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岡たかおの「岡目八目」

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2006年2月の28件の記事

2006年2月28日 (火曜日)

第8回にいがたマンガ大賞作品集

「第8回にいがたマンガ大賞作品集」(新潟市マンガ振興協会 にいがたマンガ大賞実行委員会 発行)が発売されています。1冊650円(税込み)です。

一般部門、中学・高校生部門、小学生部門などがありますが、中学・高校生部門のレベルが高いと定評があります。今回も、その傾向があります。それでも最高の「にいがたマンガ大賞」は一般部門から選ばれることがほとんどです。

作品集を読んでみて、面白いものが少なかったです。絵がうまかったり、個性あふれるものはあっても、ストーリーがよくわからなかったり。コママンガの部で4コマ漫画が何作品かありましたが、コマ割りがわかりにくい。全体的に、レベルは昨年よりは落ちたという印象を受けました。

作品集の後ろの方には、第9回の募集要項が掲載されています。受付は9月1日から10月2日まで。これまで以上の作品が現れることを期待したいと思います。

2006年2月27日 (月曜日)

地上デジタル試験電波 その7

デジタル放送開始まであと33日。今日からNSTでも試験放送が始まりました。これで4月1日放送開始の4チャンネルすべて、地上波とのサイマル放送が開始されました。

NSTのデータ放送のメニューは、ニュースと天気予報のみ。NHKやBSNと比べると、シンプルな構成になっています。

2006年2月26日 (日曜日)

第8回にいがたマンガ大賞フェスティバル

昨日と今日の2日間、新潟市のりゅーとぴあで、第8回にいがたマンガ大賞フェスティバルが開催されました。今日は、第8回にいがたマンガ大賞の表彰式やパネルディスカッションが5階の能楽堂であり、見に行って来ました。

表彰式には、篠田昭新潟市長、水島新司先生、魔夜峰央先生、土田雅之にいがたマンガ大賞実行委員会会長がプレゼンターとして出ていました。

パネルディスカッションは、「赤塚不二夫を語るのだ!」というタイトルで、新潟市に縁のある漫画家・赤塚不二夫先生(現在療養中)の幼少の頃から最近のことまで、様々な角度から意見が飛び交いました。パネリストは、担当編集者の経験もある元小学館の武居俊樹氏、元アシスタントで「釣りバカ日誌」の作画で有名な北見けんいち氏、フジオ・プロダクション代表取締役で奥様でもある赤塚眞知子氏、そして新潟市長篠田昭氏。コーディネーターは、小学館情報誌編集局チーフプロデューサーで新潟出身の熊谷玄典氏。サプライズゲストとして、「釣りバカ日誌」原作者のやまさき十三氏も飛び入り参加していました。

4階のギャラリーでは、今回の受賞作品、新潟出身の漫画家によるイラスト展、山田航暉先生と小川悦司先生の原画展が開かれていました。

2006年2月25日 (土曜日)

新潟ナンバー

新潟市内を走る自動車の多くは「新潟」ナンバーです。昔は、「新」を使っていました。新潟県内には、「新潟」ナンバーの他に「長岡」ナンバーがあります。これ以外にもあってもよさそうですが、県内はこの二種類だけです。おおまかに言えば、「長岡」ナンバーは上越地方と中越地方、「新潟」ナンバーは下越地方と佐渡地方となります。管轄区分の境界線付近を言うと、新潟市・弥彦村・燕市・分水町・吉田町・三条市は「新潟」ナンバー、長岡市・見附市・魚沼市が「長岡」ナンバーです。

新潟市には、北陸信越運輸局の新潟運輸支局があります。長岡市には、長岡自動車検査登録事務所があります。この他にも、上越市には上越出張検査場、佐渡市には佐渡出張検査場があります。なので、「上越」ナンバーや「佐渡」ナンバーがあっても良さそうなものです。

2006年2月24日 (金曜日)

