健闘したと言われています。
今回の投票では、各都道府県連には3票づつ割り当てられていました。この3票を誰に投じるかは、各都道府県に任され、予備選挙を実施したところもあります。新潟県連はどうだったかというと、県内に139ある支部の代表者による投票で決めました。投票数の多かった候補に、3票とも割り当てるという「総取り方式」が採られました。その結果は、麻生氏が最も票を集め、新潟県連は3票とも麻生氏に投票することになりました。
なお、7月の参院選に初当選した新潟選挙区の塚田一郎氏は麻生派で、総裁選の選対本部の統括補佐をされていたようです。

2007年9月20日 (木曜日)

長岡平野西縁断層帯

中越沖地震で柏崎刈羽原発が被災したことで、原発周辺の「断層」が注目されています。断層の名前は「長岡平野西縁断層帯」。「長岡平野」という名前がついていますが、その範囲にとどまらず、新潟市の沖合いから小千谷市にかけての83キロに及びます。もし地震が発生すれば、マグニチュード8.0の規模になると言われています。中越沖地震は、この断層の西側を震源としています。東京電力は、この断層の周辺など、あらためて調査することになりました。

2007年9月17日 (月曜日)

敬老の日(2007年)

きょうは敬老の日。新潟県内の65歳以上の人口が60万2千人と、県人口の4分の1に達しました。全国平均より、3.5ポイント高くなっています。高齢化は確実に進んで行きますが、その人口構成にあうような行政であってほしいと思います。

2007年9月10日 (月曜日)

「連座制」の適用はなし

参議選の選挙違反事件で、木村一男元県議が略式起訴されました。禁固刑ではなく罰金刑となったことから、塚田一郎参院議員の「連座制」の適用はなくなりました。事件は残念なことでしたが、塚田議員にはこれから6年間しっかり働いてほしいと思います。

2007年9月 9日 (日曜日)

なぜ「信濃川」が「日本一長い川」なのか

日本で一番長い川は「信濃川」です。長さは367kmあります。二番目は「利根川」で322km、三番目は「石狩川」で268kmです。ところが、これに異を唱える人も結構いると思います。
本来、河川というものは常に同じところを流れているわけではなく、大雨などで川が氾濫するたびに流路が変わったりしていました。また、人々は洪水をくいとめるため、治水事業を長年にわたり行ってきました。新たに水路を作ったりしながら、河川を治めてきました。その結果として、現時点での河川の長さに順位をつけているにすぎません。石狩川は、曲がりくねった川をまっすぐにしたため、現在は100kmほど長さが短くなったといいます。もともとは日本で一番長かったかもしれないほど長かったものが、現時点では三番目ということになっています。
信濃川は、大河津分水(大正11年通水)ができて、現在の信濃川下流は「旧信濃川」と呼ばれるようになり、信濃川の本流は大河津分水の河口までとなりました。つまり、この時点では信濃川の長さはいまより50km程短く、利根川が日本で一番長い川でした。昭和45年に河川名が改称され、旧信濃川の河口が信濃川の河口という現在のかたちになっています。ここで、信濃川は日本で一番長い川となりました。
「信濃川」は新潟県での呼び方で、上流の長野県では「千曲川」と呼びます。明治29年からそうなっています。千曲川と呼ばれる部分は214km、信濃川と呼ばれる部分は153km。千曲川と呼ばれる部分の方が長いのです。しかし、河川の名称は河口部の名称を使うので、日本で一番長い川は「千曲川」ではなく「信濃川」となっています。また、河口から源流までを河川の長さとするので、千曲川と信濃川をあわせた長さが信濃川の長さとなります。このことに納得しない人が一番多いと思います。
信濃川は新潟県を代表する河川のひとつです。「越後川」や「新潟川」と言ってもおかしくない河川ですが、上流にちなんだ「信濃川」という名前になっています。流れる地域をさして「信越川」という名前が一番適当かもしれませんが、そういう名前にはなっていません。なぜ「信濃川」という名前になったのか、単に信濃の国から流れてきているからという理由だとは思いますが、なぜ越後や新潟の名前をつけなかったのかは分かりません。
こうして、「信濃川」という名前の河川が、日本で一番長い川ということになっています。以上のことから、そこには明治期以降のいくつかの政治的な作為も感じられなくはありません。

2007年9月 6日 (木曜日)

台風9号接近

台風9号が接近中です。きょうの新潟県内は、台風9号の接近によるフェーン現象で、各地で気温が上昇しました。三条と中条では最高気温が35.5度まで上がり、「猛暑日」となりました。気温が高い状態は夜も続き、今夜も新潟市は「熱帯夜」になりそうです。窓を開けると風が入って涼しいかもしれませんが、そういうわけにもいかないので台風の接近は困ります。
洪水や土砂災害、農作物への影響も心配です…。

2007年8月31日 (金曜日)

避難所すべて閉鎖

中越沖地震の避難所が、きょうですべて閉鎖されました。ライフラインの復旧や仮設住宅への入居も進み、地震発生から1月半で、一応の区切りをつけることになります。不通のままになっている信越本線も来月13日から通常ダイヤに戻ることも明らかとなりました。復興の足がかりになることでしょう。

2007年8月30日 (木曜日)

尾瀬国立公園

きょう、国内29番目の国立公園である「尾瀬国立公園」が誕生しました。これまでの日光国立公園の一部が独立しました。群馬県、福島県、栃木県、そして新潟県の4県にまたがり、総面積は37,200haです。新潟県はそのうちの1,156haで、魚沼市の国有地になっています。
新潟県内には尾瀬国立公園のほか、磐梯朝日国立公園、上信越高原国立公園、中部山岳国立公園と、全部で4つの国立公園があります。

2007年8月28日 (火曜日)

羽越水害から40年

未明の大雨で、新潟市内の各地で道路が冠水し、交通機関が乱れました。地震から復旧し、きのう通常ダイヤに戻ったばかりの越後線で、大雨により一時運休しました。新潟大学前駅と内野駅の間で、線路の脇の盛り土が流出してしまいました。
くしくも、きょうは、羽越水害からちょうど40年目の日にあたります。1967(昭和42)年8月28日未明からの集中豪雨により、新潟県や山形県などで水害が発生しました。新潟県内では、荒川流域内で壊滅的な被害を受けています。ことしで20回目をむかえた、関川村の「大したもん蛇まつり」も、羽越水害の日にちなみ、82.8メートルの竹と藁で作った蛇を担いでいます。
ここ数年でも、県内のあちこちで大雨による洪水や土砂崩れなどが起きています。災害とはいつも隣り合わせだということを忘れないよう、日ごろからの心がけが大切です。

2007年8月27日 (月曜日)

都市ガス全面復旧

新潟県中越沖地震で被災した柏崎・刈羽地区で、きょう、都市ガスが全面復旧しました。地震発生から43日目のことです。電気や水道は既に復旧していましたが、都市ガスは一部の地域で止まったままになっていました。その復旧工事も完了し、ようやくライフラインがすべて整いました。とはいえ、道路や鉄道でいまなお不通区間があります。一刻でも早い復旧と、一日でも早い復興を願います。

2007年8月25日 (土曜日)

中央競馬再開

馬インフルエンザの影響で、レースを休止していた中央競馬が今日から再開されました。折りしも新潟夏競馬の期間中とあって、レースの休止は、地震の風評被害による観光客の減少に拍車を掛けるような状況になりました。月岡温泉など、新潟市近郊の旅館でレース中止による宿泊予約のキャンセルが出たといいます。突然の休止で各方面で影響が出ましたが、休止が長期化しなかったことは、まずは一安心といったところです。

2007年8月24日 (金曜日)

義援金その1

全国から新潟県中越沖地震の義援金が寄せられています。新潟県災害対策本部で受け付けた分については、県のホームページにも掲載されています。それによると、さまざまな企業や団体から寄せられていることが分かります。8月24日掲載分には「テレビ朝日ドラえもん募金」、8月23日掲載分には「横峯さくら」とあります。掲載されている寄託者は主なものだけで、すべてというわけではありません。全体の件数は3万3000件を超え、金額は18億円を超えています。
義援金はこのほか日本赤十字社など、さまざまな団体でもいまなお受け付けています。

2007年8月22日 (水曜日)

村上市合併申請

新潟県の県北地域の市町村が、きょう、合併することを県に申請しました。市町村合併するのは、村上市と、岩船郡の4町村。新しい市の名前は、「村上市」。予定では、来年4月1日に合併することになります。
市町村合併が進まなかった県北地域も、ようやく合併協議がまとまり、きょうの申請に至りました。新潟県には、現在35市町村ありますが、合併が実現すると、これが31になります。

2007年8月21日 (火曜日)

連座制

県会議員が逮捕されました。逮捕されたのは、自民党の木村一男容疑者で、公職選挙法違反(買収)の容疑です。木村容疑者は、4月の県議選で4期目の当選を果たしましたが、容疑は県議選ではなく、7月の参院選です。当選した自民党の塚田一郎氏の陣営の、小千谷支部の選対本部長を務めていました。票を取りまとめるように現金を渡すよう依頼した疑いで、逮捕まで至りました。
選対本部長の逮捕とあって、注目されているのが「連座制」です。連座制は、立候補者本人が関与していない場合でも、関係者が買収などの選挙違反で有罪が確定した場合、当選が無効になるという制度です。対象者と対象となる刑罰が定められていますが、それが今回の事件にあてはまるかどうかが注目されています。現時点では何も決まっていません。
今回の参院選では、神奈川県選挙区でも連座制がささやかれるような事件が起きています。新潟県選挙区でも起こってしまったことは、大変残念なことです。

2007年8月 8日 (水曜日)

天皇皇后両陛下被災地へ

きょうは、天皇皇后両陛下が、中越沖地震の被災地に訪れました。羽田空港から自衛隊機で新潟空港へ。新潟空港からはヘリコプターを使って現地入りしました。柏崎刈羽原発を上空から視察したほか、柏崎市や刈羽村の避難所に足を運び、被災者の方たちのお見舞いをされました。また、拉致被害者の蓮池さん夫妻とも面会をされたそうです。
天皇皇后両陛下は、3年前の中越地震のときも、被災地をお見舞いされています。

2007年8月 7日 (火曜日)

激震災害指定

中越沖地震で大きな被害を受けた柏崎市などが、「激震災害」に指定されました。指定された地域は、長岡市・柏崎市・出雲崎町・刈羽村の4市町村。災害復旧事業などに対して、国からの助成が引き上げられるようになります。
激震災害は、これまでも、平成16年の新潟・福島豪雨や中越地震でも、指定を受けています。

2007年8月 2日 (木曜日)

猛暑日

きょうの県内は、台風5号の接近に伴うフェーン現象で気温が軒並み上がり、最高気温が35度を超える「猛暑日」となりました。文字通り、とても暑い一日でした。最高気温は、上越市高田で38.0度、新潟市で36.1度を観測しています。

2007年8月 1日 (水曜日)

梅雨明け(2007年)

8月に入り、ようやく梅雨が明けました。新潟県を含む北陸地方が、きょう、梅雨明けしました。去年より2日遅く、観測史上3番目の遅さということです。
梅雨が明けたと思ったら、最高気温が30度を超す暑さに。そして、週末には台風直撃でしょうか。

2007年7月31日 (火曜日)

「かわらない新潟の海とあたたかい人とのふれあい」

今日の朝刊に、1ページの3分の1の大きさの新聞広告が掲載されていました。「かわらない新潟の海とあたたかい人とのふれあい」と見出しがあります。経済産業省・新潟県・柏崎市・刈羽村の広告で、放射能漏れの心配はなく、海産物や農産物に問題はなく、海水浴場も通常通り営業していることをアピールしています。いわゆる風評被害を払拭するための広告です。甘利経済産業大臣、泉田知事、会田市長、品田村長の文章と顔写真があり、その背景に米山海岸の風景写真が使用されています。

2007年7月30日 (月曜日)

参議院議員選挙新潟選挙区

参議院選挙の結果は、自民党の惨敗、民主党の躍進でした。しかし、新潟選挙区に限って言えば、必ずしもそうではありませんでした。新潟選挙区の改選議席は2で、前職は2人とも民主党。今回の選挙では、民主党が前職の2人、自民・社民・共産が各1名、無所属1人が立候補していました。民主と自民の3人が有力候補と言われ、実際この3人の大混戦となりました。結局、自民党の塚田一郎さんがトップ当選を果たし、もう一議席は民主党の森裕子さんに決まり、同じく民主党の黒岩宇洋は次点で落選しました。新潟選挙区だけをみれば、自民躍進、民主半減です。しかし、民主党候補の票数を足せば、自民党候補の票数を大きく上回りますので、票数では民主が圧倒しています。民主党は前職2人を公認にするのか1人に絞るのか、だいぶもめていたようですが、1人に絞っていたら、全く無風の選挙になっていたかもしれないので、面白くなったことには違いありませんでした。
ところで、今回の選挙は年金問題が争点のひとつとされましたが、新潟県民にとっては、震災復興と原発問題も重要です。それが選挙結果に色濃く反映していたと思います。

2007年7月29日 (日曜日)

開票速報

今日は参議院議員選挙の投票日。即日開票され、テレビやインターネットなどで開票速報が行われています。投票率は3年前の前回とほぼ同じ水準で、どうやら、「いのしし年の怪」は解消されそうです。期日前投票の数が増えていて、全体の約1割を占めています。柏崎市・刈羽村・粟島浦村を除いて、その率は増えています。
今回の開票速報で特徴的なのは、新潟市の開票がだいぶ早くなっています。政令市に移行して、各行政区ごとに開票を行うようになったためです。長岡市や上越市など、市町村合併で特例市になったところが、開票上の最後の大票田となります。

2007年7月26日 (木曜日)

いのしし年の怪

最近、テレビのCMや雑誌の広告で、イノシシのキャラクターが登場して、「いのしし年の怪」という言葉を検索するように求めています。これは新潟県選挙管理委員会の広告です。亥年に行われる参議院選挙の投票率がなぜか少ないため、投票を呼びかけるPRとなっています。イノシシのキャラクターは「イーノ」といい、サイト上でも活躍しています。
ちなみに、亥年の投票率が少ない原因としては、4年に一度の統一地方選挙と重なるためという説があります。

2007年7月23日 (月曜日)

怒り

原発の放射能漏れに対する風評被害対策として、泉田知事がきのう出雲崎港を訪れました。タイを釣って刺身にして食べていました。これが刺身ではなく、おけさ揚げだったら、そのまま「白鶴まる」のCMになるところでした。きのうは、寺泊の魚のアメ横にも立ち寄ったようです。
そんな泉田知事ですが、放射能漏れの情報発信の不手際について、国と東京電力に対し、怒りともとれる批判をしたと報道されました。中越地震のときは、泣いて現状を訴えていましたが、今度の中越沖地震は怒り。県民の感情がそのまま現れているようでした。国は、IAEA(国際原子力機関)の調査を受け入れることを発表しました。原発に対する不安を払拭するのが狙いですが、問題は原発そのものよりも原発を管理する側にもあるので、その不信の解消には、また別なことに取り組まなければなりません。

2007年7月21日 (土曜日)

中越沖地震義援金

そろそろ新聞の広告に、暑中見舞いが掲載されるころだと思いますが、最近はそれに替わるように、地震の災害見舞いが掲載されています。交通やインフラ、入浴施設の案内、ボランティア募集などの生活情報も掲載されるなか、義援金についての告知も掲載されています。中越沖地震の義援金は、さまざまな企業・団体・自治体で口座が開設されています。新潟県災害対策本部受付分については、県のホームページでも公表されています。7月20日現在、3,024件で、金額は1億円を超えています。義援金の口座は、中越沖地震のために開設されていて、中越地震の義援金口座とは別のものになっています。中越地震の義援金の方は、ことしの10月24日まで受け付けていて、中越沖地震の義援金は、来年1月16日まで受け付けています。

2007年7月18日 (水曜日)

原発問題…

中越沖地震のニュースで、民家が火事になったとは聞こえてきませんでした。阪神・淡路大震災では火災の印象が強く残っていますが、中越地震では、発生直後に数件の火事にとどまっていました。火を使う時間帯ではなかったこともありますが、マイコンガスメーターの普及や、電気やガスの復旧時に一軒一軒安全を確認しながら行ったりと、火事を起こさないように対処しているからだと思います。しかし、火事が全くなかったわけではなく、あろうことか、一番なってほしくない原子力発電所で火災があったわけです。その原子力発電所の設備に対し、消防法に基づく使用停止命令が柏崎市長から出されました。地震による原発の被害も、先に発表された内容より大きいことも明らかになり、ますます地元住民の怒りを買い、発電再開への道のりが遠のいてしまったようです。東京電力は、電力各社に対し、電力の安定供給のための支援要請をしました。また、利用者に対して節電へのお願いも大々的にするのではないでしょうか。柏崎刈羽原発の直下に断層があることも分かってきました。これまで想定されていた数値の数倍の耐震強度を持つような対策を講じなければなりません。全面復旧までかなり長い時間がかかりそうです。ニュースでみましたが、震源地から遠く離れた瀬波温泉の宿で、予約のキャンセルが相次いでいるそうです。これからの海水浴シーズンに大打撃です。キャンセルの理由は、原発から放射能を含む水が海へ流出したためとのことです。原発からだいぶ離れていますし、人体や環境には影響ないとされていますので、危険はないと思いますが、こうした風評被害が出てしまうのも残念です。
大地震が発生し、震源が柏崎市付近と聞いて、真っ先に心配したのは原発の存在でした。はじめのうちは、外部に放射性物質は流出しておらず問題ないとされていましたが、次々に隠れていたものがみえてきました。東京電力の対応の仕方、原発行政など、原発問題は長期化しそうです。そもそも、なぜ東京電力の供給エリアじゃないところに原発が立地しているのか。根本的なところから問題は始まっているようです。

2007年7月17日 (火曜日)

柏崎刈羽原子力発電所

柏崎市と刈羽村にまたがる敷地にある、東京電力柏崎刈羽原子力発電所。7基の原子炉があり、総出力はおよそ820万kW。世界最大規模の発電量を誇る。そんな原発ですが、最も信用されていない原発のひとつであるかもしれません。
中越沖地震で、定期検査中以外の4基が自動停止。原発建屋の変電設備の火災、放射能を含む水の海への流出に続き、大気への放射性物質の流出、低レベル放射性廃棄物が入ったドラム缶が転倒し一部蓋があくなど、被害状況が次第に明らかとなってきました。外部に流出した放射性物質は、環境や人体に影響はない微量なものとされています。震源からわずか10kmのところに立地していただけに、直下型地震を受けてもこの程度の被害で済んで良かったといえばそれまでですが、手ばなしに喜んではいられません。問題は、想定された地震より大きな規模が実際に起こったこと、東京電力の報告が遅れたことなど、いくつかあります。
柏崎刈羽原発は、主に首都圏に向けて電力を供給しています。これから暑くなり、電力需要が高まるのに原発が停止のままでは影響が出るでしょう。しかし、余震が収まるのを待ってから、原発構内の復旧工事を行い、もう一度連絡体制の強化を図って地元の理解を得た上でないと、稼動を再開することはできないでしょう。それには、だいぶ時間がかかりそうな気もします。東京電力の報告書のデータ改ざんなどで、地元の信用が著しく低下しています。最近、ようやく信用を取り戻しつつあったのですが、今回の対応の仕方で、また低下してしまったようです。

2007年7月13日 (金曜日)

台風4号

7・13水害から、今日で丸3年。今年は、新潟県内では深刻な水害はありません。しかし、台風3号の動きはとても気になります。

2007年7月11日 (水曜日)