区名意識調査

新潟市の区名意向調査が今日から始まりました。先日決まった区名の候補から、どれがいちばん区名にふさわしいかを調査するものです。原則として、最も応募の多かった候補が選ばれますが、全市的な整合性を考慮して審議会で選定して答申するものとしています。整合性とは何を意味しているのかわかりませんが、「西」と「西蒲」と「阿賀西」、「南」と「江南」または「湖南」、「東みなと」と「東」または「港」など、似たような組み合わせになった場合調整するということでしょうか。または、1位と2位の票数がほぼ同数になった場合を考慮しているのかもしれません。

新潟市に住んでいる小学生以上の人が応募できます。8区すべてについて選ぶこともできますし、任意の区のみ選ぶこともできます。1つの区に対して2つ以上または2回以上応募すると無効になるなど注意事項があります。応募期間は3月9日までです。

2006年2月23日 (木曜日)

佐渡のコンビニ

数年前まで、佐渡にコンビニはありませんでした。セーブオンが最初に佐渡に進出したコンビニチェーン店で、開店当時はニュースにもなりました。その後、他のチェーン店も進出したという話は聞きません。その間もセーブオンは佐渡市内に数店舗展開しました。今日では、佐渡でコンビニと言えばセーブオンということになっているようです。

セーブオンは、群馬県前橋市に本部があり、関東甲信地方を中心に店舗を展開しています。ベイシアグループの会社です。

2006年2月22日 (水曜日)

新潟県分割

道州制の議論が各地で盛んになってきています。国の権限を地方に移管するための制度ですが、道州のブロック割りの方が熱く議論される傾向にあります。

新潟県は、どのブロックに属するのか不確定な県のひとつです。新潟県が望むブロック割りは、次の3つのうちのどれかだと思います。

  • 東京と同一ブロック
  • 新潟県単独
  • 新潟市が州都となるブロック割り

東京都を含む関東甲信越というブロック割りは、人口規模が大きすぎるとして、総務省の審議会案には含まれていません。そのため、新潟県が東京都と同じブロックになる案は、今のところありません。また、ひとつの県が単独でブロックを形成するのは、東京都・北海道・沖縄県以外は認められなさそうです。

新潟市を州都とするには、新潟県を中心とした隣接県で構成されるブロックが想定されます。しかし、これでは何州と言えばよいのかわかりません。いくら隣の県と言っても、その県全体といっしょになりたいわけではありません。長野県なら北信地域、福島県なら会津地域、山形県なら庄内地域なのです。

現在の都道府県の領域を分断することはないとしています。都道府県を「郡」のようなものとして枠組を残すという意見もあります。しかし、分断することを取り入れることにより、キレイなブロック割りができるかもしれません。例えば、河川の流域で分けてはどうでしょうか。新潟県には信濃川・阿賀野川・荒川・関川・姫川などがありますが、これらの河川の流域を同一ブロックにするということです。そうすると、福島県や長野県の一部が同じブロックとなります。

都道府県の分断を考慮するということは、新潟県が分断されるという可能性もでてきます。下越地方が東北ブロック、中越地方が(北)関東ブロック、上越地方が北陸ブロックなどということも考えられます。もしそういうことがあるならば、新潟市は東京ブロックの飛び地ということにしてもらいたいです(笑)。

2006年2月21日 (火曜日)

新潟県ホームページリニューアル

新潟県のホームページがリニューアルされました。新潟県と新潟市のホームページをよく見ますが、新潟市と比べると新潟県のは使いづらい印象がありました。今回のリニューアルで、すっきりした感じで見やすくなりました。

でもなんとなく、新潟市のホームページの構成に似てるように思えます…。

2006年2月20日 (月曜日)

グアム

最近、グアム観光をPRするテレビ番組を良く見ます。ミス・グアムなどの訪問団が、テレビ局や県庁や市役所で、盛んにPRしています。

新潟~グアムは、直行便が就航されていて、週2往復、片道4時間ほどで結ばれています。
新潟から伊豆に行くより早いかもしれません。

2006年2月19日 (日曜日)

「チェーロー」について

「じゃんけん」は、地域によって独特の呼び方があります。新潟の場合は、「チェーロー」と呼びます。「チェーローで決めよう」と言ったら、「じゃんけんで決めよう」という意味です。

じゃんけんをする時の掛け声は、「チェーロー、チェーロー、チェーロー、エス」です。これは「じゃんけん、じゃんけん、じゃんけん、ぽん」と言っていることと同じです。「チェーロー」を3回繰り返し言って、「エス」と言うタイミングでグー・チョキ・パーの手を出します。あいこの時の掛け声は、「マーライ、エス」と言います。「あいこで、しょ」と同じ意味です。
「チェーロー」のほかにも、「チッ、ケッ、ター」を使っている人もいました。

少なくとも旧新潟市地域では普通は「チェーロー」を使っていました。新潟県内でも、他の地域では使われていないかもしれません。それから、TBSのバラエティ番組「8時だよ全員集合」の影響で、「最初はグー、じゃんけんぽん」の掛け声が全国的に広まって以来、あまり使われなくなったかもしれません。

「チェーロー」の意味や由来は、わかりません。新潟県外で使われているという話は全く聞きません。

2006年2月18日 (土曜日)

新潟のラーメン

今日もラーメンについてとりあげます。

県外の方に、新潟のラーメン屋さんで是非注文してもらいたいものがあります。それは「ライス」です。ラーメンを食べるのにライスとは邪道と思われるかもしれませんが、サイドメニューとしてお薦めです。
新潟は米どころでもありますので、やっぱりごはんはおいしい。普通、ラーメン屋さんでライスの質は求めないと思いますが、新潟ではクオリティーが高く、ライスの常識が変わります。特に、ラーメン・餃子・ライスの3点セットは最高だと思います。
チャーシュー丼など味がついているごはん物よりも、ただの「ライス」がお薦めです。

ラーメンの麺には様々な太さがあります。そのなかでも中太麺が好きです。太すぎても好みではありません。
新潟と東京のラーメンを比較すると、東京の方が麺が細いように思います。もし麺の太さを選べるのなら、東京では太麺、新潟では細麺を注文することにしています。

以前、中越地方で有名なラーメンチェーン店に行ったことがあります。残念ながら、自分の口には合いませんでした。新潟のラーメンと言っても、地域によって特徴があるようです。それぞれの地域にちなみ、「○○系」と呼ばれることがあります。
やはり地元のお店のラーメンが一番自分には合っているように思います。

2006年2月17日 (金曜日)

新潟ラーメンおむすび

久しぶりにセブンイレブンに行ってみると、「新潟ラーメンおむすび」なる商品がありました。新潟県の他、栃木・茨城・群馬の地域限定販売のようです。

ラーメンそのものが入っているわけではありません。ラーメンの味がするおむすび、といったところでしょうか。、とんこつ醤油味で、煮玉子がトッピングされ、海苔が巻いてあります。

「新潟は隠れたラーメン王国」などと言われて久しいですが、「新潟ラーメン」といってもピンときません。「新潟ラーメン」というメニューや店名はあっても、それがどんな種類のラーメンかは、お店によって異なるでしょう。これといった定番はなく、それぞれのお店が独特の味を演出しています。それが、「ラーメン王国」と言われるようになった所以かもしれません。「新潟ラーメンはおいしい」、というより、「新潟のラーメンはおいしい」と言った方がよいかもしれません。

2006年2月16日 (木曜日)

新潟~神戸線就航

今日、神戸空港マリンエアが開港しました。新潟-神戸線も就航しました。一日二往復。航空会社はいずれもANAで、プロペラ機で運行されます。神戸はもちろん、中国・四国地方へのアクセスに便利です。

神戸も新潟も、「安政の開港」の五港の中に入っています。その二つの都市を結ぶ航空路ということで、新たな歴史の始まりということになります。

2006年2月15日 (水曜日)