謎の1万円札

全国で相次いで発見されている、一万円札の入った白い封筒。新潟県内でも落とし物としての届け出があったことが分かりました。ことしの5月に、新潟市役所と新潟県庁で発見されました。いずれも、1階男性用トイレで職員の方がみつけたそうです。
手紙も添えられているそうですが、なぜこのようなことをするのか意図が分かりません。少なくとも、お役所には迷惑をかけていることにはかわりません。落とし物として扱われているので、落とし主が現れずに半年経過すると、市や県のものになるそうです。

2007年7月10日 (火曜日)

トキの野性復帰訓練はじまる

佐渡トキ保護センターのトキの、野性復帰に向けた訓練が始まりました。きょう、ことし生まれた5羽のトキを、「順化ケージ」と呼ばれる大きな施設に移しました。ここは、より自然に近い環境となっていて、飛んだり、餌をとったり、巣を作るといった訓練が行われ、来年の秋に試験的に放鳥する計画となっています。順化ケージに移すトキの数は、今後増やしていく予定です。
再び佐渡の大空にトキがはばたく日も、そう遠くありません。

2007年7月 9日 (月曜日)

新潟県万代島駐車場

朱鷺メッセなどに自家用車で行く場合によく利用する駐車場が、「新潟県万代島駐車場」です。この駐車場が、ことしの4月1日から料金体制を改定しました。はじめの1時間は無料とし、以降30分100円。1日当たりの上限は1,500円です。周辺の民間駐車場の料金体系を考えると、思い切った値下げだと思います。最初の1時間が無料というのは魅力的で、このため先日、朱鷺メッセで開催された「新潟ラーメン博」は、駐車場待ちの車で道路が混雑していました。広大な敷地面積なので、大イベントがないときは、すべて満車になるようなことはなさそうです。

2007年7月 7日 (土曜日)

新潟日報連載漫画

8月から新潟日報の朝刊に「ちびまる子ちゃん」の連載が始まります。夕刊も、8月から新しい漫画の連載が始まることが分かりました。今日の夕刊の一面に掲載されていますが、フジヤマ・ジョージさんの「カンちゃん」という作品で、ネコが主人公です。現在連載中のにしみや・おさむさんの「トマトさん」は今月いっぱいで終了となります。8月から朝刊も夕刊も、雰囲気が変わりそうです。

2007年7月 6日 (金曜日)

道州制についての基本的な考え方

新潟県のホームページに、「道州制」について掲載されています。新潟県が、道州制に対してどのような考えを持っているのか示されています。それによると、道州制は国から地方へ権限を委譲し、分権型社会にふさわしい選択肢のひとつ。住民本位で地方分権改革を進めることが必要で、権限委譲の議論がないままの区割り論を進めるべきではないとしています。

県の考え方はまさしくその通りだと思います。それでも区割りに論も深刻な問題です。都道府県の分割がない前提での道州制区割り論では、新潟県がどこのブロックに属しても浮いてしまうことは間違いないので、こうした動きを牽制する狙いもあるのでしょうか。

2007年7月 4日 (水曜日)

「ちびまる子ちゃん」新聞連載

今日の新潟日報朝刊の一面に、意外な記事が出ていました。8月から「ちびまる子ちゃん」の連載が始まるというものです。特集記事も掲載されていました。「ちびまる子ちゃん」といえば、さくらももこさんの大ヒットマンガで、アニメやドラマでもおなじみです。それが毎日、朝刊に四コママンガとして掲載されるのです。現在、新潟日報の朝刊には、田中しょうさんの「あんずちゃん」が連載されていますが、今月末で終了ということになります。
「ちびまる子」ちゃんの新聞連載は、7月1日から北海道新聞、中日新聞、東京新聞、西日本新聞、河北新報、神戸新聞、徳島新聞、中国新聞で始まっていて、新潟日報はひと月遅れでの連載開始となります。

2007年6月21日 (木曜日)

梅雨入り(2007年)

今日の新潟市内は一日雨模様でしたが、新潟県を含む北陸地方で、梅雨入りしました。平年より11日遅く、昨年より6日遅い梅雨入りとなりました。

2007年6月13日 (水曜日)

屋内プールネーミングライツ

2008年8月にオープン予定の、新潟県立長岡屋内総合プールは、ネーミングライツスポンサーを募集していました。このほど、長岡市に本社のある建設会社、ダイエープロビスが5年契約で取得し、屋内プールの名称は、「ダイエープロビスフェニックスプール」と決定しました。略称は、「DPフェニックスプール」です。新潟県が募集したネーミングライツは、これで2件目となりました。この屋内プールは、2009年の国体の会場にもなります。東北電力ビッグスワンスタジアム同様、トキめき新潟国体を盛り上げようとする機運を感じられます。
新しく決まった名称は、ただ企業名が入るだけではなく、長岡らしく「フェニックス」という言葉が入りました。中越地震からの復興、フェニックス花火と、「フェニックス」とは長岡を表わす言葉にもなっています。

2007年6月12日 (火曜日)

県道ネーミングライツ

6月9日(土)の日本経済新聞の新潟経済欄に、興味深い記事が掲載されていました。新潟県が、県道の命名権を売却に向け検討を始めたというものです。記事によると、県道には正式名と通称があり、通称の命名権販売は法的に問題ないとのこと。「弥彦山スカイライン」や「奥只見シルバーライン」などの命名権販売を想定しているそうです。アンケートや有識者の意見などを参考に検討するとしています。

命名権販売といえば、新潟スタジアムが「東北電力ビッグスワンスタジアム」になった例があります。大きな収入にはなりますが、道路標識なども、すべて変更する必要がありました。道路の命名権になれば、なおのこと、より広範囲に影響が出てしまうような気がしますが、それも見越して設定額を決めるのでしょうか。

2007年6月11日 (月曜日)

長岡技科大はしかで休講

長岡市の長岡技術科学大学の学生がはしかと診断され、あすから全講義が休講となるそうです。ついに新潟県内の大学にも、はしかの脅威がやってきました。これ以上広まらないことを祈りたいです。

2007年5月30日 (水曜日)

850日

2009年のトキめき新潟国体の開催まで、あと850日となりました。今日、県庁舎前に、国体までの日数をカウントダウンする電光掲示板が設置されました。この850日とは、トキめき新潟国体の開会式が行われる2009年9月26日までの日数です。冬季大会はそれより早く、2009年2月17日から行われ、あと629日です。また、障害者スポーツ大会は、2009年10月10日から行われ、あと864日となっています。

2007年5月28日 (月曜日)

小林幸子さん田植え

中越地震の被災者を支援するため、今年も歌手の小林幸子さんが山古志に田植えに訪れました。今回は、復旧したばかりの棚田で、コシヒカリの苗を手植えしました。秋の収穫時には稲刈りに訪れるそうで、恒例行事として定着するでしょうか。
小林幸子さんに限らず、新潟県内で田植えや稲刈りをする有名人の方は結構いらっしゃいます。ときどきローカルニュースに出てきます。

2007年5月26日 (土曜日)

黄砂観測

全国の広い範囲で今日、黄砂が観測されました。新潟県内でも観測されました。先日の光化学スモッグといい、大陸からの流入も他人事とは言えません。

2007年5月18日 (金曜日)

車田植え

きょう、佐渡市で、伝統の車田植えが行われました。車田植えは、円状に苗を植える田植えの仕方で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。円状に植えるのは、豊作の神様の目印になるとか。新潟県内では、ただ一人、伝統を受け継いでいます。そのためか、各テレビ局のニュースで一斉に放送していました。

2007年5月15日 (火曜日)

フレッツ網通信障害

北海道・東北・関東甲信越を営業エリアとするNTT東日本のフレッツ網が、今日の18時45分ころから通信障害となっています。「フレッツ光」、「フレッツADSL」、「フレッツISDN」、それに、「ひかり電話」に障害があり、原因は不明で現在も全面復旧の見通しは立っていないようです。東京23区、千葉県、埼玉県、神奈川県以外の地域のおよそ330万契約分が不通ということです。
新潟県内でも通信障害が発生しました。テレビでは、21時54分のBSNニュースでは、インターネットがつながらないネットカフェの様子が映っていました。
通信カラオケも、フレッツサービスを利用しているシステムでは支障がでているはずです。それから、インターネットがつながらないため、情報を求めて携帯電話のインターネットサービスを利用している人が多いと思います。結果として、携帯電話会社の売り上げに貢献することになります。

2007年5月 9日 (水曜日)

光化学スモッグ注意報

今日も暑い一日でした。そんな県内で、史上初となる「光化学スモッグ注意報」が県から発令されました。13時10分に糸魚川地区、14時10分に長岡地域、15時10分に柏崎地域と上越地域、17時10分に三条・燕地域にそれぞれ発令されました。この5地域の注意報は、20時10分にすべて解除されました。西の方からだんだん広がってきたようなので、もう少し早い段階から始まっていたら、新潟地域にも発令されたかもしれません。

2007年5月 8日 (火曜日)

肺魚の落とし物

6日の夜、長岡市の北陸自動車道上り線で、肺魚の落とし物が発見されました。車で運ばれていたものが水槽ごと落下したものとみられていました。肺魚は淡水魚ですが、肺呼吸もするため、生きたままの状態で発見されました。この、肺魚の落とし主がきょう判明しました。滋賀県の移動動物園でした。
滋賀県の移動動物園・堀井動物園のもので、3日から6日まで、新潟市の産業振興センターで行われていたイベントに展示していました。イベント終了後、軽トラックの荷台に積んで運んでいる途中、肺魚の水槽だけを落としたということです。荷物をしっかり固定していなかったのが原因のようです。落とした肺魚は、あす、長岡署に引き取りにいくそうです。
お騒がせな事件でしたが、移動動物園の宣伝にもなったような気もします。

2007年4月10日 (火曜日)

映画ロケ

新潟県内で現在映画のロケが行われています。上越では「絆~きずな~」、中越では「マリと子犬の物語」。そのほかにも、新潟県内でロケが行われた映画はいくつかあります。新潟が物語の舞台であれば、新潟ロケは当たり前とも言えますが、そうではない作品もあり、意外なところで新潟を見出すことがあるかもしれません。言われても分からないシーンもあるかもしれませんが…。

2007年4月 9日 (月曜日)

相川で開花宣言

今日、佐渡市の相川で、桜の開花宣言が出されました。4月2日に上越市・高田、6日に新潟市に開花宣言が出されていましたが、これで新潟県内すべての地点で開花宣言が出されたことになります。

2007年4月 2日 (月曜日)

期日前投票

市議選と県議選の選挙運動で、街はにぎやかです。
新潟県選挙管理委員会は、選挙啓発活動の一環として、長岡市出身のモデルである西山茉希さんを起用して、広報活動を繰り広げています。ポスターやテレビCMなどで、「忙しい私は、期日前投票。」というキャッチコピーで、特に若い人の投票行動を促しています。
ひとつ気になったのが、「期日前投票」を「きじつぜんとうひょう」と言っていることでした。テレビのニュースでは「きじつまえとうひょう」と聞くことが多かったので、どちらが正しいのでしょうか。

2007年4月 1日 (日曜日)

長岡市・上越市特例市移行

きょうは新潟市が、中核市から政令指定都市へ移行しました。同じくきょう、長岡市と上越市が、特例市に移行しました。新聞には、特例市移行を祝う広告が掲載されていました。

2007年3月24日 (土曜日)

妙見の県道開通

中越地震で土砂崩れのため不通になっていた、長岡市妙見の県道の復旧工事が完了し、今日開通しました。現場は、親子が車ごと土砂の中に閉じ込められ、数日後に男の子が奇跡的に救出されたことで知られています。開通式典には泉田知事も出席し、震災の犠牲者の冥福を祈りました。道路や斜面の補強工事は施工されましたが、川に落ちた岩の一部はそのままの形で残されています。震災の記憶の象徴となることでしょう。

2007年3月12日 (月曜日)

暖冬→早春→真冬

寒い日が続いています。新潟市でもこの数日間、毎日のように雪が降っています。積もることはありませんが、一時的にはあたり一面、白い雪に覆われます。最近は風が強く、橋の上などは飛ばされそうになります。
強風のため、鉄道の運休や航路の欠航など、県内各地で交通機関が乱れました。湯沢町では、今シーズンの最大積雪を観測しました。きのうの午後3時には積雪0cmだったのが、きょうの午後10時には74cmに達しています。まだ営業しているスキー場には、めぐみの雪となったようです。
今年の冬は暖冬で、冬らしい冬ではありませんでした。本格的な冬になる前に早い春がやってきました。5月上旬並みの陽気になったところもありましたが、ここへきて急に真冬のような天候です。季節が逆行しているような感じです。

2007年2月26日 (月曜日)

粟島浦村 合併協議離脱

村上市と岩船郡の6市町村による任意合併協議会から、粟島浦村が離脱することになりました。粟島浦村は、日本海に浮かぶ粟島を村域とする人口400人ほどの小さな村です。合併協議から離脱する理由として、合併後の新市の議員が島から選ばれない可能性もあり、合併しても島の過疎化が急速に進むとしています。今後は、村として自立の道を歩むわけですが、行政コストを削って住民サービスに努めるといいます。
合併をしてもしなくても離島であることは変わらないので、それならばきめ細かい行政サービスを施行できる体制の方がよいでしょう。粟島浦村もそういう道を選択したのだと思います。しかし、厳しいことには違いありません。

2007年2月15日 (木曜日)

暴風雪警報

久しぶりに冬景色になりました。新潟市内では、雪は降りましたが積もる程ではありませんでした。そのかわり、風はとても強い吹雪でした。暴風雪波浪警報が発令されるなど、県内各地は大荒れ。交通機関も乱れました。JRでは、信越本線、羽越本線、越後線、弥彦線など、県内の一部路線が終日運休になるなど、ここまで混乱するのも久しぶりではないでしょうか。

2007年2月14日 (水曜日)

春一番

今日、新潟県を含む北陸地方で、「春一番」が吹きました。もうそんな季節なのかと思いましたが、昨年は観測されなかったそうです。「春一番」は、立春から春分の間に吹く南風で最大風速が10メートル以上のもの。強風で交通機関は乱れましたが、気温は上昇して暖かい一日でした。

2007年2月13日 (火曜日)

北朝鮮から貨物船

今日、直江津港に、北朝鮮から貨物船がやってきました。去年の10月以降、北朝鮮の船舶は入港できないことになっていますが、カンボジア船籍ということで、制裁の適用外ということです。検査の結果、特に問題はありませんでした。経済制裁措置後、北朝鮮からの船舶が寄港するのは今回が初めてで、それが新潟県内の港ということで、ローカルニュースの中では主要の扱いでした。ちょうど今日は、合意文書を採択して6か国協議が閉幕した日。タイミングとして、何かメッセージがあるようにも思えてしまいます。

2007年2月 6日 (火曜日)

村上市岩船郡6市町村合併任意協議会

現在、新潟県には35市町村あります。2000年末には112市町村だったことを考えると、短い間にだいぶ数が減りました。しかし、県北の村上市・岩船郡は、平成の大合併から取り残された形となっていました。村上市と岩船郡の6市町村は、一度合併協議が破綻しました。順調に法定協議会まで開催されましたが、合併後の新しい市の名称などの問題で、村上市議会が否決したため、合併協議そのものが進められなくなってしまいました。その後、あらためて任意の協議会から立ち上げ、今のところ順調に進められているようです。新しい市の名前も「村上市」とすることが決まり、再び名称問題で紛糾することはなさそうです。合併の期日は、2008年4月1日としています。
この地域の合併が実現すると、市町村の数が5つ減ります。さらに、川口町が長岡市に編入となれば、新潟県は29市町村。30をきる数字となります。なお、村上・岩船の合併協議会には、関川村は入っていません。そのため、この合併が実現しても、岩船郡は残ります。

2007年2月 5日 (月曜日)

川口町住民投票

昨日、川口町で、合併先を選ぶ住民投票が行われました。長岡市と小千谷市のどちらかを選ぶ投票でしたが、結果は「長岡市」でした。これを受けて今日、川口町長は長岡市長に合併協議の協力を求めました。
長岡市は、小千谷市より規模は大きいですが、川口町とは隣接していません。間に小千谷市がはさまり、合併が実現すると川口町は飛び地になってしまいます。小千谷市もいっしょに長岡市に編入すれば飛び地は解消されますが、小千谷市は合併しない方針です。飛び地で行政の効率化がはかられるのか注目されます。
川口町の合併は、悪化した財政の立て直しのためもありますが、編入先の自治体も、そのまま受け入れるわけにもいきません。財政の再建計画をしっかり立てておかないと、合併協議そのものが破綻してしまう可能性もあります。合併が実現するまで、いくつか高いハードルをクリアしなければなりません。

2007年1月29日 (月曜日)

暖冬 その3

昨年の記録的な大雪から一転して、今年は雪の少ない冬になっています。なかなか、ちょうどよい降雪にならないものですね。暖冬の影響で、スキー場が営業できないとか、雪まつりが中止になるなど、新潟県内各地でも深刻な問題になってきました。
このまま春になってもおかしくないような気候ですが、2月あたりに、何でいまさら…と思えるような大雪が降るのではと思っています。

2007年1月24日 (水曜日)

県立野球場(仮称)建設

平成21年6月の完成を目指し、工事が本格化した県立野球場(仮称)。県のホームページに、その建設状況のページが掲載されました。
県立野球場(仮称)は、新潟市(中央区)長潟に建設されます。鳥屋野潟の南側、新潟スタジアムのすぐ近くとなります。平成21年のトキめき新潟国体の会場で、平成22年のプロ野球オールスター戦の開催が予定されています。この春に開幕する北信越BCリーグの試合も、将来ここで開催されるかもしれません。
県立野球場はまだ仮称で正式名称は決まっていませんので、愛称もまだありません。新潟スタジアムは「ビッグスワン」という愛称がつきましたが、県立野球場にも新潟にふさわしい愛称がつけられることでしょう。できることなら、「ビッグスワン」と対になるようなネーミングになるといいですね。

2007年1月20日 (土曜日)

大寒

今日は大寒です。妙高市では冬の風物詩、唐辛子の雪さらしが行われました。今年は雪が少なく、標高の高い雪が多い場所に変更して行われたそうです。雪さらしをした唐辛子は、3年間熟成されたあと「かんずり」として出荷されます。「かんずり」は、漢字では「寒造里」と書きます。

2007年1月18日 (木曜日)

新潟スタジアムネーミングライツ その3

新潟県が募集していた、新潟スタジアムのネーミングライツに東北電力が応募することになりました。どういう「命名」をするのかが明らかになりました。「東北電力ビッグスワンスタジアム」。これまで愛称として親しまれてきた「ビッグスワン」が、スタジアム名の一部となります。東北電力が申し込んだということで、「オール電化スタジアム」とか「エコキュートスタジアム」なんていう名前にするかと思っていましたが、普通でした。
新潟県は、ほかに応募の申し込みがないか来週まで待ってから決めることにしています。ほかに応募の動きはなさそうなので、このまま決まる見通しということらしいです。
締め切り間際に名乗り出る企業が現れるような気もします…。

2007年1月17日 (水曜日)

国道405号拡幅工事

津南町の国道405号の拡幅工事が着工されることになりました。国道405号といえば、昨年の豪雪で通行止めとなり、集落が一時孤立したところです。今回の工事は、こうした雪対策で、900メートルにわたり、道幅4メートルを7メートルに広げて2車線にするといいます。国道405号は、秋山郷に続く道です。秋の紅葉シーズンは観光客でにぎわい、道路は車で混雑します。道幅が狭いところがあり、大型観光バスとすれ違うのもひと苦労です。こうした渋滞の緩和になるのではないかと期待します。

2007年1月16日 (火曜日)

新潟県の私立高校

新潟県内の私立高校で入学試験が始まりました。今日は県内18の高校のうち16校で試験が実施されました。
私立高校が新潟県内に18校しかないとは、意外に少なく思いました。公立高校は100校位あるはずです。それでも、18校すべて言える程覚えてはいませんでした。

新潟県内の私立高等学校18校は、次の通りです。
(新潟市)新潟明訓高等学校、北越高等学校、新潟青陵高等学校、新潟清心女子高等学校、敬和学園高等学校、新潟第一高等学校、東京学館新潟高等学校、日本文理高等学校、開志学園高等学校
(長岡市)帝京長岡高等学校、中越高等学校、英智ウィル学院高等学校
(柏崎市)新潟産業大学附属高等学校
(新発田市)新発田中央高等学校
(加茂市)加茂暁星高等学校
(見附市)日本海聖高等学校
(上越市)上越高等学校、関根学園高等学校

2007年1月15日 (月曜日)

新潟スタジアムネーミングライツ その2

平成18年度分から募集していた新潟スタジアム(ビッグスワン)のネーミングライツスポンサー。募集を開始して1年以上経ちますが、ネーミングライツ料は年間1億2千万円以上、契約期間は5年以上と高額なため、これまで名乗りをあげる企業はありませんでした。最近になってようやく、東北電力がネーミングライツスポンサーになる見通しとなりました。東北電力は、愛称の「ビッグスワン」については尊重するとしています。
新潟スタジアムは、サッカーJ1のアルビレックス新潟のホームスタジアムであるほか、2009年の新潟国体のメイン会場としても使用されます。ネーミングライツを取得する企業は、スタジアムを無償で使用する権利を得られます。企業主催のイベントなども開催されることになるのではないでしょうか。

2007年1月12日 (金曜日)

スキーの日

1月12日は「スキーの日」です。1911年にオーストリアの軍人・レルヒ少佐が国内で初めてスキーを指導した日を記念して制定されました。レルヒ少佐が指導したのは、2本のストックではなく、1本の長い杖を使うものです。
レルヒ少佐が指導した上越市の金谷山は、「スキー発祥の地」として記念碑も建立されています。ただし、国内の「スキー発祥の地」は、ほかの場所(札幌市)を主張する意見もあります。

2007年1月11日 (木曜日)

北越急行

新潟県の私鉄といえば、現在は北越急行しかありません。北越急行の路線は、六日町と犀潟を結ぶ「ほくほく線」一本です。六日町でJR上越線、犀潟でJR信越本線と接続しています。また、特急「はくたか」がJRに乗り入れていて、越後湯沢と金沢とを短時間で結んでいます。東京から金沢に行く場合、ほくほく線開業以前は、上越新幹線で長岡まで行き、そこから在来線の信越本線・北陸本線を経由していました。それが、越後湯沢駅で乗り換えができるようになり、北陸と首都圏とを短時間で結ぶ鉄道路線となっています。
将来、北陸新幹線延伸開業すると、上越新幹線を使わずに東京から北陸方面へ行くことができるようになります。そうなると、特急「はくたか」の存在意義が薄れてしまいます。「はくたか」が本数削減または廃止となれば、ほくほく線の存在そのものが危うくなります。
北陸新幹線延伸開業で、並行在来線の一部がJRから経営が分離されます。新しく誕生する分離会社の路線と、北越急行の路線とをあわせてなんとか活性化できないでしょうか。両者の路線がつながればなんとかなりそうな気もしますが、間にJRの路線があります。犀潟-黒井-直江津のわずか2駅間なのですが、この区間が今後話題になると思います。

2007年1月 7日 (日曜日)

離島

新潟県には2つの離島があります。ひとつは佐渡島で、もうひとつは粟島です。天気が良ければ、両方とも新潟市の海岸から見ることができます。
佐渡島は、島全体がひとつの行政区・佐渡市となっています。粟島も同様にひとつの行政区・粟島浦村となっています。粟島浦村は、岩船地域の合併協議に参加していますので、他の市町村と合併すると飛び地になってしまいます。粟島の更に北側に飛島という島がありますが、ここは山形県酒田市になります。それと同じ様なことになります。
佐渡市も、将来的には新潟市に編入されるのではないかと思っています。

2006年12月29日 (金曜日)

2006年新潟の企業・店舗の話題

今年は、新潟県内の企業の経営統合の話題が多かったように思います。振り返ってみましょう。
1月に、第四銀行が新潟証券の株式を取得し、関連会社にしました。春には、ネッツトヨタ新潟とネッツトヨタ東新潟が合併し、新しいネッツトヨタが誕生しました。夏には、王子製紙が北越製紙を子会社にしようとTOBを仕掛けました。しかし、地元の大反発にあい、最終的に失敗しました。秋には、北越ケーズがギガスケーズデンキと来年1月に経営統合することを発表しました。また、真電はノジマに来年3月に吸収合併されることを発表しました。冬には、ケーブルネット新潟の経営権が、大手CATV運営会社のメディアッティ・コミュニケーションズに移りました。また、ドラッグマックスを展開するマックスが、業界最大手のマツモトキヨシの子会社となりました。
県域を商圏とする地元企業が、大手の傘下に入るというパターンが多いようです。業界再編の波なのでしょう。

新潟市内のテナントビルにも動きがありました。昨年閉店した、旧ダイエー新潟店の跡に入る店舗がほぼ決まりました。LOFT、GAP、ユニクロ、紀伊國屋書店。食品・日用品はイオンです。新潟駅南口のプラーカには、ジュンク堂書店の出店が決まりました。しかし、ワシントンホテルは来年3月に撤退することが決まりました。撤退と言えば、イトーヨーカドー新潟木戸店も来年2月に撤退することが決まっています。

年内は発表だけのところもあるので、大きく変化するのは来年です。来年の変化は相当なものになる予感がします。

2006年12月18日 (月曜日)

天気予報は「雪」

新潟市の今日の天気の予報は朝から雪。久しぶりに積雪のある道路は、麻の通勤ラッシュと重なり、ひどい渋滞だろう…。そう思って朝起きてみると、穏やかな日差し。とてもよい天気でした。除雪作業をしなければと覚悟を決めていたのに、なんだか拍子抜けしてしまいました。結局、予報に反して、今日は雪は全く降りませんでした。
雪はどこへ行ってしまったのだろうと思いましたが、山あいは雪がだいぶ積もったようです。スキー場にとっては、めぐみの雪になったのではないでしょうか。
新潟市の週間天気予報では、雪のマークは消え、最高気温は10℃以上と高めになっています。その予報もどこまで的中するのか分かりませんが、しばらくは雪のない生活が続きそうです。

2006年12月15日 (金曜日)

特例市移行

2007年4月1日といえば、新潟市が政令指定都市に移行する日ですが、同時に、長岡市と上越市が特例市に移行する日となることが、今日の閣議で決まりました。特例市は、人口が20万以上であることが要件で、環境対策や都市計画などの権限の一部が都道府県から移譲されます。現在、特例市は全国に39市あります。来年4月1日には、長岡市と上越市のほかに、茨城県つくば市、群馬県太田市、伊勢崎市の5市が加わり、44市となります。新潟県内で特例市が誕生するのは初めてのことです。なお、現在の新潟市は、人口30万以上が要件の中核市に指定されています。

2006年12月13日 (水曜日)

岐阜県庁裏金問題

岐阜県庁の裏金問題で、泉田新潟県知事が公式ホームページにコメントを載せています。また、毎週金曜日発行のメールマガジンは、今日増刊号を発行し、そこでも同じコメントを掲載しています。
岐阜県庁では、裏金に関与の有無にかかわらず、職員OBからも返還を求めていて、知事になる前に岐阜県庁の職員だった泉田知事にも105万円の返還を求められていました。これに対し泉田知事は、責任の所在が明確になるまで、返還には応じないと主張しています。責任を明確にしてから対策をすべきとのことで、払わないと言っている訳ではありません。
現役の新潟県知事なのですから、岐阜県のことよりも新潟県のことを第一に考えて行動してくれればそれで良いです。

2006年12月 7日 (木曜日)

ノロウイルス

ノロウイルスが流行しています。新潟県は、ホームページでも、ノロウイルスの感染予防を呼びかけています。
それによると、ノロウイルスは、食品からヒトへの感染のほか、ヒトからヒトへも感染します。手や手すりを介して感染するとのことなので、こまめに手を丁寧に洗うことが予防の第一歩です。
県内では11月から感染性胃腸炎が急増しています。例年この時期に増加する傾向にありますが、気をつけたいものです。

2006年12月 6日 (水曜日)

川口町

新潟県北魚沼郡川口町。中越地震で震度7を観測した町として知られていますが、いま合併問題に揺れています。
平成の大合併で、中越地方には、新・長岡市、魚沼市、南魚沼市などが誕生しました。しかし、川口町は自主自立の道を選び、北魚沼郡で唯一、合併に参加しませんでした。隣接する小千谷市も、自主自立の道を選びました。ところが、中越地震の影響で、町の財政が厳しくなると、合併を考えざるをえなくなりました。普通に考えると、財政救援のために大きな市に編入してもらうということです。編入先の候補として、長岡市、小千谷市、魚沼市が考えられます。この3市で一番規模が大きいのは長岡市です。長岡市に編入することは財政面で都合がいいようにもみえますが、残念ながら川口町とは隣接していません。合併が実現すると、飛び地になってしまいます。そこで、間にある小千谷市といっしょに長岡市と合併してはどうかという考え方もありますが、それは勝手すぎるようにも思います。小千谷市はほかの市町村とは合併しないことを決めていますので、実現は難しいかもしれません。そこで、もうひとつの選択肢として、旧北魚沼郡でもある魚沼市との合併が浮上してきました。隣接ということだけを考えれば、もうひとつ、十日町市というのもあります。
合併先は決まっていませんが、数年内にどこかの市と合併することはほぼ確実だと思います。飛び地でも長岡市になるのではないかと思いますが、分割併合などという荒技も、議論で出てくるかもしれません。

2006年11月13日 (月曜日)

市長選挙

きのうは、新潟市と三条市で、市長選挙の投票日でした。即日開票され、篠田昭新潟市長が再選を果たしました。新潟市長選挙は3人が立候補しましたが、篠田市長がほかの2候補の投票数の合計を大きく上回る票を集め、圧勝でした。投票率もわずかですが増加しました。周辺市町村と合併して初めての市町選挙でしたが、旧新潟市地域だけで比べても増加していました。
また、前市長の辞任に伴う三条市長選挙では、国定勇人氏が当選しました。34歳で、現役の市長のなかでは全国最年少ということだそうです。

2006年11月 7日 (火曜日)

立冬

今日の県内は、強風が吹き荒れました。風のため、交通機関が乱れました。上越新幹線や、県内のほとんどのJR在来線が一時運転を見合わせました。新潟市の新潟東港で、大型クレーン1基が倒れて作業所を直撃し、けが人がでるなどの被害をもたらしました。また、各地で建物や道路などに被害が及んでいます。

今日は立冬。

2006年10月30日 (月曜日)

山古志小・中学校再開

中越地震で被害を受けた山古志小・中学校が、今日2年ぶりに再開しました。校舎の補修・改築が終わり、ほかの学校で授業を受けていた児童・生徒達が山古志に戻ってきました。授業は明日から再開のようです。山古志小・中学校は、児童数66人、生徒数44人のあわせて110人ですが、そのうちの3割にあたる34人が、仮設住宅から通っているということです。仮設住宅からはバスで1時間以上かかる道のりです。

2006年10月29日 (日曜日)

地域ICT未来フェスタ2006inにいがた

金曜から日曜までの3日間、新潟市の朱鷺メッセで「地域ICT未来フェスタ」が開催されました。最終日の今日、でかけてきました。20061029

「ICT」は「Information and Communications Technology」の略で、通信や放送の技術に関する展示や、さまざまなイベントやセミナーなどが行われました。展示ブースを回っていると、NST新潟総合テレビのブースには、村山千代アナウンサーがいました。アルビレックス新潟の選手のサイン会などもありました。特設ステージでは、グランドフィナーレとして、平川地一丁目のライブがありました。司会はFM新潟の渡辺奈菜さんでした。最終日の今日は、16時で終わってしまいました。

2006年10月26日 (木曜日)

ドコモ王国

10月24日から、携帯電話の番号ポータビリティが始まりました。いま使っている番号をそのままで他の携帯電話会社に変更できる制度です。各社様々なサービスや料金を展開していて、シェアの変動が注目されています。主な携帯電話会社は3キャリアありますが、そのシェアは、ドコモ、au、ソフトバンクの順になっています。そのうち、過半数以上をドコモが占めています。
新潟県内の場合は、ドコモの比率が全国より更に高く、俗に「ドコモ王国」などと言われています。ドコモに人気が集中しているのは、携帯電話会社の歴史が大きく影響していると思います。
ドコモグループは今でもいくつかの地域会社に分かれていますが、昔は他のキャリアもそうでした。新潟県内にサービスエリアを持つ携帯電話会社は、ドコモとデジタルツーカー東北(現・ソフトバンクモバイル)と東北セルラー(現・au)でした。ドコモは関東甲信越、デジタルツーカー東北と東北セルラーは、東北と新潟県がサービスエリアでした。新潟の人は、東京など関東地方に電話する機会や行く機会が、東北より多いですから、多くの人はドコモを選びました。デジタルツーカーやセルラーの場合は、出張などで東京で使うと圏外となるので、ローミングサービスを受けなければなりませんでした。ローミングの設定は簡単ですが、それでもわずらわしさがあり、何もしなくてもよいドコモと比べると、みんなそちらの方へ流れるといったことが言えると思います。ほかにも、電波が届く範囲や料金体系、テレビCMなどの影響もあるかと思います。

2006年10月23日 (月曜日)

中越地震から2年

中越地震から今日で2年です。着実に復興が進む中、いまも避難生活を余儀なくされている人たちも多く、これから震災後3度目の冬を迎えることになります。最初の地震が発生した午後5時56分にあわせ、各地で黙祷がささげられました。震災で亡くなった方の人数は増えて、現在は67人認定されています。

2006年10月18日 (水曜日)

真電

新潟市に本社のある「真電」(しんでん)。来年3月1日付で、横浜市に本社のある「ノジマ」に吸収合併されることが決まりました。
真電は、新潟県内に25店舗ある家電量販店です。新潟の電気屋さんと言えば、昔は新潟家電とか北越電機とかありましたが、いまはもう真電くらいしかありません。2000年以降は、「ラオックス」と業務提携・資本提携していて、「ラオックス真電」という名前の店舗もあります。ところが、あまりうまくいかなかったのでしょう。新しい提携先を探して、ノジマと合併する道を選びました。
合併後も、「真電」はブランドとして店舗の名前として残るそうです。それでも、いずれは「ノジマ」の名前で店舗が登場することでしょう。

2006年10月12日 (木曜日)

瓢湖

阿賀野市の旧水原町にある瓢湖(ひょうこ)に、ことしも白鳥がやってきました。全国で初めて白鳥の餌付けに成功した湖として知られる瓢湖ですが、近年では餌を目当てにしたカモの群れの方が目立ちます。それでも毎年10月頃に、冬の到来を告げる使者として白鳥はやって来ます。これからは観光客も訪れることでしょう。

2006年10月11日 (水曜日)

ケーズデンキ

ザ・ドリフターズの4人がCMに出演しているケーズデンキ。新潟県内にも十数店舗あります。新潟で店舗を展開しているのは、北越ケーズという会社で、ケーズデンキ(現在のギガスケーズデンキ)とフランチャイズ契約をしています。来年の1月1日付で、ギガスケーズデンキと経営統合し、完全子会社化すると発表がありました。

北越ケーズは、もとは「北越電機」という名前でした。CMや広告が面白い地元の家電量販店として人気がありました。消費税導入直後は、多くの店が外税方式でしたが、北越電機は内税として、広告に「そりゃ内税(ないぜい)」としゃれていました。

2006年10月 9日 (月曜日)

北朝鮮地下核実験

北朝鮮が地下核実験を実施したというニュースには大変驚きました。報道によれば、本当に核実験だったのかはまだ確認されていないということですが、心配されるのは放射線の問題です。この週末にも核実験をするらしいという情報があったためか、新潟県は監視を強化していて、県内の放射線量の固定観測点のほかの5箇所にも、移動式の観測点を設置しました。現在、異常な数値は認められないということです。
チェルノブイリ原発事故のときもそうでしたが、あまり過敏に心配する必要はないと思います。正しい情報と知識があれば、特に恐れることはありません。

2006年10月 5日 (木曜日)

米泥棒

新潟県内で、刈り取られたばかりの新米が盗まれるという事件が相次いでいます。被害にあった米の総量は1トンを超えました。倉庫などに置いてあった米が盗まれていますが、だいたいは鍵をかけていなかったということです。
毎年、収穫されたばかりの農作物が盗難の被害にあうというニュースがありますが、犯人が捕まったというニュースはあまり聞きません。現行犯で取り押さえられた場合くらいしかありません。
報道では盗まれた量に応じて被害相当額が発表されますが、農家の人にとっての価値は、それよりもはるかに大きなものだと思います。

2006年9月29日 (金曜日)

偽ゲーム機など押収

偽のゲーム機などを販売目的で所持していた、横浜市の会社社長が逮捕されました。昼の全国ニュースでそう報じられていましたが、ローカルニュースでもこの事件を報していました。なぜ、横浜の事件を新潟ローカルで伝えるのだろうかと思っていたら、今回捜査していたのが、上越警察署ということが分かりました。
押収されたのは、任天堂の携帯ゲーム機に似せたゲーム機や、「たまごっち」のキャラクター、「アンパンマン」のぬいぐるみなど多数。これらの品は、ゲームセンターのクレーンゲームの賞品として販売しようとした疑いがもたれています。川崎市の倉庫から押収された品々を、上越警察署が報道陣に公開し、その映像が夕方のニュースで流れていました。川崎から上越まで運んだのですね。
今年の6月に、上越市内で「ガンダム」のDVDの海賊版が見つかり、それで上越警察署が捜査していたようです。
偽のゲーム機は、箱のロゴが「ゲームボーイ」、筐体が「ニンテンドーDS」に似せられていて、任天堂のゲームソフトでは遊べません。

2006年9月26日 (火曜日)

川口町合併協議へ

2年前の中越地震で震度7を観測した新潟県北魚沼郡川口町。「平成の大合併」では、急いで合併はしないで自立の道を選びましたが、震災の影響で財政状況が悪化したため、合併への道を模索していました。今日、長岡市に合併協議を要請しました。
先日行われた住民の合併意向調査では、長岡市への編入を希望する意見が多かったため、今後は長岡市と協議することになります。しかし、長岡市と川口町は隣接していないため、2市町間で合併しても飛び地になってしまいます。そのため、飛び地を解消するために、間の小千谷市にも声をかけるものと思います。小千谷市もまた自立の道を選んでいますので、これからどう協議していくのでしょうか。

2006年9月22日 (金曜日)

スマートIC

高速道路のパーキングエリアに設置されているETC専用インターチェンジである「スマートインターチェンジ」。社会実験として設置されていた新潟県内の3箇所のスマートICが、このたび常設されることになりました。
常設が決まったのは、北陸自動車道・黒埼PAの「黒埼スマートIC」、関越自動車道・大和PAの「大和スマートIC」、上信越自動車道・新井PAの「新井スマートIC」です。いずれも上下線両方向通行が可能ですが、営業時間は6時から22時に限られています。また、通行できる車種にも制限がありますので注意してください。

2006年9月18日 (月曜日)

台風13号

全国各地に被害をもたらした台風13号。新潟県内は、交通機関は乱れたものの、大きな被害はなかったようです。ただし、台風の通過に伴うフェーン現象で、とても暑かったです。三条市で35度を観測したほか、新潟市では32.7度に達しました。

2006年9月12日 (火曜日)