新潟市区名候補決定

新潟市の区名候補が決定しました。各区とも5つの候補が出ました。今月の24日から意向調査が実施されます。

各区の区名の候補は次の通り。

  1. 阿賀北、北、豊浜、東みなと、豊
  2. 阿賀西、旭、通船、東、港
  3. 中央、中、白山、万代、柳都
  4. 芦原、梅田、江南、湖南、瑞穂
  5. 秋葉、金津、さつき、美咲、緑
  6. 果豊、南、みのり、桃花、若葉
  7. 汐美、新川、西、文教、美浜
  8. 角田、多宝、西蒲、穂波、美郷

1区の「豊北」が「東みなと」に、2区の「港東」が「東」に、3区の「信濃」が「中央」に、5区の「新須」が「金津」に、7区の「夕映」が「西」に変更されました。これにより、東西南北と中あるいは中央の5区が誕生する可能性がでてきました。また、「西」の字が3つあります。「阿賀西」・「西」・「西蒲」の3区が誕生する可能性もあります。

その区に住んでいる人にとっては、自分の家の住所になるわけですから、書きやすい字を選ぶのではないでしょうか。そこで、書きやすそうな候補を選んでみました。

  1. 梅田 or 江南
  2. さつき
  3. みのり
  4. 西
  5. 角田 or 西蒲

4区の「梅田」と「江南」は同じ画数。8区は「角田」が最も画数は少ないですが、この地区は旧西蒲原郡なので、「西蒲」と書きなれていると思うのであげてみました。

東西南北・中・中央は使わないで、町丁名との重複は選ばない方が良いと思います。3区は「柳都」となって欲しいです。それでも、その地区に住む人たちの意見も尊重しなければなりません。5区で「新津」を推した人たちは、この候補のなかからどれを選ぶでしょうか。

こうなるのではないか、というものを最後に挙げておきます。

  1. 阿賀北
  2. 中央
  3. 江南
  4. みのり
  5. 西
  6. 西蒲

2006年2月14日 (火曜日)

「iPod」の金属ボディ

世界的な人気商品であるアップル社の音楽プレーヤ「iPod」。この製品の金属ボディを作っているのは、新潟県燕市にある会社です。それが、株式会社東陽理化学研究所です。先日、この会社の社長である本合邦彦さんを紹介する番組が、NHK新潟放送局でありました。2月3日に放送された「金よう夜 きらっと新潟『話はずんで 伝統の技術 世界へ ~燕市 本合邦彦さん~』」です。今日の午前中にも再放送がありました。

もともと燕市は、スプーンやフォークなどの洋食器の生産など、金属加工業が盛んな地域です。東陽理化学研究所は、日本で最初にチタンの成型加工を実用化した会社です。その技術が買われ、世界中のカメラメーカーから注文を受けるようになり、やがて、アップル社のノートパソコンのボディを作ることになりました。それが、「iPod」の金属ボディの製造も任されるようになりました。

「iPod」の金属ボディは、ピカピカの鏡面のようになっていますが、最後の仕上げは手作業で磨くそうです。燕の職人さん達が、ひとつひとつ丹念に磨いているのです。燕伝統の技術が世界中に広まっている。とても素晴らしいことですね。

2006年2月13日 (月曜日)

山形県村山地方の地震

今日の17時23分頃、山形県村山地方を震源とする地震がありました。地震の規模はM4.6で、最大震度は震度3でした。新潟市では、震度2でした。

一瞬、強い揺れを感じましたが、揺れた時間は短いものでした。周りの人に訊いてみると、気付かなかったという意見が多かったです。久しぶりに驚きましたが…。

2006年2月12日 (日曜日)

W出演中止

18日土曜日に第57回十日町雪まつりの雪上カーニバルが開催されます。Wの二人も出演する予定でしたが、急遽出演が取り消されてしまいました。残念なことです。既に有料入場券を購入した方に対しては払い戻しに応じると、実行委員会より発表がありました。