コウヤマキ

秋篠宮家の男のお子様のお名前が発表されました。お名前は「悠仁」で、お印は「高野槙」と決まりました。この「高野槙」はスギ科の植物で、名前の通り、高野山に多い樹木です。NST新潟総合テレビのニュースによると、コウヤマキは新潟県内にもあるが数は少なくめずらしく、県立植物園によると新潟県が北限だということです。

2006年9月11日 (月曜日)

ボンオーハシ

長岡市に本社のあるパン・洋菓子・和菓子の製造販売会社「ボンオーハシ」が、民事再生の申し立てをしました。スポンサー企業のもとで再建する方向であり、店舗の営業は続けるということです。なお、新潟市にある「ボンオーハシ」は、別の会社なので、この件には関係ないとのことです。
「ボンオーハシ」のロゴは、「オーハシ」の部分が「オーバー」と書いてあるように見えます。「ボンオーバー」ってどういう意味かと考えてもわかるはずがありません。「ボンオーハシ」の「ボン」はフランス語で「素晴らしい」の意味で、「オーハシ」は「大きな橋」で、長岡市の長生橋を表しているそうです。

2006年9月 6日 (水曜日)

TOB不成立

王子製紙による北越製紙株の公開買い付けは9月4日にその期限を迎えました。目標の過半数に遠く及ばす、わずか5.25%の応募でした。結局TOBは成立せず、株式の買い付けは行わないことになりました。
新潟県内の従業員、株主企業、自治体、取り引き先など、とにかくTOB阻止への力強い団結がありました。その目的は達しましたが、北越製紙が今後も地域社会に貢献できるかどうかは、また別問題です。これをきっかけに、業界の再編が進む可能性もあります。
いずれにしても、新潟と強い絆で結ばれている企業ということがわかりました。これからも新潟のためにがんばってほしいと思いました。

北越製紙株式会社「王子製紙株式会社による公開買付けの不成立について
王子製紙株式会社「公開買付けの結果に関するお知らせ

2006年9月 3日 (日曜日)

国道291号全線開通

中越地震の影響で旧山古志村で通行できなくなっていた国道291号が、今日全線開通しました。泉田新潟県知事や北側国土交通大臣が出席する中、開通式が行われました。地震から1年10箇月ぶりの開通です。
1日には旧山古志村役場であった長岡市山古志支所も業務を開始し、今日はそこで2年ぶりとなる山古志地域の成人式も行われました。
まだまだ復興途上ではありますが、一歩一歩着実に回復しつつあります。

2006年8月29日 (火曜日)

水稲作柄概況

北陸農政局新潟農政事務所が、8月15日現在の新潟県内の水稲の作柄概況を発表しました。ことしは日照不足や低温などの影響で、各地域とも「やや不良」です。いま風に言えば、「チョイワル」といったところでしょうか。

2006年8月22日 (火曜日)

王子製紙新聞広告 その2

きのうに引き続いて、今日の新潟日報の朝刊にも王子製紙の全面広告が載っていました。今日は、「北越製紙の地域のみなさまへ」と題し、経営統合しても北越製紙は何も変わらない、取り引き先もこれまで通りとすることや、製紙業界の実情などについて掲載していました。
そんななか、今日、長岡市で、北越製紙の元従業員や、取り引き先の企業などが集会を開き、王子製紙のTOBに応じないとする声明を採択しました。ますます王子製紙に反発する勢いが強まってきているように思えます。

2006年8月21日 (月曜日)

王子製紙新聞広告

今日の新潟日報の朝刊に、王子製紙の広告が掲載されていました。新聞の1ページを全部使ったその広告には、「北越製紙の従業員のみなさまへ」と書いてありました。北越製紙との経営統合を目指してTOBを進めようとしている王子製紙ですが、北越製紙や日本製紙、新潟県内の銀行や自治体は反発しています。
北越製紙が王子製紙の提案を受け付けない理由のひとつとして、従業員らで構成する労働組合が反対しているとあげています。経済界や自治体が何と言おうと、企業を支えているのは従業員。その従業員を説得しようと、今回新聞広告を掲載したものと思います。そこには、社名は変えない、勤務地は変えない、給与体系は変えないなど、王子製紙が北越製紙の従業員への約束事が載っていました。
果たして、今後の展開はどうなるのでしょうか。

2006年8月17日 (木曜日)

38度

今日の新潟県内は、今年一番の暑さとなりました。高気圧に覆われて、台風10号などによるフェーン現象で気温はどんどん上がり、胎内市の中条で、観測史上最高の、38.6度を記録しました。新潟市でも最高気温が38.0度となりました。

夕方には突然雷雨となりました。アスファルトに雨が打ち付けると、湯気があがっていました。

2006年8月15日 (火曜日)

夏の成人式

成人式というと、「成人の日」にやるのが一般的ですが、進学や就職で地元にいなかったり、大雪の影響をさけるために、新潟県内では春や夏に行う市町村もあります。なかでも、8月14日~16日のお盆の時期に集中していて、今日は県内35市町村中、15の市町村で成人式が行われました。なかでも注目されたのは、佐渡市の成人式。合併後初となる市全体での式典で、拉致被害者の曽我ひとみさんの次女のブリンダさんも出席していました。

今日、成人式を実施した市町村は、新潟市(小須戸地域・潟東地域・巻地域)、長岡市(中之島地域・三島地域・和島地域・寺泊地域・与板地域)、村上市、佐渡市、胎内市、聖籠町、弥彦村、阿賀町、津南町、刈羽村、関川村、荒川町、神林村、朝日町、山北町です。
これらの自治体出身の人は、冬に進学先の地域の成人式に出て、夏に地元の成人式に出るということができます。全部同じ日に統一するよりは、この方がよいかもしれません。荒れませんし…。

今年度、成人の日に成人式を行うのは、新潟市と五泉市のみです。粟島浦村では、実施しないそうです。

2006年8月13日 (日曜日)

ウィーン美術アカデミー名品展

長岡市にある新潟県立近代美術館に行って来ました。7月15日(土)から9月10日(日)まで、「ウィーン美術アカデミー名品展《ヨーロッパ絵画の400年》」を開催しているので、それを観に行きました。
オーストリアのウィーン美術アカデミーが所蔵する名品のなかから84点が展示されています。日曜日ということもあってか、大勢の人が訪れていました。普段は見られないような絵画を鑑賞できてよかったと思いました。

2006年8月 5日 (土曜日)

北越製紙

王子製紙北越製紙を子会社にすべくTOBを進め、それを阻止すべく日本製紙グループが北越製紙の株を買いますという動きがあります。その渦中の北越製紙ですが、新潟にゆかりのある企業です。
本社は東京都中央区ですが、名前から想像できるように長岡市が創業の地です。現在も、新潟市や長岡市にも工場があります。この新潟工場に最新設備を投入すると発表したあとに、王子製紙が経営統合を申し出ていますので、それを狙ったものと言われています。ご存知の通り、北越製紙は自主独立を目指しているので、王子製紙との経営統合は望んでいません。泉田新潟県知事も、県の経済への影響を懸念しています。
敵対的買収そのものは成立しないで、両者の話し合いで決着するというパターンが多いようですが、北越製紙の場合は果たしてどうなるでしょうか。

2006年8月 2日 (水曜日)

FOMA花火ライブ

今年も長岡まつりの大花火大会が始まりました。残念ながら会場まで行けないので、FOMAの花火ライブを見てました。
生中継ですが、たまたま見たときは真っ暗な画面しか映っていませんでした。ちょうど花火を打ち上げるまでの間だったようで、しばらくすると、花火が映りました。テレビ電話なので、料金を気にしながら見ていました。

2006年7月31日 (月曜日)

ガスボンベ爆発で注意喚起

昨日、新潟市で、バーベキューで使用していたガスボンベが爆発して、3人が負傷するという事故がありました。今日、新潟県のホームページにさっそく注意喚起の文章が掲出されていました。
最近は、エレベーターとか湯沸かし器とか海岸の漂着物とか、いろいろ注意するものが多いですね。

2006年7月30日 (日曜日)

梅雨明け

やっと梅雨明けとなりました。新潟県を含む北陸地方が30日、梅雨明けしました。平年より8日遅く、昨年より12日遅い梅雨明けでした。また、中国・近畿・東海・関東甲信地方も今日が梅雨明けで、東北地方を除いた地域で梅雨が明けました。
今年は梅雨明けが8月になる見込みだったのですが、なんとか7月中に明けてくれました。いよいよ夏本番です。

2006年7月24日 (月曜日)

終業式

今日は、新潟県内の多くの小中学校の1学期の終業式でした。明日から夏休みとなります。近年、土曜日が休みになったり、海の日が制定されたりして、終業式の日はまちまちですが、新潟の1学期の終業式といえば、だいたい7月24日でした。
終業式にもらうものといえば、通知表に夏休みの宿題。そして、教育テレビの番組表です。夏休みの期間中、教育番組の再放送を集中して放送するので、その番組表のプリントを手渡されたものです。しかし、その番組表は7月21日から始まっているので、7月24日にもらっても既に放送済みのものがあります。これをみたとき、新潟の夏休みは始まるのが遅いと察するのでした。
たぶん東京などは7月21日から8月31日までが夏休みの期間だと思います。それに対して新潟は7月25日から8月31日までが一般的です。雪の多い地方は冬休みが長いので夏休みは短いということがありますが、新潟の学校の冬休みはそう長くはありません。それでは、なぜ夏休みが短いのでしょうか。おそらく、お米の国がその理由なのかもしれません。
昔、田植えや稲刈りの時期は、学校を休みにしていたといいます。この時期は、猫の手も借りたいほどの忙しさなので、児童も手伝わされ、授業どころではなかったのでしょうか。この数日の休みを補うため、夏休みを削ったということなのではないでしょうか。しかし、現在は田植え休みも稲刈り休み(秋休み)はありません。夏休みの期間は削られたままです。

2006年7月17日 (月曜日)

河川水位情報

大雨の日が続いています。気になるのが河川の水位です。新潟県内の主な河川の水位情報は、新潟県河川防災情報システムで調べることができます。
最近、警戒水位を超える河川があり、ひやひやしていますが、今のところ大きな災害にまではなっていません。

今年の梅雨も、あと一週間くらいでしょうか。

2006年7月16日 (日曜日)

北陸ガス

新潟県内で都市ガスを供給している事業者はいくつかありますが、そのなかでも代表的な会社は、新潟市に本社のある北陸ガスでしょう。「北陸」と名がついていますが、北陸全域を供給エリアとしているわけではなく、新潟県の一部の市や町に供給しているにすぎません。新潟市・長岡市・三条市・加茂市・田上町が供給エリアで、中下越の主要都市を含んでいるので、代表的と言えるでしょう。

新潟市内では、旧新潟市地域は北陸ガス、新津地区は越後天然ガス、白根地区は白根ガス、巻地区は蒲原ガスがそれぞれ都市ガスを供給しています。

2006年7月 7日 (金曜日)

新潟三大祭り

新潟三大祭りのひとつに数えられる「村上大祭」。今日は、そのなかでも「おしゃぎり」と呼ばれる屋台山車が村上の街をめぐりました。

「新潟三大祭り」というならば、他の二つはなんだということになりますが、結局それが何なのか分かりませんでした。具体的に三つの祭りがあるというよりは、「日本三大夜桜」同様、それほど大規模な祭りということでしょうか。

新潟県内の大規模な祭りといえば、「新潟まつり」や「長岡まつり」が思いつきます。これ以外にも、新潟には各地に様々なお祭りがあるので、三つにしぼることはできません。

2006年7月 5日 (水曜日)

今日の新潟

今日は、新潟市内も大騒ぎでした。北朝鮮がミサイルを発射し、日本海に着弾したというニュースには、大変驚きました。

ニュースで着弾地点を「新潟市の…」と言うので、さぞ近いところに落ちたと思ったら、新潟市の沖合い500キロほどで、ほとんどロシア沿岸ではないですか。もうちょっと別の言い方をしてくれてもよいのではと思いました。

北朝鮮の貨客船・万景峰号が、今日、ことし7回目の入港を予定していました。県は、岸壁の使用許可をいったん保留したため、接岸できずに沖合いで待機となりました。政府の経済制裁発動で、今日から半年間、入港禁止となりました。もう年内は入港できないということです。ところが、船内に、朝鮮学校の修学旅行生が大勢いるということから、人道的な措置として、乗客の下船のみ認められ、結局接岸しました。乗船や貨物の積み下ろしは許可されず、わずか2時間余りで出港しました。
万景峰号が新潟西港に停泊している間は、ミサイルが発射されることはないと思っていた人も多いと思いますが、全く関係なかったようです。
港の周辺では、いつも以上に抗議活動が活発だったようです。

新潟県議会は、北朝鮮のミサイル発射に抗議する緊急決議を可決しました。新潟市長は、今回の件を遺憾とする声明を発表しています。
テレビでも全国ニュースで新潟から中継があったりして、大騒ぎでした。

2006年6月29日 (木曜日)

空梅雨

新潟県内は梅雨に入ってから、それらしいまとまった雨が降っていません。空梅雨の状態が続いています。梅雨明け間際に、まとめて一梅雨分の豪雨となるパターンでしょうか。
水不足にならないことと同時に、河川の氾濫などの水害が起きないことを祈ります。

2006年6月28日 (水曜日)

郵便局の集配業務再編

日本郵政公社信越支社が、郵便局の集配業務の再編計画を発表しました。現在、新潟県内に157ある集配局のうち、27を統括センター、75を配達センター、55を窓口だけの無集配局にするというものです。今年の9月から来年の3月にかけて、段階的に実施されます。
統括センター(仮称)となる、新潟県内の郵便局は次の通りです。新潟中央、新潟中、新潟西、新津、白根、豊栄、亀田、長岡、長岡西、栃尾、三条、柏崎、新発田、小千谷、加茂、十日町、見附、村上、燕、糸魚川、五泉、高田、直江津、両津、阿賀野、六日町、中条。新潟市内だけでも7拠点ありますが、魚沼市や妙高市にはひとつもありません。

2006年6月27日 (火曜日)

南魚沼観光テレビ

南魚沼市の観光映像サイト「南魚沼観光テレビ」が配信を開始しました。南魚沼市の観光情報が、動画を中心に構成されています。自治体の観光PR動画サイトとしては、国内最大だそうです。推奨環境は、2Mbps以上。観光PRも、ブロードバンドの時代になってしまいました。

オールスター戦開催要請

新潟県は、2010年のプロ野球オールスター戦を新潟で開催することを日本野球機構に要請しました。新潟県は、もともと2008年の開催が予定されていましたが、中越地震からの復興を優先させるとして、返上していました。2009年に開催されるときめき新潟国体の会場にもなる県立野球場を今年度中に着工することから、復興をアピールするためにもオールスター戦を開催したいと要望したものです。他の県も立候補しているようで、来月にも開催地が決定するそうです。

2006年6月23日 (金曜日)

藤塚浜で海開き

新潟県内のトップをきって、新発田市の藤塚浜で海開きが行われました。藤塚浜は、旧紫雲寺町の海岸で、毎年この時期に海開きをしています。県内の他の海水浴場のほとんどは、7月になってから海開きをします。まだ本格的な梅雨が訪れていないので、夏本番という感覚は、まだ先になりそうです。

2006年6月22日 (木曜日)

「南越後」と「北関越」

あまり一般的ではありませんが、地域名で「南越後」というのと「北関越」という言葉があります。
「南越後」というと、なんだか暖かそうな感じがしますが、冬は寒いことに変わりはありません。具体的にどのあたりのことかというと、はっきりとした定義はありません。大ざっぱに言うと、越後の南半分、といったところでしょうか。もう少ししぼると、魚沼市、南魚沼市、湯沢町、十日町市、津南町、上越市あたりでしょうか。
もうひとつの「北関越」は、新潟県内ではあまり言いません。どちらかというと群馬県のイメージの方が強いです。関越自動車道(練馬IC~長岡JCT)の北の方と言ってしまえばそれまでですが、具体的には新潟県と群馬県の県境付近ということになるでしょう。新潟県側では、湯沢町と南魚沼市あたりでしょうか。
結局、「南越後」も「北関越」もほぼ同じ地域のことをさしますが、新潟県の人は「南越後」、関東の人は「北関越」と言うのだと思います。

丸井今井邸

今朝、三条市の商店街で、6棟が焼ける火事がありました。この火事で、丸井今井邸も二階の一部が焼けました。
このニュースを見るまで、丸井今井邸というものが三条市にあるとは知りませんでした。「丸井今井」と聞いて思い出すのは、北海道の百貨店「丸井今井」です。この百貨店の創業者が、実は三条市出身ということです。三条市の丸井今井邸は、元は、「丸井今井三条店」で、三条市はもとより新潟県内の人材採用の窓口となっていたそうです。

2006年6月18日 (日曜日)

クロアチアと十日町

今夜のW杯で、日本とクロアチアが対戦します。クロアチアは、2002年のW杯ではビッグスワンでも試合を行いました。また、十日町市ではキャンプを行いました。そのときのキャンプ地のピッチは「クロアチアピッチ」と呼ばれ、昨日と今日の2日間、一般に公開されました。十日町市民にとっては、日本を応援するのはもちろんだが、クロアチアにも頑張ってほしいというところでしょうか。今夜は、十日町市の「キナーレ」の特設会場で、パブリックビューイングが催されています。

2006年6月17日 (土曜日)

ジェンキンスさん初出勤

拉致被害者の曽我ひとみさんの夫であるジェンキンスさんが、今日、初出勤しました。佐渡の観光名所のひとつである佐渡金山に、パートで週2日程度勤務することになったそうです。
違った意味で「名所」となるかもしれませんね。

2006年6月15日 (木曜日)

梅雨入り

新潟県を含む北陸地方が梅雨入りしました。
もう梅雨になったのか、早いものだと思いましたが、平年よりは5日遅いそうです。気がつけば、もう6月も半ばです。それでも、昨年よりは12日早いそうです。なるほど、それで早く感じたのでしょう。

新潟県の梅雨入りや梅雨明けは、「新潟県を含む北陸地方」というブロック割りで発表されます。「関東甲信越」ではありません。ましてや「東北南部」でもありません。

2006年6月13日 (火曜日)

新潟ファン

J1リーグ戦で、アルビレックス新潟のホームゲームには、およそ4万人ものサポーターが集まります。「サッカー不毛の地」と言われた新潟で、これほど多くの人が集まるとは、誰も予想していなかったと言われています。アルビレックス新潟の躍進や、2002年のW杯で新潟が会場となったことで、新潟のサッカー人口が増えたことは間違いありません。アルビレックスを応援することで、サッカーの試合を見ることが、生活に根付いたことも確かです。
そうは言っても、新潟の人がみんなサッカーのファンになった訳ではありません。新潟の人がアルビレックス新潟を応援するのは、サッカーファンである前に、新潟ファンだからです。新潟の名の下でで頑張る選手達がいるから応援しているのです。そのため、地域密着型のチーム作りというJリーグの思想と合致しているのです。新潟ファンであるので、サッカーのチームだけではなく、バスケットボールのチームの応援もするのです。同じことが、来年開幕する野球の北信越リーグ(仮称)の新潟のチームの応援にも当てはまると思います。
今回のW杯ドイツ大会の日本代表メンバーには、アルビレックス新潟の選手や新潟県出身者は一人もいません。そのため、新潟では、やや冷めて、日本戦をテレビで見ている人もいるかもしれません。アルビレックス新潟の前監督である反町康治氏が解説をしている試合中継の方が、興味があるかもしれません(笑)。

2006年6月 9日 (金曜日)

新潟県の電力

新潟県内の電力の多くは、東北電力から供給されています。新潟県は、東北電力の供給エリア7県のうちのひとつです。だからといって、新潟県は東北地方ではありません。
新潟県内の最初の電力事業会社は、明治期に新潟市にあった新潟電灯という会社で、文字通り、電灯をともすために発電事業をしていました。その後、県内に様々な電力事業会社ができては、統廃合を繰り返していました。戦前、電力を国家で管理する政策が打ち出され、国内の発電と送電設備が一元統制されました。そして、配電事業をブロックに分け、9つの配電会社が誕生しました。戦後、電気事業が再編され、それぞれの配電会社が、その地域の電力事業社として設立されました。それが、現在の沖縄電力を除く電力9社です。
戦前の、配電事業をブロックに分けたとき、新潟県が東北地方と同じブロックになりました。これが、新潟県が東北電力の供給エリアになった原因です。なぜ東北になったかまでは分かりませんが…。

2006年6月 8日 (木曜日)

シンドラーエレベータ

各地でトラブルがあったシンドラー社製のエレベータが最近話題になっています。エレベータのメーカーを気にする人がにわかに多くなったことでしょう。
以前から、エレベータに乗る際はどこのメーカーかチェックしていましたが、「シンドラーエレベータ」の名前は今回初めて知りました。それほど国内シェアは高くないので、今まで乗ったことがなかったのでしょう。
新潟県がホームページに、県が管理する施設のエレベータの設置状況を公表しました。91施設208基のエレベータの内、シンドラー社製は2基あるそうです。ひとつは山の下閘門排水機場で、もうひとつは朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)です。朱鷺メッセには何度か行ったことがありますが、気がつきませんでした。エスカレータは利用しても、エレベータを利用することはありませんので、乗っていないのかもしれません。

2006年6月 1日 (木曜日)

駐車違反取り締まり強化

今日から、駐車違反の取り締まりが民間に委託されるようになりました。新潟市や長岡市でも、駐車監視員による取り締まりが始まりました。
取り締まりの範囲は限られていて、公表されています。取り締まり第1号を目指していたのかどうか分かりませんが、初日の今日から、さっそく違反車両が数台でてしまいました。NHKなど、ローカルニュースで取り締まりの様子をテレビ伝えていました。西堀の路上パーキングの時間超過の車両でした。これには少し驚きました。こういうケースも取り締まりの対象になるとは思ってもみませんでした。なるほど、確かに違反は違反です。路上パーキングを利用するときは、1秒でも超過しないように気をつけましょう。

2006年5月25日 (木曜日)

「北越」

長野県のことを「信州」と言うことがありますが、同様に「信濃」と言うこともあります。新潟県の場合は、「越後」と言うのが一般的ですが、もうひとつ「北越」と言う言い方もあります。「北越」は文字通り、「北」の「越」ということです。越前・越中・越後のうちの北側ということで、ほとんど新潟県のことを意味します。新潟県の北側という意味ではありません。北越銀行、北越急行、北越高校など、「北越」という言葉はよく使われています。
それから、「北越」と言うことはあっても、「南越」・「西越」・「東越」と言うことはありません。

2006年5月23日 (火曜日)

新潟の観光資源

新潟といえば、米、酒、魚。雪、海、朱鷺。アルビレックス、スキー、温泉。などなど、様々な観光資源があります。高速道路や新幹線などの陸上の交通網や、航路・航空路も整備されていて、観光客の便をはかっています。
それでは、新潟で最も重要な観光資源とはなんでしょうか。それは、新潟の「人」だと思います。食べ物がおいしくて、風景もきれいだったけど、観光客が一番心に残るのは、新潟でふれあった「人々」でしょう。県や市町村も、観光客数増をのぞむのであれば、新潟の「人」を重視したキャンペーンを展開すればよいのではないでしょうか。そのためには、「人づくり」への投資も必要不可欠です。
考えてみれば、地域の防災や防犯の対策も、災害や犯罪に強い「人づくり」が重要です。「まちづくり」も大事ですが、「人づくり」にはもっと力を入れてもよいと思います。

2006年5月15日 (月曜日)

北信越リーグ(仮称)

野球の独立リーグ「北信越リーグ(仮称)」の構想が発表されました。 新潟、長野、富山、石川の北信越4県に球団を設置するというものです。来年4月に開幕で、年間72試合を予定しています。今年の7月3日に立ち上がるリーグの運営法人の名称は「ジャパン・ベースボール・マーケティング」。新潟には今年8月に、「新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」を設立し、他の3県は9月下旬までに設立するそうです。
今日、新潟市内で開かれた記者会見では、野球漫画家の水島新司さんも出席していました。アドバイザーだそうです。
新潟のプロ野球チーム設立という動きは以前からありましたが、独立リーグという具体的な話は今回の発表が初めてです。北信越という限られた地域なので、移動もそれほど大変ではなさそうです(距離はそれなりにありますが)。四国アイランドリーグなど、他の独立リーグなどと交流戦も期待できます。
新潟以外の県は、どんな名前のチームになるのでしょうか。それも楽しみです。

2006年5月12日 (金曜日)

1116

「1116」という数字は、新潟に関係があります。
ひとつは、BSNラジオの新潟地区での周波数、1116kHz。もうひとつは、新潟交通の旅「くれよん」の電話番号。CMでも、「1116(いいいろ)くれよん」と言っていました。

2006年5月 8日 (月曜日)

新潟は霧の中

今日の新潟県内、特に海岸部は、濃い霧に覆われました。そのため、航空路の欠航が相次ぎました。新潟市内も濃霧で、夜になると、照明の明かりで幻想的な雰囲気を醸し出していました。

20時00分~22時00分にFM PORTで生放送されている「TOKYO→NIIGATA MUSIC CONVOY」の月曜日のコーナーのひとつに、「新潟は霧の中」というものがあります。月曜パーソナリティのメロン記念日の皆さんが、リスナーから寄せられた新潟に関するクイズに答えるというコーナーです。今夜は、正に霧の中の新潟でした。

「新潟は霧の中」というタイトルは、美川憲一さんが歌う「新潟ブルース」からきているものです。実際にコーナータイトル代わりに「新潟ブルース」の一節が流れます。この「新潟ブルース」の歌詞では、「万代橋」に霧が降ります。実際に「萬代橋」に霧が降っていたようです。

2006年5月 6日 (土曜日)

残雪 その2

2日間、東京に行ってきました。帰りの新幹線の車窓に湯沢の景色を見ると、2日前とは様相が違っていました。雪がだいぶとけてなくなっていました。残雪に覆われていたスキー場も、土がだいぶ見えるようになっていました。この2日間、だいぶ暖かかったのでしょうね。

2006年5月 4日 (木曜日)

残雪

今日も天気が良かった新潟市内。市内の田んぼでは、田植えが行われていました。毎年、5月の連休のこの時期に田植えが行われます。今日は絶好の田植え日和となったわけです。ところが、魚沼地方の田んぼは、まだ残雪に覆われています。湯沢のスキー場には、まだ営業できるのではないかと思われるほどの積雪がありました。今年は雪が多かったので、例年よりも多くの雪が残っているようです。

2006年5月 2日 (火曜日)

弥彦山の電波塔

東京では、新しい電波塔、いわゆる「第2東京タワー」を建設する動きがあります。墨田区に、地上610メートルのタワーをおよそ500億円かけて建設することになるそうです。ここから関東一円に地上波の電波が出されることになります。

新潟県の場合は、平野の中心部に山があり、その山頂に地上波の電波塔が立っています。弥彦山(標高638メートル)がそうです。そのため、高い電波塔を建設せずに済みます。テレビやラジオ各局の電波塔がそれぞれあり、ここから電波を出しています。電波塔は遠くからも見えます。弥彦山のとなりには角田山がありますが、弥彦山と角田山を見分けるには、電波塔のあるなしでも判断できます。

2006年4月30日 (日曜日)

bjリーグ ファイナル

bjリーグの2005-2006シーズンのプレイオフが昨日と今日、東京・有明コロシアム開催されました。リーグ2位の新潟アルビレックスはプレイオフに進出しました。昨日のセミファイナルでは、3位の東京アパッチに競り勝ちました。初代王者を決める今日のファイナルでは、リーグ1位の大阪エヴェッサと対戦しました。しかし、64対74で、惜しくも敗れてしまいました。
今日のアルビは、サッカーでは大阪のチームに勝ちましたが、バスケでは大阪のチームに負けてしまいました。

3位決定戦も今日行われました。結局、リーグ戦の順位と同じ順位に決まりました。
プレイオフ結果、1位:大阪エヴェッサ、2位:新潟アルビレックス、3位:東京アパッチ、4位:仙台89ERS。

2006年4月28日 (金曜日)

新潟県出身の現役女性アイドル

全国的に有名な、新潟県出身の現役女性アイドルとは誰か。次のように認識しています(順不同)。いわゆる「ローカルアイドル」は、ここでは除きます。

  1. 小川麻琴さん(モーニング娘。)
  2. 久住小春さん(モーニング娘。)
  3. 斉藤瞳さん(メロン記念日)
  4. 渋谷飛鳥さん(美少女クラブ31)
  5. 原幹恵さん(美少女クラブ31)

2006年4月22日 (土曜日)

日本三大夜桜

新潟市のソメイヨシノの多くは、花も散り、緑の若葉が目立つようになってきました。新潟県内には桜の名所がたくさんありますが、上越市の高田公園もそのひとつです。

高田公園には、およそ4千本のソメイヨシノがあります。花見をするには昼間でもよいのでしょうが、高田公園は「日本三大夜桜」として知られています。それでは、他の二箇所はどこなのでしょうか。結局のところ、はっきりしたことはよくわかりませんでした。「日本三大」と言えるほど美しい夜桜と言うことなのでしょう。

2006年4月20日 (木曜日)

新潟バイパス

旧新潟市の南部に、市内を東西の横方向に貫く高規格道路があります。「新潟バイパス」です。新潟バイパスの東側は「新新バイパス」、西側は「新潟西バイパス」と連続しています。バイパスという名の通り、国道のバイパス道路となっています。このうち、曽和IC~黒埼ICは国道116号のバイパス、黒埼IC~紫竹山ICは国道8号のバイパス、紫竹山IC~新発田ICは国道7号のバイパスです。黒埼ICは、新潟西バイパスと新潟バイパスの境目ですが、新潟ICと新新バイパスの境目は紫竹山ICではありません。2つ東寄りの海老ヶ瀬ICが境目です。片側3車線と2車線と、車線の数が変わるところです。

紫竹山ICからは、南北の縦方向にもバイパスが延び、南側は国道49号のバイパスの「亀田バイパス」、北側は「栗ノ木バイパス」となっています。

2006年4月19日 (水曜日)

NHK受信契約

なにかと話題になっているNHKの受信料の問題。改革が進められている一方、様々な意見があるのも事実です。現在、NHKの受信契約率がどのくらいなのか。統計情報として公表されていません。しかし、受信契約数は都道府県別に公表されているので、世帯数で割れば、契約率を求めることはできます。

実際に計算したわけではないのですが、新潟県のNHK受信契約率は、全国の都道府県の中でも上位にあるということを聞いたことがあります。テレビはあって当たり前。受信契約をして当たり前ということなのでしょうか。ただし、受信契約をしている世帯すべてが受信料を支払っているとは限りません。実際どうなのか分かりませんが、支払い率でも新潟県は高い方なのでは。そんな気がします。

2006年4月 9日 (日曜日)

黄砂

きのう、車のフロントガラスが、うっすらと汚れていました。黄色い汚れでした。同じ日、新潟県内で黄砂が観測されました。今年初めてだそうです。

フロントガラスが黄色く汚れていたのは、きのうが今年初めてではありません。新潟地方気象台が観測する以前にも、黄砂が運ばれていたのかもしれません。

2006年4月 7日 (金曜日)

トッキッキのデジカメ日記

2009年の「トキめき新潟国体」のマスコットキャラクター「トッキッキ」。最近、県のイベント時には、よく現れるようになりました。春の交通安全運動が始まった昨日は、黄色い帽子をかぶった泉田県知事と、いっしょに横断歩道を渡ったりしていました。

そんな「トッキッキ」の、ブログ風日記が公開されました。これから国体が開催されるまでの3年間、「トッキッキ」の活躍ぶりが、デジカメ日記に紹介され続けることになります。

2006年4月 6日 (木曜日)

大学進学率

今から20年ほど前、新潟県の大学進学率は全国で最下位レベルでした。新潟県、青森県、沖縄県の三県で最下位争いをしていたと記憶しています。その当時から、専門学校(専修学校)の進学率は高めだったと思います。
近年では、大学進学率は三十位台まで上昇しています。県内に大学が新設されたのが主な理由です。

2006年4月 3日 (月曜日)

長岡市制100周年

長岡市は今年で市制100周年を迎えました。様々な合併記念事業が催され、マスコットキャラクターの「ナッちゃん」が登場するテレビCMがオンエアされています。

今年の長岡市は、震災復興と市町村合併記念と市制100周年とが合わさり、イベントは盛大になりそうです。

2006年3月29日 (水曜日)

センバツ・ベスト8

今日のセンバツ高校野球第4試合で、新潟の日本文理高校は、滋賀の北大津高校を6対3で破り、見事ベスト8進出となりました。前の試合で、新潟県勢センバツ初勝利となり、今日の試合で、春夏あわせて2度目のベスト8です。夏の大会では、1984年に新潟南高校が1回戦シードで2試合勝ち抜き、ベスト8まで進みました。新潟県勢の過去の記録では、ベスト8が最高です。次の試合も勝てば、春夏通じて初のベスト4進出となります。

残念ながら、試合は観られませんでした。準々決勝もベストを尽くして頑張ってもらいたいです。

2006年3月26日 (日曜日)

センバツ初勝利

第78回選抜高等学校野球大会に北信越代表として出場している日本文理高校の試合がありました。高崎商業高校と対戦し、4対3で逆転勝ちしました。これで、新潟県勢のセンバツでの初勝利となりました。おめでとうございます。今年は勝つ予感がしていました。次の試合もがんばってください。

今年で78回目と長い歴史のあるセンバツですが、新潟県だけは一度も勝ったことはありませんでした。戦前に参加していた台湾を含めても、唯一の未勝利県でした。もっとも、センバツに出場するのも今回で7回目と、険しい道のりでした。歴史的な1勝ですが、それでも47都道府県で最下位なのは変わりません。これから勝ち続けることで、少しでも勝ち数をのばしてほしいものです。

2006年3月20日 (月曜日)

新燕市誕生

今日、3月20日、新「燕市」が誕生しました。旧燕市と西蒲原郡吉田町、同分水町の1市2町が合併し、新市の誕生となりました。人口はおよそ8万4700人。新潟県内では、新潟・長岡・上越・三条・新発田・柏崎に次いで7番目に人口の多い市となりました。

これで県内の市町村合併はひと区切りです。2000年12月末に112あった市町村も、20市9町6村の35市町村まで減りました。

2006年3月19日 (日曜日)

にいがた酒の陣2006

3月18日(土)・19日(日)に朱鷺メッセで「にいがた酒の陣2006」が開催されています。新潟県酒造組合の主催で今年で3回目だそうですが、今回初めて行ってきました。20060319

入場は無料ですが、試飲チケット(1,000円)を購入すると、好きなだけ試飲が出来ます(ただし、「越淡麗」だけは一回のみ)。会場の入り口で、おちょことペットボトル(500ml)のミネラルウォーターがもらえます。これは酒の陣限定で仕込水に使用しているものだそうです。

新潟県内93の蔵元が出展していて、それぞれのブースで日本酒の試飲や販売をしていました。ひとつの蔵元に何種類かあるので、全部試飲するのは無理があるので、ある程度絞ってまわりました。今までに飲んだことがないくらいの種類を一度に飲みました。さすがに、最後はふらつくくらいになりました。

会場内では、蔵元出展ゾーンのほかに飲食ゾーンもあり、食べ物の販売も充実していました。ただ、会場内が混んでいて座る場所がなかったので、食べませんでした。他にも、アトラクションのステージや、セミナー会場、きき酒コーナー、アンケート抽選コーナーなど、一日居てもあきないようなイベントがたくさんありました。

たくさん試飲して、これはというお酒を見つけて買って帰りました。来年もまた行きたいと思います。

2006年3月 9日 (木曜日)

雪庇処理

今日の新潟県のニュースと言えば、湯沢町の雪庇処理でしょう。

湯沢町三国の国道17号線火打橋上部の尾根に、雪が庇のようにせり出した「雪庇」ができて雪崩が発生する恐れが出ていました。そこで、国土交通省北陸地方整備局長岡国道事務所は、本日雪庇を除去することになりました。除去の方法は、ダイナマイトによる爆破。人工的に雪崩を起こして、雪庇を除去するというものです。危険を伴うので、作業中は国道を全面通行止めにしたそうです。雪の表面が固く、ダイナマイトの装填作業に時間がかかり、予定より42分遅れて12時42分に発破。無事に雪庇は取り除かれ、安全が確認できました。

このような作業は22年ぶりということだそうです。いかに大雪だったかということをここでも物語っています。

2006年3月 8日 (水曜日)

高等学校進学率

今日は県内の公立高校の一般入試が実施されました。テレビでも入試問題の解説などをしていました。

ところで、昨年の平成17年3月卒業の生徒の高等学校進学率は、新潟県で99.0%。都道府県別の第1位だったそうです。全国平均は97.6%なので、僅差の1位だと思います。

2006年3月 6日 (月曜日)

皆川賢太郎選手

チームアルビレックス所属で、トリノオリンピックのアルペンスキー男子回転で4位入賞を果たした皆川賢太郎選手が、泉田知事を表敬訪問しました。3位と0.03秒差とメダルまであと僅かというところでしたが、50年ぶりの入賞ということですから偉業です。

夕方の各テレビ局のローカル番組では、皆川選手が生出演していました。

2006年2月25日 (土曜日)

新潟ナンバー

新潟市内を走る自動車の多くは「新潟」ナンバーです。昔は、「新」を使っていました。新潟県内には、「新潟」ナンバーの他に「長岡」ナンバーがあります。これ以外にもあってもよさそうですが、県内はこの二種類だけです。おおまかに言えば、「長岡」ナンバーは上越地方と中越地方、「新潟」ナンバーは下越地方と佐渡地方となります。管轄区分の境界線付近を言うと、新潟市・弥彦村・燕市・分水町・吉田町・三条市は「新潟」ナンバー、長岡市・見附市・魚沼市が「長岡」ナンバーです。

新潟市には、北陸信越運輸局の新潟運輸支局があります。長岡市には、長岡自動車検査登録事務所があります。この他にも、上越市には上越出張検査場、佐渡市には佐渡出張検査場があります。なので、「上越」ナンバーや「佐渡」ナンバーがあっても良さそうなものです。

2006年2月22日 (水曜日)

新潟県分割

道州制の議論が各地で盛んになってきています。国の権限を地方に移管するための制度ですが、道州のブロック割りの方が熱く議論される傾向にあります。

新潟県は、どのブロックに属するのか不確定な県のひとつです。新潟県が望むブロック割りは、次の3つのうちのどれかだと思います。

  • 東京と同一ブロック
  • 新潟県単独
  • 新潟市が州都となるブロック割り

東京都を含む関東甲信越というブロック割りは、人口規模が大きすぎるとして、総務省の審議会案には含まれていません。そのため、新潟県が東京都と同じブロックになる案は、今のところありません。また、ひとつの県が単独でブロックを形成するのは、東京都・北海道・沖縄県以外は認められなさそうです。

新潟市を州都とするには、新潟県を中心とした隣接県で構成されるブロックが想定されます。しかし、これでは何州と言えばよいのかわかりません。いくら隣の県と言っても、その県全体といっしょになりたいわけではありません。長野県なら北信地域、福島県なら会津地域、山形県なら庄内地域なのです。

現在の都道府県の領域を分断することはないとしています。都道府県を「郡」のようなものとして枠組を残すという意見もあります。しかし、分断することを取り入れることにより、キレイなブロック割りができるかもしれません。例えば、河川の流域で分けてはどうでしょうか。新潟県には信濃川・阿賀野川・荒川・関川・姫川などがありますが、これらの河川の流域を同一ブロックにするということです。そうすると、福島県や長野県の一部が同じブロックとなります。