ハロプロのコンサートでは、都合で出演できない歌手がいると、チケットの払い戻しに応じるということが、これまで何度かありました。今回はハロプロのコンサートではなくゲスト出演であるのに、このような対応をとるということは異例のように思います。雪上カーニバルは予定通り行われ、他のハロプロのメンバーも出演しますが、なかにはWが出演しなければ観に行かないという方もいらっしゃるかもしれません。それはそれでいいのですが、せっかくの指定席にキャンセルが出てしまうというのは、もったいないように思います。

払い戻しの受付は雪上カーニバルの前日までのようなので、キャンセルが発生した分については、再び販売するかもしれません。実行委員会のホームページにも、「カーニバル入場券については事務局までお問い合わせください」と書いてあるので、そうなのでしょう。

有料入場券の残りがどれ程あるのかわかりませんが、ステージから遠いゾーンは無料で入れます。ただし、入場制限があるかもしれないそうです。また、雪上カーニバルの模様はNHK BS2でも後日放送されます。

2006年2月11日 (土曜日)

「タイヨウシ」知ってますか?

皆さんは、「タイヨウシ」という言葉を知っているでしょうか。新潟県の方なら、小中学校などで当たり前のように使っていたと思います。実はこの言葉は、新潟県地域で使われている言葉で、他の地域ではあまり使われていません。方言のような言葉です。

「タイヨウシ」とは何か、知らない人のために説明します。小学校などで、壁新聞などを作ることがあると思いますが、そのときに使う大きな紙のことです。一般的には「模造紙(もぞうし)」と呼びます。新潟県地域では、昔から「タイヨウシ」と呼ばれています。学校の先生がこう呼ぶので、世代を越えて受け継がれていると思います。

「タイヨウシ」という言葉を知っていても、漢字でどう書くのかまで知っている人は少ないと思います。「太陽紙」、「耐用紙」、「大用紙」などと想像できますが、「大洋紙」と書くそうです。大きな洋紙(和紙ではない)、ということですね。

大人になると「タイヨウシ」を使う機会がめっきり減るので、この言葉のことも忘れてしまいます。それでも時々、「タイヨウシ買ってきて」、「タイヨウシって何ですか」という会話が起こることがあります。

このように、地域によって言い方が異なる言葉について、ワープロソフト「一太郎」でおなじみのジャストシステム社のホームページに掲載されています。そこには「タイヨウシ」のことも書いてあります。新潟県に際立って分布していることがわかります。山形県や山口県では、「大判紙」という呼び方が多いということもわかります。

2006年2月10日 (金曜日)

最も安い新幹線区間

先日あるテレビ番組で、新幹線で最も安い区間は何円か、という話題をとりあげていました。異論もあるかもしれませんが、番組の正解は「240円」でした。その区間は、越後湯沢~ガーラ湯沢間です。

越後湯沢~ガーラ湯沢間は、上越新幹線が乗り入れていますが、「新幹線」ではありません。在来線である上越線の「支線」です。そのため、そこは新幹線ではないと異論を唱えてもよいわけです。まあ、でも、ここでは、新幹線の一部としましょう。

「240円」の内訳は、運賃が140円、特急券が100円です。区間距離は1.8km。どちらの駅も新潟県湯沢町にありますが、同一市区町村に新幹線の駅が二つ以上あるのは、JR東日本管内ではここだけです。

2006年2月 9日 (木曜日)

右折禁止と一方通行

新潟市の中心部の道路は、右折禁止と一方通行が多いと言われています。最近は徐々に緩和されてきていますが、それでも初めて新潟市を訪れた人は戸惑うこともあるでしょう。タクシーの運転手さんも、わざと遠回りをされていると思われることがあるかもしれません。右折禁止と一方通行が多いので、近いところへ行くにも、ぐるっとまわらなければならないことがあるのです。

道幅が狭い道路が多いので、そういった場合は一方通行でも仕方がないでしょう。ところが、「西堀通り」と「東堀通り」は、四車線分の道幅がありながら、一方通行となっています。この二本の通りで一対となっているので、ここを通るバス路線は、往路と復路で停留所が異なります。

初めて新潟市に車でお越しの際は、事前にルートを充分確認してください。

2006年2月 8日 (水曜日)

弥彦線

鉄道の「上り」・「下り」と言うと、東京駅を起点として定められています。東京駅から出発する列車はすべて「下り」となります。ところが、これに反する路線があります。それが「弥彦線」です。

弥彦線(弥彦~東三条)の弥彦駅は、接続路線がない末端の駅です。普通は、路線の末端の駅から出る列車は「上り」となりますが、弥彦駅から出る列車は「下り」となります。すなわち、東京駅に向かう方向が「下り」となり、弥彦駅に向かうのが「上り」となります。

何故このようになっているのでしょうか。弥彦駅の近くには弥彦神社があります。神社の参拝に弥彦線を利用する人も多いでしょう。神社の方へ向かっていくから「上り」だ、というのです。本当にそのような理由なのかはわかりませんが、そう言われています。

余談ですが、東京駅を通る電車で、通常「上り」・「下り」と言わないものがあります。実際は「上り」・「下り」は存在しますが、東京駅を過ぎるとかわってしまうので使いません。山手線は「外回り」・「内回り」、京浜東北線は「北行き」・「南行き」です。

2006年2月 7日 (火曜日)

日本海東北道

新潟県は5つの県と隣接しています。新潟市から車でそれらの県に行く場合、高速道路が利用できます。群馬県には「関越道」、富山県には「北陸道」、長野県には「上信越道」、福島県には「磐越道」で行けます。ただひとつ、山形県が例外です。それでも、新潟県から山形県に続く高速道路の建設計画はあります。「日本海東北道」がそうで、現在、新潟中央JCT~中条ICまで開通しています。

この先の建設コストをどこが負担するか決まっていませんでした。今日の 国土開発幹線自動車道建設会議 で、中条IC~朝日IC(仮称)の方式が決まりました。この区間のうち、中条IC~荒川IC(仮称)は高速道路会社が有料道路として建設し、荒川IC~朝日ICは採算性が悪いという判断から、税金を投入するいわゆる「新直轄方式」となりました。「新直轄方式」は、国と地方が建設コストを負担し、開通後は無料となります。

高速道路は、都市間を結ばないと意味がありません。朝日IC以北も含めて、早期の開通を望みます。果たして、新潟県から山形県へ直接高速道路へ行ける日はいつ来るのでしょうか。

2006年2月 6日 (月曜日)

「新津区」

政令市移行後の行政区の名称を審議している新潟市行政区画審議会で、区名案に旧市町村名を含めないことが決まりました。もともと旧市町村名は候補に含めないということに決まっていましたが、旧新津市の住民から、「新津」を区名案に入れて欲しいという強い要望があり、再審議することになりました。同じ区となる旧小須戸町側は反発。他の地域にとってもでも、一度決めたことを覆すとは何事だということになりました。「新津」を許せば、他の地域でも旧市町村名を許さなければならなくなります。最後は審議会の多数決で決めたようですが、旧市町村名を含めないとする意見が多数だったようです。

名称で紛糾するケースはめずらしくありません。新潟県北地域の、村上市と岩船郡の合併が白紙撤回されたのも、新しい市の名称を巡ってのことだと思います。旧新津市の住民は、今後どうするでしょうか。このまま審議会の決定を素直に受け入れるのでしょうか、それとも住民運動を起こして「新津区」を勝ち取るまで断固戦うのでしょうか。

区名にならないからと言って、地名に残らない訳ではありません。新潟市の一員ということを決して忘れて欲しくありません。

それでも「新津区」にこだわるのであれば、新津地区を新潟市から再分離させるしかありません。

2006年2月 5日 (日曜日)

エフエムとおかまち

昨日の2月4日、「エフエムとおかまち」(78.3MHz)が開局しました。十日町地域のコミュニティFM局です。

これで新潟県内に開局したコミュニティFM局は10局となりました。県の面積が大きいためか、全国的にも多い方です。ちなみに、最も多いのは北海道の19局です。

2006年2月 4日 (土曜日)