都道府県の分断を考慮するということは、新潟県が分断されるという可能性もでてきます。下越地方が東北ブロック、中越地方が(北)関東ブロック、上越地方が北陸ブロックなどということも考えられます。もしそういうことがあるならば、新潟市は東京ブロックの飛び地ということにしてもらいたいです(笑)。

2006年2月21日 (火曜日)

新潟県ホームページリニューアル

新潟県のホームページがリニューアルされました。新潟県と新潟市のホームページをよく見ますが、新潟市と比べると新潟県のは使いづらい印象がありました。今回のリニューアルで、すっきりした感じで見やすくなりました。

でもなんとなく、新潟市のホームページの構成に似てるように思えます…。

2006年2月20日 (月曜日)

グアム

最近、グアム観光をPRするテレビ番組を良く見ます。ミス・グアムなどの訪問団が、テレビ局や県庁や市役所で、盛んにPRしています。

新潟~グアムは、直行便が就航されていて、週2往復、片道4時間ほどで結ばれています。
新潟から伊豆に行くより早いかもしれません。

2006年2月14日 (火曜日)

「iPod」の金属ボディ

世界的な人気商品であるアップル社の音楽プレーヤ「iPod」。この製品の金属ボディを作っているのは、新潟県燕市にある会社です。それが、株式会社東陽理化学研究所です。先日、この会社の社長である本合邦彦さんを紹介する番組が、NHK新潟放送局でありました。2月3日に放送された「金よう夜 きらっと新潟『話はずんで 伝統の技術 世界へ ~燕市 本合邦彦さん~』」です。今日の午前中にも再放送がありました。

もともと燕市は、スプーンやフォークなどの洋食器の生産など、金属加工業が盛んな地域です。東陽理化学研究所は、日本で最初にチタンの成型加工を実用化した会社です。その技術が買われ、世界中のカメラメーカーから注文を受けるようになり、やがて、アップル社のノートパソコンのボディを作ることになりました。それが、「iPod」の金属ボディの製造も任されるようになりました。

「iPod」の金属ボディは、ピカピカの鏡面のようになっていますが、最後の仕上げは手作業で磨くそうです。燕の職人さん達が、ひとつひとつ丹念に磨いているのです。燕伝統の技術が世界中に広まっている。とても素晴らしいことですね。

2006年2月 8日 (水曜日)

弥彦線

鉄道の「上り」・「下り」と言うと、東京駅を起点として定められています。東京駅から出発する列車はすべて「下り」となります。ところが、これに反する路線があります。それが「弥彦線」です。

弥彦線(弥彦~東三条)の弥彦駅は、接続路線がない末端の駅です。普通は、路線の末端の駅から出る列車は「上り」となりますが、弥彦駅から出る列車は「下り」となります。すなわち、東京駅に向かう方向が「下り」となり、弥彦駅に向かうのが「上り」となります。

何故このようになっているのでしょうか。弥彦駅の近くには弥彦神社があります。神社の参拝に弥彦線を利用する人も多いでしょう。神社の方へ向かっていくから「上り」だ、というのです。本当にそのような理由なのかはわかりませんが、そう言われています。

余談ですが、東京駅を通る電車で、通常「上り」・「下り」と言わないものがあります。実際は「上り」・「下り」は存在しますが、東京駅を過ぎるとかわってしまうので使いません。山手線は「外回り」・「内回り」、京浜東北線は「北行き」・「南行き」です。

2006年2月 7日 (火曜日)

日本海東北道

新潟県は5つの県と隣接しています。新潟市から車でそれらの県に行く場合、高速道路が利用できます。群馬県には「関越道」、富山県には「北陸道」、長野県には「上信越道」、福島県には「磐越道」で行けます。ただひとつ、山形県が例外です。それでも、新潟県から山形県に続く高速道路の建設計画はあります。「日本海東北道」がそうで、現在、新潟中央JCT~中条ICまで開通しています。

この先の建設コストをどこが負担するか決まっていませんでした。今日の 国土開発幹線自動車道建設会議 で、中条IC~朝日IC(仮称)の方式が決まりました。この区間のうち、中条IC~荒川IC(仮称)は高速道路会社が有料道路として建設し、荒川IC~朝日ICは採算性が悪いという判断から、税金を投入するいわゆる「新直轄方式」となりました。「新直轄方式」は、国と地方が建設コストを負担し、開通後は無料となります。

高速道路は、都市間を結ばないと意味がありません。朝日IC以北も含めて、早期の開通を望みます。果たして、新潟県から山形県へ直接高速道路へ行ける日はいつ来るのでしょうか。

2006年2月 4日 (土曜日)

立春寒波

昨晩から冷え込みが一段と厳しくなり、今日も寒い一日でした。新潟県内の各地で今冬の最低気温を記録しました。新潟市は氷点下4.5度。これ程気温が下がるのは滅多にありません。日中もほとんど氷点下だったためか、路面はツルツル。とても滑りやすく危険でした。

「暦の上では立春ですが…」と天気予報の解説がありますが、立春の頃が一番寒いです。あとは冬の終わり頃に大雪が降って、春を待つということになるでしょうか。

2006年2月 2日 (木曜日)

「Suica」と「モバイルSuica」

1月21日(土)から新潟でも「Suica」が使えるようになりました。信越本線の新潟~東三条、白新線の新潟~新発田、越後線の新潟~吉田の各駅で利用できます。

数年前に東京で作った「Suica」を持っていますが、ようやく地元で使えるようになりました。さっそく試してみましたが、何の問題も無く改札を通過できました。

1月28日(土)からは、「モバイルSuica」の運用も始まりました。当日の新聞には、auとDoCoMoの一面広告が掲載され、TV-CMも始まりました。よく考えてみると、「Suica」もしくは「モバイルSuica」は首都圏・仙台・新潟の各エリアだけなので、CMもこの地域だけなのでしょう。

「Suica」も「モバイルSuica」も、新潟エリアから他のエリアにまたがっての乗車で利用することはできませんが、エリア内の乗降であれば大丈夫です。エリアをまたがなければ、首都圏エリア(東京モノレール・りんかい線含む)、仙台エリア、近畿エリア(JR西日本「ICOCA」エリア)でも利用できます。また、「Suica」で買い物ができるお店も増えて、新潟県内にも登場しました。

2006年1月31日 (火曜日)

「潟」の字

もう慣れましたが、「新潟」の「潟」の字は難しいです。47都道府県のなかで「新潟」は、「鹿児島」と並んで最も画数が多くて28画あります。書き順も難しく、正しく書ける人は少ないのではないでしょうか。

「潟」は訓読みで「かた」と読みます。「新潟」のように「○○潟」となると「○○がた」と濁ることが多いですが、この漢字単独では「かた」と読みます。音読みは「セキ」です。

「潟」の字を書くのは面倒なので、略字で書く場合もあります。「シ」(さんずい)に「写」と書きます。
イメージ→「シ写」
これは「写」の旧字が「寫」で、「潟」のつくりに似ているからだと思います(「冩」という字もあります)。これだと「ウ冠」(あるいは「ワ冠」)が余計ですが、それは気にしないことにしましょう。

以前は略字で「新シ写」と書いてある道路標識があったように記憶していますが、現在は無いと思います。やはり、正しく「新潟」と書いてもらわなければなりません。

2006年1月29日 (日曜日)

第四銀行、新潟証券の株式取得

先日、こんな発表がありました。第四銀行(本社・新潟市)が、新潟証券(本社・長岡市)の株式を取得することに合意し、連結対象の関連会社とするというものです。このニュースには大変驚きました。

第四銀行が現在保有している新潟証券の株式が発行済み全体の3.1%。新たに取得する株式が43.2%で、合わせて46.3%となります。過半数には達しませんが、第四銀行は筆頭株主となります。今後は、両社間の業務提携の強化を進めて行くことになります。

新潟県を代表する地方銀行のひとつである第四銀行が、大手証券会社の系列に属さない地元の独立系の証券会社を関連会社とすることで、地域独特の金融サービスを提供できるのではないかと期待できます。これは、すごいことだと思います。

2006年1月27日 (金曜日)

停電割引

今月の電気料金が割り引かれていました。それは「停電割引」ということでした。先月新潟県内に広範囲に長時間の大規模停電がありましたが、その分のことだと思います。

東北電力の「電気供給約款」によると、1日のうち延べ1時間以上供給が中止になると、1日につき基本料金の4%が割り引くことになっています。

今後は停電割引を適用することがないようにあってほしいものです。

2006年1月22日 (日曜日)

長岡雪氷防災研究所

今冬の雪は、例年より水分を含んでいて重いと言われます。最近、報道番組などで雪の特集をする機会が多くなっていますが、そのときの取材先のひとつとして登場するのが「長岡雪氷防災研究所」です。「長岡」と言えば「長岡市」を連想しますが、「市立」とも「県立」とも「国立」とも言っていません。「長岡」という名字の人も多いので、民間の研究所なのかと思ってしまいます。山形県に「新庄支所」というのがあるので、新潟県の研究機関ではなさそうです。

正解は、「独立行政法人」でした。「独立行政法人 防災科学技術研究所」の雪氷防災研究部門が「長岡雪氷防災研究所」なのだそうです。

2006年1月20日 (金曜日)

道州制のブロック割り

新潟県は何地方か、結論を出す時期が迫っているようです。総務省の地方制度調査会で「道州制」のあり方を審議していますが、そのブロック割りが注目されています。

新潟県が属するブロックの候補は、東北ブロック・北陸(あるいは北信越)ブロック・関東甲信越(あるいは北関東)ブロックです。いずれに属しても、新潟県が浮く存在になるのは間違いありません。

まず、東北ブロックに属することを考えましょう。州都はおそらく仙台市になるでしょう。仙台駅には東北新幹線が通っています。東北新幹線で、福島県や岩手県・青森県に行けます。また、東北新幹線に乗り入れている秋田新幹線や山形新幹線で、日本海側の秋田県や山形県にも乗りかえなしで行けます。新潟県へはどうでしょう。直通の新幹線はありませんし、在来線でも乗りかえなければなりません。鉄道網がすべてではありませんが、新潟県は少し浮いてしまいます。

次に、北陸ブロックに属することを考えてみましょう。石川・富山・福井の北陸三県と、新潟県はほぼ同じ面積があります。北陸三県なら州都は金沢市に間違いないと思いますが、新潟県が加わると州の中心が糸魚川市から富山市あたりになり、州都の誘致合戦が問題となり深刻化しそうです。仮に新潟県を含めても金沢市が州都になるとすると、新潟市は「準州都」という拠点になるので、州都と対立する形で浮いてしまうということになります。富山市が州都になると、金沢市と新潟市のが「準州都」となり、更におかしなことになるかもしれません。北陸三県だけではブロックが小さすぎると思うので、北陸ブロックを成立するには新潟県や長野県を加えることになるでしょう。ただ、福井県は近畿ブロックに含めるという意見もあるようなので、成立は流動的です。

最後に、関東甲信越ブロックについてです。おそらく、多くの新潟県民はこのブロックを望んでいるのではないでしょうか。関東地方、その中でも特に東京との繋がりは非常に大きいです。上越新幹線や関越道など交通の便もよいです。しかし、東京都は単独でひとつのブロックとする意見もあります。また、関東地方を北関東と南関東に分ける案もあります。人口が多いのでそうなっても仕方ありませんが、新潟県は東京都と同じブロックになりたいのであって、それ以外の地域といっしょになったところでどうする、と言うのが本音なのではないでしょうか。でも、関東甲信越ブロックの中の新潟県は、浮いた感じがしますよね。唯一日本海側ですし。北関東と南関東の境界がよくわかりませんが、北関東イコール群馬・栃木・茨城なのでしょうか。北関東ブロックに新潟県と長野県を加えて考えてみると…。もしかして、新潟市が州都になるのでしょうか?

新潟県を中心に考えると、新潟・長野・福島・山形でブロックを作りたいところです。でも、こんな案は誰も納得しないでしょう。「道州制」のブロック割りは、現在の都道府県を分断しないそうです。その制約がない方がキレイに分けられると思います。

2006年1月19日 (木曜日)

新潟県民気質 その2

突然ですが、新潟県民は「ブランド好き」だと思います。
「ブランド好き」と言うと、ファッションブランドを想像するかもしれません。それも当てはまりますが、新潟県民は、別の種類のブランドも好きなのです。例えば、お米は「コシヒカリ」、テレビを見るなら「NHK」、スポーツ観戦は「アルビレックス」、選挙の投票は「田中」と。

基本的にはとても「保守的」なのですが、地元から新興勢力が伸びてくると一気に体制が変化するところもあります。それでも、ころころと変わるわけではないので、ひとつの「ブランド」が確立すると、ずっと支持し続ける傾向があります。

2006年1月17日 (火曜日)

新潟県民気質 その1

新潟県民は、コツコツ働く努力家、我慢強く、まじめで勤勉、と言われます。農業が主産業で、冬の間は雪で閉ざされてしまうので、そのような気質となった、とも言われます。東京で働く豆腐屋・銭湯・石焼芋屋は、新潟県出身者が多いという話も聞きます。我慢強くなければ続かない仕事だからという説明が付いてきます。

新潟県民が皆そうではないでしょうが、大まかには当てはまると思います。昔も今も、雪と関わっていかねばならないので、そうなるのでしょう。我慢強いので、キツイ仕事にも耐え、単純作業の繰り返しにも文句を言いません。ただし、大らかな性格もあるので、締め切り時刻に対してはルーズかも知れません。

「今月末の午後3時までにお願いします」
「今月末? 今年の冬は雪が多いから、春まで待ってもらえるー」

雪が積もったら仕事どころではないですから…。

2006年1月16日 (月曜日)

越後平野・新潟平野・蒲原平野

信濃川と阿賀野川のふたつの大きな河川によって育まれた広大な平野が新潟県にはあります。その名を「越後平野」と言います。「新潟平野」あるいは「蒲原平野」とも呼ばれます。地図に載っているのは「越後平野」か「新潟平野」ですが、どちらが正しいのか、はっきりしたことはわかりません。どちらかと言えば「新潟平野」を使う方が多いように思えます。

なお、「越後山脈」という山脈がありますが、「新潟山脈」とは言いません。

2006年1月13日 (金曜日)

シンボルマーク

新潟県の「シンボルマーク」といえば、青い円に白い波のようなデザインです。平成4年に制定されました。それまでは何を使っていたかといえば、漢字の「新」とカタカナの「ガタ」を図案化した「県章」です。こちらは昭和38年に制定されました。「県章」は今でも継続して使用されていますが、実際に目にするのは「シンボルマーク」の方が多くなっています。

これは新潟県に限ったことではありません。東京都の場合、イチョウの葉のようなデザインが「シンボルマーク」、灯台の地図記号のようなデザインが「東京都紋章」です。都の紋章は、旧東京市の紋章を引き継いだものだそうです。

【参考】
新潟県のシンボル
都の紋章・花・木・鳥

2006年1月10日 (火曜日)

国道405号線通行止め

大雪のため国道405号線が通行止めになり、新潟県津南町と長野県栄村の「秋山郷」の住民およそ500人が孤立しています。陸上自衛隊が除雪作業を始めたほか、医療チームをヘリコプターで派遣するなどの対策が進められています。

国道405号線は群馬県六合村と新潟県上越市を結ぶ道路ですが、実際は六合村野反湖と栄村切明は未開通です。そのため、終点の上越市から見ると、栄村の切明地区で行き止まりとなります。今回の通行止めは、行き止まりとなる道の途中で発生したため、孤立した地区が出てしまいました。通行止め区間は新潟県内ですが、隣接する長野県栄村の一部まで孤立してしまいました。この栄村の「秋山郷」地区の人達は、村役場に行くのに一度新潟県に出なければなりません。他に迂回路がないのに、どうしてそこが長野県なのか不思議に思いました。調べてみると、県道や村道はあるものの、冬季通行止めになっていました。

2006年1月 5日 (木曜日)

県豪雪対策本部設置

記録的な大雪が続いています。本日、新潟県は豪雪対策本部を設置し、今後の対策の強化を図ることにしました。なんだか、昨年から新潟県は災害のオンパレードのようですが、決して一地域の問題ではありません。

大雪の影響で鉄道・道路・航路など、交通網に支障をきたしています。スキー場では雪崩が発生し、一部営業を休止しているゲレンデもあります。先月程の大規模ではありませんが、倒木で電線が切れて停電になった地域もあります。予想をはるかに越える大雪のため、除雪費用が底をついてしまった自治体もあるようです。何より、除雪作業中の事故を含め、雪による死傷者が出ているのは問題です。

しばらく大雪が続きそうです。積雪記録を更新する地域がもっと増えるかもしれません。また、自衛隊が除雪に出動するというニュースが流れるかもしれません。

2006年1月 2日 (月曜日)

新「長岡市」・新「五泉市」誕生

1月1日に、新しい「長岡市」と、新しい「五泉市」が誕生しました。長岡市は、周辺の栃尾市・三島郡和島村・同寺泊町・同与板町を編入しました。旧五泉市と中蒲原郡村松町が合併し、新しい五泉市が誕生しました。

長岡市は人口約28万3千人となり、今回の合併で初めて海岸に面し、港も持ちました。また、新潟市と隣接することになりました。五泉市は人口約5万7千人。新しい二市の誕生で、中蒲原郡は消滅し、新潟県内の市町村数は37となりました。

新潟県内の市町村合併は、3月20日の新「燕市」誕生で一段落します。

2005年12月30日 (金曜日)

大雪 その3

新潟県内各地で大雪による災害が発生しています。先日の大停電以来、各地で停電が相次いでいます。湯沢町では雪崩が発生し、県道が不通になったり、土樽駅が利用できなくなったりしています。その一方、スキー場は早い時期から営業が開始することができました。

今年の1月も記録的な大雪でした。そして12月も記録的な大雪。来年の降雪量はどうなるのでしょうか。一転して「暖冬」になるのでしょうか。

新潟は雪国。

2005年12月22日 (木曜日)

大停電の吹雪

「大停電の夜に」という映画がありますが、今日の新潟は「大停電の吹雪」でした。新潟県の下越地方を中心に、広範囲・長時間の大規模停電がありました。現在も一部地域で停電が続いているようです。

今朝8時10分頃に、最初の停電がありました。しばらくして電気がついたものの、8時半過ぎに再び停電。その後、長い時間、電気のない生活を強いられました。暴風雪波浪警報が出ていて、外は猛吹雪。幸い、電気のいらないガスストーブがあったので、暖房には困りませんでした。テレビはつきませんが、ラジオで情報を知ることはできました。それでも、原因が不明とか、復旧の見通しが立っていないという情報ばかり。それでも、停電が広範囲であること、信号が消えていること、県内のJR在来線はすべて普通であること、一部の病院が外来を中止したこと、休校になった学校があること、銀行や郵便局などのATMが利用できないところがあることなど、生活に関する情報は参考になりました。時々、東北電力からのお知らせがあり、復旧に向けて努力していると言っていました。発電所と変電所を結ぶ送電線に異常があったようですが、原因がはっきりしないということでした。吹雪のためヘリコプターを飛ばせず、地上から目視による点検を行っているということなので、吹雪がおさまらなければ復旧しないのかと思いました。最大65万戸が停電したそうですが、その数は一時17万戸まで減りましたが、時間が経過するにつれその数も47万戸まで増えました。一度復旧しても、再び停電になったところもあるようです。上越新幹線も新潟・長岡間で運転を見合わせていたのが、やがて新潟・越後湯沢間が止まってしまいました。

14時40分頃、復旧しました。喜びもそう長くは続かず、それから約1時間程して再び電気が消えてしまいました。まだ本格的に復旧していないようでした。数分後、電気が再びつきました。そして17時頃、瞬間停電がありました。その後は落ち着いています。

今日は冬至で、一年で最も昼の時間が短い日。暗くなる前に復旧してよかったです。停電だけなので、ガス・水道・電話・携帯電話は使えたので、そう深刻な事態にはなりませんでした。

2005年12月16日 (金曜日)

警報発表区域

新潟県では、警報や注意報を発表するときの区域がいくつかに分かれています。以前は、「上越」・「中越」・「下越」・「佐渡」だけでしたが、近年は更に細かくなっています。また、最近は市町村合併などがあり、地域の呼び方も変わってきています。現在は、次のように分けられています。

  • 上越…糸魚川地域、妙高地域、上越東頸城地域
  • 中越…柏崎地域、十日町地域、魚沼北部地域、魚沼南部地域、長岡地域、三条地域
  • 下越…新潟地域、五泉地域、新発田地域、岩船地域
  • 佐渡

原則市町村単位ですが上越市だけは例外で、中郷区と板倉区は妙高地域、他は上越地域になります。

2005年12月15日 (木曜日)

国勢調査速報値

平成17年国勢調査速報値」が新潟県から発表されました。それによると、新潟県全体の人口は、前回平成12年の調査と比較して減少していることがわかります。一方、新潟市の人口は増加しています。国勢調査は10月1日時点なので、旧巻町の分は含まれていません。中越地震で震度7を観測した川口町は、9%も人口が減少しています。

43市町村のうち、人口増は、新潟市・聖籠町・弥彦村のみです。他の市町村はすべて減少しています。聖籠町も弥彦村も新潟市に隣接しているので、一極集中傾向にあるということです。それとは反対に、世帯数は前回調査時より増えています。核家族化が進んだ、あるいは単身赴任が増えたことが考えられます。

新潟県の人口は2,431,396人、世帯数は819,439世帯。新潟市(旧巻町分含む)の人口は813,780人、世帯数は300,080世帯。

2005年12月13日 (火曜日)

新潟県の雪情報

今日の新潟市内は、朝から路面が凍結し、日中は雪が降ったり止んだりの天気でした。新潟県内の一部地域には大雪警報が発令されるなど、冬真っ只中と実感できる今日この頃です。

新潟県のホームページに「新潟県の雪情報」があります。ここから県内の雪に関する様々な情報にリンクを辿って閲覧することができます。出かける時の参考になります。

しばらく、雪の話題が続きそうです。

2005年12月 9日 (金曜日)

新潟スタジアムネーミングライツ

アルビレックス新潟のホームスタジアムでもある新潟スタジアム、通称「ビッグスワン」。スタジアムを運営している新潟県は、ネーミングライツ(命名権)スポンサーを募集しています。希望ネーミングライツ料は、年間1億2千万円以上。来年度から新名称を使用することになります。

ネーミングライツ導入は以前から議論されていましたが今年度は見送られました。選定方法の問題もあると思いますが、「ビッグスワン」という愛称が定着していたことも理由のひとつかもしれません。それでも背に腹は代えられないためか、来年度から導入することになりました。

はたして、どの企業がネーミングライツを獲得するでしょうか。命名は企業名だけではなく商品名でもよいので、意外なネーミングになるかもしれません。

スタジアムの名称が変わっても、愛称はすぐには変われないと思います。

2005年12月 7日 (水曜日)

新潟町

新潟県には新潟市という名前の市がありますが、それとは別に「新潟町」というのがあります。ただしそれは市町村名ではありません。新潟県見附市に、「新潟町」という地名があります。ちなみに郵便番号は「954-0006」です。

新潟市は、明治22年に市制に移行する前は「新潟区」と呼ばれていました。その前は「新潟町」でした。現在の新潟町は、その当時「新潟村」という地名でした。「新潟村」は、昭和29年に当時の見附町などと合併し、見附市となりました。この長い間、新潟県には新潟市と新潟村が存在していたわけです。

2005年12月 6日 (火曜日)

県外高速バス

神奈川県方面に旅行しようと思い、鉄道にしようか高速バスにしようか、あれこれ思案していました。高速バスなら、新潟発池袋行きがあります。そういえば、以前は横浜行きがありました。そのことを思い出して調べてみると、今はないようです。

現在、新潟発の県外行きの高速バスは、10路線あります。東京(池袋)、名古屋、京都・大阪、仙台、郡山、会津若松、山形、長野、富山、金沢です。このうち東京便は、新潟交通・越後交通・西武バスの共同運行で、一日12往復と便数が多いです。日や便によりますが、一便あたり数台のバスで運行されることもあります。

2005年11月26日 (土曜日)

新潟アルビレックス ホーム開幕戦

プロバスケットボールのbjリーグのチームである新潟アルビレックスが、今日新潟市の朱鷺メッセで今シーズンのホーム開幕戦が行われました。

先週までに5試合行われましたが、2勝3負と黒星先行。リーグ6チーム中4位と、やや苦戦が続いていました。今日は初のホームゲームで、東京アパッチと対戦。91対74で勝利しました。順位は2位まで上がりました。

観客数は4,098人と、多くの皆さんが集まりました。前売りチケットが完売するほどだったようです。サッカーのアルビレックス新潟と同様に、これからも多くのブースターが応援に来るかどうかは、今後の活躍にかかっていると思います。

2005年11月22日 (火曜日)

新潟銀行

新潟県の地方銀行で新潟市に本社がある銀行といえば、第四銀行(「だいし」)です。明治6年に「第四国立銀行」として創立以来、地元・新潟と共に発展してきました。

現在の商号は「第四銀行」ですが、一時期「新潟銀行」と名乗っていたことがありました。そのためかどうかはわかりませんが、旧新潟相互銀行(本社・新潟市)が普通銀行に転換するときに商号を「新潟銀行」とする案に対して、第四銀行側が難色を示したことがありました。「大光相互銀行」(本社・長岡市)は転換して「大光銀行」となりましたので、「新潟相互銀行」も「新潟銀行」というのが自然ではありますが。結局、旧新潟相互銀行は「新潟中央銀行」という商号になりました。その新潟中央銀行は後に破綻してしまいました。もし「新潟銀行」という名前にしていたならば、二度とこの名前の銀行は現れないことでしょう。

新潟県にあっても良さそうですが、現在は「新潟銀行」という名前の銀行は存在しません。第四銀行と北越銀行(本社・長岡市)が合併でもしない限り、そのような銀行ができるとは考えにくいです。

2005年11月19日 (土曜日)

苗場スキー場オープン

苗場スキー場が今日オープンしました。今冬のスキーシーズン到来です。

滑走可能なのは人工雪で整備した一部のゲレンデですが、ニュース映像を見ると周辺も雪景色で、本格的なスキーシーズンがやってきた印象でした。

西武グループ再建のためスキー場施設の撤退が相次いでいますが、今シーズンの集客状況が注目されます。

2005年11月17日 (木曜日)

国体マスコット決定

2009年開催の「トキめき新潟国体」のマスコットキャラクターが決定しました。トキをモチーフにしたキャラクターで、愛称は「トッキッキ」。オスの「とっぴー」とメスの「きっぴー」のペアで「トッキッキ」。

これまで、3つの案に対して県民投票が実施されていましたが、その結果として「トッキッキ」が1位となりました。一番かわいらしいマスコットですね。

今日さっそく、テレビに「トッキッキ」(着ぐるみ)が出演していました。

2005年11月14日 (月曜日)

Suicaでゲーム

JR東日本のSuicaが新潟県内の駅改札口に導入されるのは来年の1月からですが、一足早く今年の12月にはGALA湯沢スキー場で使えることになるようです。使えるといっても改札口ではなく、SEGAのゲーム機。Suicaの電子マネーでゲームが楽しめるというものです。今日の新潟日報夕刊に記事が掲載されていました。

新潟日報・記事

SEGA・ニュースリリース

JR東日本・プレスリリース

2005年11月 9日 (水曜日)

ジェンキンスさん運転免許取得

先月から東京都世田谷区の自動車教習所に通っていたジェンキンスさんが、今日運転免許を取得しました。

今月3日に教習所を卒業していましたが、6日の日曜日に聖籠町の新潟県運転免許センターで筆記試験を受験するという報道がありました。結果はどうなったのか、月曜日には何の発表もありませんでした。そして今日になって、合格の発表がありました。日曜日は受験しなかったのか、それとも…。

ジェンキンスさんは、教習所は東京でしたが、筆記試験は新潟で受験することができました。県運転免許センターでは英語で筆記試験が受けられるということです。佐渡では受けられないということなんでしょう。

プライベートなことですが、次は佐渡でクルマを運転する話題が報道されるのでしょうか。

2005年11月 6日 (日曜日)

bjリーグ開幕

国内初のバスケットボールのプロリーグである「bjリーグ」が開幕しました。昨日の開幕戦、新潟アルビレックスは有明コロシアムで東京アパッチと対戦しました。善戦したものの90対93で、おしくも敗れてしまいました。今日も同じく東京アパッチとの対戦でしたが、今度は101対93で勝利しました。ホーム開幕戦は11月26日(土)に朱鷺メッセで行われます。

新潟の目標はもちろん初代チャンピオンでしょうが、「bjリーグ」そのものの定着も課題だと思います。本当のライバルは、「JBLスーパーリーグ」かもしれません。

2005年11月 5日 (土曜日)

県知事メルマガ

泉田裕彦新潟県知事のメールマガジン「たがいに・にいがた」が創刊されました。毎週金曜日に発行され、11月4日が第1号でした。

内容は、泉田知事の『今週の「ひとりごと」』、そして『ひしょひしょ話』。「ひそひそ話」にかけたタイトルですが、秘書による簡単なコラムだそうです。

そう長い文章ではないので、読みやすかったです。メルマガの登録・解除は県知事公式ページで行えます。

2005年10月28日 (金曜日)

信濃川と阿賀野川

新潟市には二つの大きな河川の河口があります。言うまでもなく、信濃川と阿賀野川です。 この二つの河川の名前は新潟県内のものであって、県外の上流地域では別の名前になっています。信濃川は長野県では「千曲川」、阿賀野川は福島県では「阿賀川」という名前にそれぞれなっています。 また、新潟県内の信濃川のうち、大河津分水路より下流を特に「信濃川下流」と呼ぶようです。

2005年10月25日 (火曜日)

新潟県知事公式ホームページ

新潟県の泉田裕彦知事の公式ホームページがリニューアルされました。ブログ形式になっていて、「海彦・山彦・裕彦」とタイトルが付いています。県政の情報や知事の活動状況が紹介されています。更に、11月からはメールマガジンを発行するそうです。メルマガのタイトルは「たがいに・にいがた」。なんだか「ついに、だめか、たがいに」を連想してしまうようなネーミングです。

昨年の中越地震の2日後に就任した泉田知事。早いもので、もう一年になります。防災服からスタートし、時にはトライアスロン大会で泳いだりと、現在まで様々な活動をしていらっしゃいます。ブログやメルマガ等を通じて、より県民に親しまれるような情報を発信していって欲しいです。

2005年10月23日 (日曜日)

中越地震から一年

新潟県内などに大きな被害を与え、50人以上の尊い命を奪った中越大震災。最初の本震が起きてから今日で一年になりました。各地で追悼式や復興イベントが催されました。県域のテレビ・ラジオ局も震災関連の特別番組を放送していました。

復興はまだ途上です。解決されていない問題も多々あります。そして、今後発生し得る災害に対しての備えも、まだ充分とはいえません。ひとつひとつ、ゆっくりでも着実に取り組んで行くことが大事ですね。

2005年10月22日 (土曜日)

妙見の県道復旧案

昨年の中越地震で被災した長岡市妙見町の県道小千谷長岡線の復旧案が県から示されました。現場は、男の子が数日ぶりに救出され話題となった場所で、中越地震のひとつの象徴となっているところでもあります。一年近く経つ現在でも手付かずのままで、道路は通行止めが続いています。

県は現道を復帰させる方針を示しましたが、メモリアルパークとして保存したいとする意見もあり、今回はそれを受けてか3案を提示し、比較検討して決定するということになりました。A案が現道復帰で概算工事費が最も低い36億円となっています。B案とC案は崩落土塊をそのまま残し、B案はトンネル、C案は橋りょうで迂回するルートとなっています。それぞれ61億円、67億円となっています。

現場を保存して迂回ルートとするとこれだけコストがかかりますよと提示しておいて、A案を採択するつもりでしょうか。震災を風化させないために現場を保存したいという気持ちもわからなくありませんが、ならば県道の復旧をあきらめるという選択肢もあると思います。しかし、最も大切なことは「安全」です。今後二度とこの地域で大地震が起きないわけではないはずですから、崩落したまま放っておくのは行政としていかがなものかと思います。崩落現場の下にはJRのトンネルがあります。今は大丈夫なのかもしれませんが、長期的に支障があるようでは困ります。

メモリアルパークを作るなら、対岸にできればよいと思います。震災当時、報道陣は対岸から撮影していたと思います。対岸の方が崩落現場全体を見渡せるので良いと思います。ただ、管轄が県ではなく国にあるというところが問題なのでしょうか。

2005年10月21日 (金曜日)

市外局番「025」

新潟市の市外局番といえば「025」です(一部「0250」や「0256」といったところもあります)。ところが新潟市以外でも市外局番が「025」のところが最近増えています。上越市、十日町市、魚沼市、南魚沼市、糸魚川市も市外局番が「025」です。もちろん、市外局番が同じでも、地域が異なれば市内通話にはなりません。

以前は新潟市地域だけが「025」でしたが、平成14年7月20日に現在の上越市地域で「0255」から「025」へ変更、同日に六日町(現・南魚沼市)で「0257」から「025」へ変更、平成16年2月11日に東頚城郡(現・上越市と十日町市)で「02559」から「025」へ変更、同日に北魚沼郡(現・魚沼市)で「02579」から「025」へ変更、平成17年2月22日に現在の糸魚川市地域で「0255」から「025」へ変更、同日に十日町市と中魚沼郡で「0257」から「025」へ変更、となっています。意外にも、長岡市の市外局番は4桁のままです。

市外局番が3桁、すなわち市内局番が3桁というのもめずらしくなくなっています。携帯電話やIP電話が普及しているので、固定電話の電話番号がどこまで必要なのかわかりませんが、いずれ4桁の市内局番も登場するでしょう。そのときの市外局番は「02」(出るかな…?)。

なお、市外局番の頭の「0」は、「国内プレフィックス」といって国内通話を示す合図です。本当の市外局番は、新潟市の場合「25」と2桁となりますが、ここでは一般的な表現をしています。参考資料:「総務省の情報通信政策に関するポータルサイト

2005年10月19日 (水曜日)

ジェンキンスさん自動車学校に通う

今日、北朝鮮拉致被害者曽我ひとみさんの夫のジェンキンスさんが、運転免許取得に向けて都内の自動車学校に通っているというニュースがありました。プライベートなことですが、今日は報道関係者に披露したようです。世田谷区の自動車学校ということですが、教習車には「Koyama Driving School」と書いてあるのがわかります。コヤマドライビングスクールの二子玉川校でしょう。ジェンキンスさんは都内で一箇月ほど一人暮らしをするそうです。

なぜ、佐渡に住むジェンキンスさんが都内の教習所に通うのでしょうか。それは、新潟に英語で教えてくれる教習所がないということなのでしょう。それはそれで、なんだか淋しいことですね。

2005年10月 7日 (金曜日)

新信濃川

新潟県が舞台のテレビドラマで、ときどきセリフの中で「新信濃川」という聞きなれない言葉が出てくることがあります。もちろんこれは、「大河津分水路」のことを言っています。

国土交通省が掲げた看板にも「大河津分水路」と書いてありますが、地図によっては「新信濃川」と書いてあるのも事実です。同様に、「関屋分水路」を「新々信濃川」と記載している地図もあります。

実際、新潟の人は「新信濃川」とは言いません。「大河津分水路」のことは、「大河津分水」あるいは「分水」と言います。「関屋分水路」は、「関屋分水」、「関分(せきぶん)」などと言います。「関屋分水路」のことも単に「分水」と呼ぶこともあります。これだと「大河津分水路」と区別がつきません。その場合は、新潟市内の人ならば「関屋分水路」、中越地方の人ならば「大河津分水路」のことを言っていると判断すればよいと思います。

ちなみに、「大河津」の読み方は「オオコウズ」です。知らなかった人は、「オオカワズ」と発音しないように注意しましょう(笑)。

2005年10月 4日 (火曜日)

消雪パイプ

長岡市内で消雪パイプの点検作業が始まったそうです。大雪に備えるわけですが、冬が近づいていることを感じさせる光景になっています。たまに、勢いよく水が出て50cmくらいの高さになっていることもありますが、調整していくのだろうと思います。

道路の融雪を目的としたこの消雪パイプ、長岡市が発祥です。「元祖 浪花屋の柿の種」でおなじみの浪花屋製菓の創業者が考案したものだそうです。特許を取得しなかったため、またたくまに全国に(といっても雪国だけでしょうが)広がったということです。

新潟市内では消雪パイプをあまり見かけませんでしたが、旧黒埼町にはありました。3月に合併した市町村にもあったと思いますので、新潟市内の総延長もかなり長くなったことだと思います。

2005年10月 1日 (土曜日)

南魚沼市合併

本日10月1日、南魚沼市と塩沢町が合併しました。編入合併方式で、新しい南魚沼市が誕生しました。

今日の合併により、新潟県の市町村数は43となりました。

2005年9月30日 (金曜日)

信用組合

遠藤久美子さんが出演している信用組合のCMがあります。新潟県内ですと、毎週日曜日放送の「サンデープロジェクト」(NT21)で見ることができます。新潟県内向けのCMなので、新潟県内の信用組合の名称が横スクロールで流れます。たくさんありますが、地域に密着した金融機関なので、まあそんなところだろうと思っていました。

全国信用組合中央協会のホームページには、全国の信用組合の一覧が都道府県別に掲載されています。これを見ると新潟県内には13の信用組合があることがわかります(実際にはこの他に東京都のハナ信用組合の新潟支店(旧・朝銀新潟信用組合)、長野県のあすなろ信用組合の新潟支店(旧・新潟商銀信用組合)があります)。他の県を見ると、1つや2つと、以外に少ないことがわかります。東京都が最も数が多いですが、その次は新潟県となっています。これを地域に根差していると捉えるか、統合が進んでいないと捉えるかは、人それぞれでしょう。

他県の信用組合の住所をよく見ると、複数の信組があっても同じ市に集中している傾向があることがわかります。例えば、神奈川県は全部で6つありますが、その内の4つは横浜市中区になっています。新潟県の場合、巻町を含めて新潟市には5つありますが、あとは各地に分散しています。この分散ぐあいが、数の多さにつながっているのではないでしょうか。

全国信用組合紹介一覧では、紹介されていない県もあります。新潟県には信用組合の数が多いというお話でした。

2005年9月24日 (土曜日)

道路公団民営化

10月1日に、道路公団が民営化されます。日本道路公団は、東日本・中日本・西日本の3つの会社に分かれることになります。新潟県内は、東日本高速道路株式会社のエリアとなります。

新潟県内の高速道路は、道路公団では北陸支社の管轄でした。北陸支社の管轄は新潟県を含む北陸四県でした。現在は民営化に向けた組織変更で、新潟県は関東第一支社、北陸三県は中部支社の管轄となっています。関東第一支社は東日本会社へ、中部支社は中日本会社へ移行することになります。

かつて国鉄が民営化されJRグループが発足したとき、新潟県内の旅客鉄道は東日本と西日本の2つの会社に分かれました。ほとんどはJR東日本のエリアですが、上越地方の一部のエリアはJR西日本となっています。こんどの道路公団の場合は、新潟県内でエリアの境界は発生せず、全域が東日本会社となります。利用者にとってはどこが境界だろうと関係ないかもしれませんが、民営化後の会社が出す広告には関係するでしょう。新聞広告やテレビCMなどが話題になる日も近いでしょう。