立春寒波

昨晩から冷え込みが一段と厳しくなり、今日も寒い一日でした。新潟県内の各地で今冬の最低気温を記録しました。新潟市は氷点下4.5度。これ程気温が下がるのは滅多にありません。日中もほとんど氷点下だったためか、路面はツルツル。とても滑りやすく危険でした。

「暦の上では立春ですが…」と天気予報の解説がありますが、立春の頃が一番寒いです。あとは冬の終わり頃に大雪が降って、春を待つということになるでしょうか。

2006年2月 3日 (金曜日)

地上デジタル試験電波 その6

新潟地域での地上デジタル放送も、開始まで2か月を切りました。現在、試験電波が発射されていますが、「試験放送」っぽくなってきました。

今年4月1日に本放送を開始するチャンネルのうち、BSN、NHK総合、NHK教育の3つのチャンネルでは、アナログ放送と同じ内容になりました。BSNでは、CMも全く同じ内容になっているようです。3チャンネルとも、データ放送も始まりました。まだ完全ではないようですが、一部のコンテンツが利用できます。番組EPGも、これらの3つのチャンネルは利用できるようになっています。

同じく4月1日開局のNST、10月1日開局のTeNYとNT21は、まだ環境映像の繰り返しのようです。

2006年2月 2日 (木曜日)

「Suica」と「モバイルSuica」

1月21日(土)から新潟でも「Suica」が使えるようになりました。信越本線の新潟~東三条、白新線の新潟~新発田、越後線の新潟~吉田の各駅で利用できます。

数年前に東京で作った「Suica」を持っていますが、ようやく地元で使えるようになりました。さっそく試してみましたが、何の問題も無く改札を通過できました。

1月28日(土)からは、「モバイルSuica」の運用も始まりました。当日の新聞には、auとDoCoMoの一面広告が掲載され、TV-CMも始まりました。よく考えてみると、「Suica」もしくは「モバイルSuica」は首都圏・仙台・新潟の各エリアだけなので、CMもこの地域だけなのでしょう。

「Suica」も「モバイルSuica」も、新潟エリアから他のエリアにまたがっての乗車で利用することはできませんが、エリア内の乗降であれば大丈夫です。エリアをまたがなければ、首都圏エリア(東京モノレール・りんかい線含む)、仙台エリア、近畿エリア(JR西日本「ICOCA」エリア)でも利用できます。また、「Suica」で買い物ができるお店も増えて、新潟県内にも登場しました。

2006年2月 1日 (水曜日)

「めぐみちゃんと家族のメッセージ 横田滋写真展」

1月26日から31日の6日間、「めぐみちゃんと家族のメッセージ 横田滋写真展」(あさがおの会、新潟日報社、朝日新聞社主催)が、新潟市の新潟大和で開かれました。拉致被害者・横田めぐみさんの父・滋さんが撮影した家族の写真展で、東京有楽町、立川市に続き3回目の開催が拉致現場となった新潟市となりました。

会場入り口には、拉致された直後に北朝鮮で撮影されたと言われる写真の特大パネルがありました。会場内には大勢の人が訪れていました。その数は6日間で2万5千人に達したそうです。めぐみさんが幼い頃から中学1年生までの写真がありましたが、その中でも特に、小学6年生のときに新潟市に転校してきた頃の写真の前が、最も多くの人が集まっていました。もう身動きがとれない程でした。滋さんが撮影した写真以外にも、行方不明となった現場の写真や、その後の家族会の活動状況などを紹介するパネルなども展示されていました。ビデオも上映されていましたが、大勢の人であふれていました。

新潟市内の当時の写真を期待していましたが、その時期の写真で展示されていたのは、既にテレビ・新聞・雑誌で見たものばかりでした。数はあったのですが、それだけ今までも公開していたということです。

この写真展の隣には別の写真展がありました。中越大震災と復興の写真展でした。一昨年の地震発生直後から、今年の正月の写真までありました。こちらの写真展もついでというか、流れにそって見てきました。なお、どちらの写真展も入場無料でした。

大和に行くのは久しぶりでした。エスカレーターが妙に懐かしかったです。