2005年9月22日 (木曜日)

来年1月新潟エリアにSuicaデビュー

来年1月21日より、新潟エリアでもSuicaが利用できるようになります。

JR東日本の新潟エリアでも最近ようやく自動改札機の導入が進められてきていますが、Suicaは使えませんでした。今年の秋頃には使えるようになるということでしたが、正式な発表はありませんでした。9月21日に導入時期が発表され、来年1月21日ということです。当初の予定より少し延びましたね。

Suicaが利用できるようになる区間は、信越本線の新潟~東三条、白新線の新潟~新発田、越後線の新潟~吉田の36駅。ただし、新潟駅の新幹線の改札口では使用できません。それから、Suica加盟店舗での利用もできるようになります。しかし、新潟駅と東三条駅構内の一部の店舗に限られます。

新潟エリアで発行されるSuicaは、定期券、イオカード、ビュー・スイカの3種類。Suica加盟店で買い物もできるSuicaマーク付きです。もちろん、他のエリア(首都圏エリア・りんかい線・東京モノレール・仙台エリア)での利用も可能です。関西圏の「ICOCA」のエリアでも利用できます。他のエリア発行のSuicaと同様に、エリアをまたがっての利用はできません。

以前、東京に住んでいたいた頃の、Suica定期券を持っています。定期の期限はとっくに過ぎていますが、チャージした分の残高があります。首都圏に行くたびに使うようにはしていますが、なかなか減らなくて困っていました。Suicaマークがないカードなので、エキナカで買い物はできません。ようやく新潟エリアで導入されるので、残高の確認もできるようになります。

2005年9月20日 (火曜日)

基準地価

新潟県の基準値の標準価格が発表されました。平均価格は10年連続の下落で、価格が上昇した地点はありませんでした。

下落率は前年より縮小しているそうです。また、横ばいだった地点もあり、近い将来上昇に転じることでしょう。

ただし、マンション建設や郊外の宅地開発が進められているので、供給過剰の傾向が続けば、下げ止まりと判断できる日も遠ざかる可能性はあります。

2005年9月19日 (月曜日)

敬老の日

今日は敬老の日。自治体の長が、高齢者のお宅を訪問する日でもあります。

新潟県内の65歳以上の人口は、およそ58万人。県民全体に占める割合は23.8%で、全国平均を3.8ポイント上回っています。県民の4人に1人は65歳以上ということになっています。

「高齢化」の傾向が強まってきていますが、当たり前のことと割り切って、そのための対処を考えなければならないと思います。

2005年9月17日 (土曜日)

広域農道

道路には国道・県道・市町村道などありますが、そのほかに農道や林道などもあります。農道といっても道幅は広く、信号もあまりないので結構快適に走れます。ただし、方面や方向を案内する標識があまりないので、知らないで入ると道に迷うかもしれません。大きくカーブしていると、どこへ行くのか不安になったりします。カーナビなど地図があれば問題ないでしょう。

新潟市の周辺部には立派な農道があります。道の入り口には、「広域農道○号線」といった案内標識があります。ところが、道路地図には「広域農道」とは書いていないので、どの道路が広域農道か区別することができません。国道や県道でないので、地図上で着色していない道であることが多いですが、市町村道と区別できません。

果たして新潟県内に広域農道はいくつあるのでしょうか。

2005年9月12日 (月曜日)

衆院選結果

衆議院議員選挙の投票結果が決まりました。

新潟県内の小選挙区は、6選挙区とも前職が当選。全国的には自民圧勝でしたが、県内では民主が3議席と健闘。自民と民主の接戦だったため、次点の候補の惜敗率が高く、比例で復活当選者が3名でていました。比例代表は単独候補を含めると、県内関係者は5名当選。北陸信越ブロックの定数は11ですから、約半分です。小選挙区とあわせた当選者は11名。480人中の11人とは、なんとも心強いです。内訳は、自民5、民主4、公明1、無所属1(田中眞紀子氏)。民主は立候補者全員当選しています。新潟だけをみれば、2大政党となっています。

投票率もだいぶ上がったようです。小選挙区の投票率は、前回より5.49ポイント増の71.5%。比例代表では71.53%。この高い投票率が、ブロック定数の約半分を新潟県出身者が占める結果につながったのではないでしょうか。

今回の選挙結果は、全国各地で「役者」(誰とは言いませんが…)が当選・復活当選しています。ますます国会が面白くなりそうです。

2005年9月 9日 (金曜日)

小千谷片貝まつり

今日と明日の2日間、小千谷片貝まつりが行われています。

片貝まつりと言えば、四尺玉の花火。

今年はどうだったのでしょうか。

まだ映像見てません…。

2005年9月 7日 (水曜日)

台風14号

台風14号が日本海を通過しているため、強い風が吹いています。

今日は新潟県に最も近づいたわけですが、日中はそんなに悪い天候ではありませんでした。少し風はあるものの、雨も降らず、時折日が射して、「暑さ」が一番の被害だったかも。

今日は台風の影響でフェーン現象となり、県内では36度を越えた地域もあります。新潟市の最高気温は34.2度でした。

2005年9月 5日 (月曜日)

有料道路

新潟県内には5路線の高速道路があります。北陸自動車道、関越自動車道、上信越自動車道、磐越自動車道、日本海東北自動車道がそれです。これらの道路は、もちろん有料です。ところが、これら以外の一般道では有料の道路は新潟県内にはありません。

新潟県内でも、かつては高速道路以外の有料道路がありました。奥只見シルバーライン、弥彦山シルバーライン、越後七浦シーサイドラインなどがそうです。現在はいずれも無料開放されています。

最近、各地で新しいアクセス道路が開通していますが、有料化を検討したという話は聞きません。経済効果を高めるためには、無料が最もよいということなのでしょうか。

ある県のはじめて行く土地をドライブしていると、いつのまにか有料道路を走っていた経験があります。有料道路を通らないルートもあったのですが、道路標識の案内通り進んで行ったら有料道路でした。新潟県内ではそういうことがないので、安心してドライブできます。

2005年9月 4日 (日曜日)

佐渡国際トライアスロン

今年も、佐渡国際トライアスロン大会が開かれました。

今回の大会は、泉田新潟県知事も出場したことが話題になりました。現役の知事がトライアスロンの大会に出場するなんてことは、いままで例があったでしょうか。

トライアスロンは、水泳と自転車とマラソンを続けて行う競技ですが、大会にはいくつかタイプがあるようです。泉田知事が出場したのは、1チーム3人でリレー方式で競うものでした。泉田知事は、最初の水泳で、見事2km泳ぎきったそうです。なかなかやりますね。

2005年9月 2日 (金曜日)

トキめき新潟国体マスコットキャラクター投票

2009年に新潟県内の会場で、第64回国民体育大会「トキめき新潟国体」が開催されます。

現在、国体のマスコットキャラクターの県民投票が実施されています。3候補のなかのどれがふさわしいか選ぶもので、今月15日まで受け付けているようです。

近年の国体は2巡目で、前回新潟県で開催された大会は1964年(昭和39年)でした。東京オリンピックが開催された年でもあります。当時は夏季と秋季に開催されていましたが、オリンピックのため、春季と夏季に前倒しされました。しかし、春季大会が終了した直後に新潟地震が発生し、夏季大会は中止になりました。

昭和39年以降、新潟市地域に甚大な被害をもたらした地震は発生していません。次の国体の頃に、また襲ってくるでしょうか。

2005年9月 1日 (木曜日)

胎内市誕生

本日9月1日、北蒲原郡の中条町と黒川村が合併して、「胎内市」が誕生しました。これで新潟県は44市町村となりました。

胎内市のホームページを閲覧すると、日付が変わったばかりのせいか、内容はまだ中条町のままでした。中条町のサーバを引き継いだわけですね。

2005年8月30日 (火曜日)

北陸信越ブロック

今日は、衆議院選挙の公示日でした。衆院選は、小選挙区と比例代表があります。このうち比例代表は全国を11のブロックに分けています。新潟県は「北陸信越」ブロック(新潟・富山・石川・福井・長野)になります。

ブロックの区分けの仕方はいろいろあります。行政や企業によって様々です。東北・中国・四国・九州などはだいたい組み合わせが同じですが、それ以外の地域は実に多様です。そのなかでも隣接県数の多い新潟は、どこと同じブロックが適当か考えさせられます。新潟だけではなく、長野・岐阜・山梨・静岡・三重も同様のことが言えます。ほとんど「中部地方」の県ですが…。

今回は「北陸信越」に限定して述べたいと思います。

「北陸信越」という表記は、他ではあまり見られません。スポーツの地区大会では「北信越」という表記があるので、こちらの方がなじみがあります。

「北陸信越」とは、文字通り「北陸」と「信越」ということになると思います。「信越」は「信濃(あるいは信州)」と「越後」のことなので、長野と新潟を表します。「佐渡」はどうした、ということになりますが、旧越後と旧佐渡で現在の新潟県になっているので、「越」は新潟と考えましょう。「北陸」は富山・石川・福井の3県なのか、新潟を含めた4県なのかわかりませんが、どちらにしても「北陸信越」で新潟が含まれることになります。

北陸を4県と考えると、新潟がダブっているので「北陸信越」という表現はおかしいとすることもできます。「北陸信州」と呼ぶのが適切かもしれません。しかし、このような表現は一度も聞いたことがないので、北陸は3県と考えるのがスジなのかもしれません。

4県を表す言葉としては、「信州」の表現のように、「越州」と呼ぶのがより近いと思います。「越前」・「越中」・「越後」なのですから。しかし、「能登」と「佐渡」が入らないので「より近い」とだけ言っています。

結論としては、北陸は3県で、新潟は北陸には含めない。もし新潟を含めて「北陸」と言いたいときは、「新潟県を含む北陸地方」とか「北陸地方(新潟県を含む)」と表現してもらいましょう。

2005年8月29日 (月曜日)

米イージス艦入港

米イージス艦の「カーティス・ウィルバー」が、新潟東港に入港しました。米イージス艦が入港するのは、昨年の「レイクエリー」に続いて2度目になります。入港目的は「休養と親善」ということです。

もともと26日から今日まで寄港の予定でしたが、台風の影響で入港が今日に延びました。9月1日までの予定です。

今後も新潟に米イージス艦が入港するかどうかわかりませんが、日本海に配備されているため可能性はあるでしょう。

新潟西港に万景峰号、新潟東港に米イージス艦が同時に入港するなんてこともあるかもしれませんね。

2005年8月28日 (日曜日)

大したもん蛇まつり

今日、関川村で「大したもん蛇まつり」がありました。世界一長い蛇(竹と藁の作り物)のパレードで有名です。

一度実物を見たことがありますが、本当に長いです。その長さは82.8メートルあります。

8月28日で、82.8メートル。「8・28」という数字にこだわっていますが、これは1967年の「羽越水害」の日に因んでいます。多くの犠牲者と甚大な被害をもたらした水害を語り継ぐための行事となっているわけです。

詳しいことは、関川村のホームページに掲載されています。

2005年8月25日 (木曜日)

台風11号

台風11号が接近しています。

雨は降っていないようですが、風が強くなってきています。

新潟県内が暴風域に入ることはないらしいようですが、油断はできません。

明日はイベントがあるので、早く台風が去ってくれることを祈っています。

2005年8月22日 (月曜日)

選挙管理委員会

来月、衆議院議員選挙があるわけですが、長岡市は3つの小選挙区に分かれています。また、新潟市は4つの小選挙区に分かれています。投票する側は旧市町村単位と思えばそれでよいですが、選挙管理委員会はそうはいきません。新潟市選挙管理委員会は4つの選挙区を管理しなければならないわけです。ミスがあってはなりませんが、何か間違えるんじゃないかと心配にはなります。

投票する側で注意するのは、期日前投票でしょうか。旧新潟市以外の地域の人は、市役所では投票できません。それぞれ指定された投票所へ行く必要があります。

それから、選挙期間中に中条町と黒川村が合併して胎内市が誕生します。名称が変わりますので、掲示板などの修正作業もあるのでしょうか。市町村合併途上の国政選挙もいろいろ大変ですね。

2005年8月13日 (土曜日)

大雨

最近、県内各地で大雨洪水警報が出たりしています。土砂崩れや冠水、交通網に影響するなどの被害が相次いでいます。

自宅付近では幸いそんな被害はありません。ただ、パラボラアンテナのレベルが低くて番組が見られないってことはあります。

2005年8月 9日 (火曜日)

高校野球

深夜から未明にかけて、高校野球新潟大会決勝戦の再放送がNHK教育テレビでありました。視聴者からの要望に応えてアンコール放送したようです。4時間ノーカット。さすがに全部観るわけにはいかなく、録画しました。やっぱり、記憶に残る熱戦でした。

その決勝戦を勝ち抜いた新潟明訓高校の甲子園の初戦が今日ありました。山口県代表の宇部商業高校との対戦。途中、突然雨が降ったり、虹が現れたり、天候も劇的に変わる2時間を越す試合でした。残念な結果に終わりましたが、本当に良く戦ってくれたと思います。全部ではなかったかもしれないけれど、明訓らしい試合ができたんじゃないかと思います。

今年も新潟県代表は初戦を突破することができませんでした。また来年に期待しましょう。

2005年8月 8日 (月曜日)

衆議院小選挙区

衆議院が解散しました。これから選挙戦が始まるわけですが、ここで新潟県の選挙区について述べてみたいと思います。

新潟県は、6つの小選挙区があります。近年の市町村合併で自治体の境界線は変わっていますが、選挙区に変更はありません。そのため、同一市内が複数の選挙区に分かれることになります。前回の衆議院選挙の時点で、県内最多人口の新潟市は単独でひとつの選挙区でした。今回の解散に伴い行われる選挙では、新潟市は4区(1区・2区・3区・4区)に分かれることになります。それは、同一市内に複数の選挙区の当選者が出る可能性でもあるわけですから、自治体にとっては歓迎すべきことではないかと思います。

小選挙区の境界変更は、将来的にはあるでしょう。それでも、新潟市が複数の選挙区に分かれることは間違いないでしょう。おそらくそれは、行政区の境界となることでしょう。

2005年8月 4日 (木曜日)

オールスター戦返上

2008年に新潟市で開催されることが決まっていたプロ野球オールスター戦について、県は開催返上を申請したのはつい先日のことです。プロ野球ファンでなくても、開催返上は実に残念なことです。会場がこれから建設する県立野球場というのがネックだったようで、県は震災復興を優先するため返上を決めたそうです。

県立野球場は、2009年の「トキめき新潟国体」の会場のひとつに予定されています。2008年には間に合わなくても、2009年には建設が間に合うのでしょうか。

2005年8月 3日 (水曜日)

長岡まつり大花火大会

昨日と今日の2日間、長岡まつり大花火大会が行われました。もともと、長岡空襲などの戦災から復興する意味合いが強かった花火大会ですが、今年は震災復興がテーマとなっていました。FOMAのテレビ電話など、各種インターネット中継サービスもあったようですが、NHKのハイビジョン放送で生中継があったので、今年はそれで見ました。

長岡の花火は一度体験すると忘れられないくらいインパクトがあります。以前近くで見る機会があったのですが、音の響き方が他の花火大会より迫力があります。また、打ち上げたあとに残る白い煙と火薬の匂いが街中に広がり、本当に空襲の再現のようにも思えました。これなら戦争の記憶も語り継ぐには良い材料となるでしょう。それくらい長岡の花火は凄いものです。花火大会の日は仕事を早めに切り上げて帰る長岡出身者の気持ちも、分からなくもありません(笑)。

花火大会の最後に、市民から寄付を集めて打ち上げる「フェニックス花火」がありました。文字通り、「不死鳥」の形の花火ですが、震災復興の象徴となるものでした。これまた震災復興の象徴にもなった平原綾香さんの「Jupitor」の曲にあわせて約3分間、信濃川の上空を6連の花火が開き続けるという壮大なものでした。NHKの番組ゲストとして平原さん本人が出演していましたが、涙を流して感動されていました。

地元長岡市出身の星野知子さんもゲスト出演されていましたが、番組中デジタルカメラで花火を撮影していました。

2005年8月 1日 (月曜日)

高速道路復旧工事

久しぶりに高速道路を利用しました。

関越道と北陸道では、中越大震災の復旧工事のため、車線と速度規制がありました。昨年秋に全線開通しましたが、それは応急的なもので、本格的な復旧工事を現在しているという状態です。工事は今週で終わるようです。

した道も、ところどころ工事中で、片側交互通行の場所も結構ありました。この工事が終われば、本格復旧工事完了ということでしょうか。住宅の屋根や道路脇の法面にかかっていたブルーシートも見かけなくなってきています。

震災の被害からだいぶ復旧してきましたが、震災の記憶は決して忘れてはなりません。

2005年7月30日 (土曜日)

「浜茶屋」と「海の家」

夏にちなんだ話題を。

夏と言えば海。海と言えば海の家。でも、新潟県では海の家を一般的に「浜茶屋」と言います。新潟県内で「海の家」と言うと、たぶんそれは特定の店の名前だと思います。

NHKのローカルニュースで海水浴の話題になると、首都圏の放送では「海の家」、新潟県の放送では「浜茶屋」と言っています。以前、夏に石川県に旅行に行ったことがありましたが、やはりNHKのローカルニュースで「浜茶屋」と言っていて、ここでも「浜茶屋」なのかと思ったことがありました。同じNHKでも、地域によって呼び方をかえているわけです。

ひとつ考えられることは、組合の名称。それぞれの地域ごとに浜茶屋(あるいは海の家)で組合を組織していると思いますが、それが「~浜茶屋組合」なのか「~海の家組合」なのか違いがあります。新潟県の場合は「~浜茶屋組合」という名称になっています。組合の名称が変われば、県内でも「浜茶屋」ではなく「海の家」という方が一般的になるかもしれません。

新潟県内ではやっぱり「浜茶屋」と呼ぶのが定着しているので、そう簡単には変わらないでしょう。「海の家」と言うより「浜茶屋」と言ったほうが風情があってよい、という意見も多いと思います。

2005年7月28日 (木曜日)

高校野球新潟大会決勝

第87回全国高校野球選手権新潟大会の決勝戦が新潟市の鳥屋野球場で行われました。新潟明訓高校と中越高校の対戦でしたが、とても白熱した試合展開でした。3回表までに明訓高校が4点先制していたのを中越が3回裏に5点とり逆転、6回表に明訓が同点に追いつくもその裏に中越が再び1点リード。9回に明訓が再び同点に追いつき、延長戦に持ち込みました。そのまま均衡は破れず、なんと14回まで。準決勝に両チームともコールド勝ちしていたのと比べると、『死闘』そのものです。14回表、明訓が1点奪取。明訓は、その裏を無得点に抑え、優勝しました。試合時間3時間45分と、長い長い試合でした。両チームとも総力戦でした。お疲れ様でした。そして、新潟明訓高校の皆さん、優勝、そして甲子園出場おめでとうございます。

できれば、この試合を1~2時間くらいのダイジェスト版で放送してくれたらいいなと思います。歴史に残る決勝戦だと思いますので。

2005年7月12日 (火曜日)

7・13水害から1年

15人の尊い命を奪い、新潟県内各地で様々な被害をもたらした「7・13水害」から、明日で1年になります。

今年も局地的な大雨が各地を襲い、被害が発生しています。自然災害の発生は防ぎきれないかもしれませんが、避難誘導や復旧対策は工夫次第でどうにでもできると思います。知恵を出し合い、二度と惨事としないよう努めなければなりません。

7月ももう中旬。早く梅雨が明けないかな…。梅雨の後は、台風の進路が気になりますが。