黄砂の季節到来
西日本を中心に、広い範囲で黄砂が観測されました。新潟市では観測されなかったようです。それでも、けさ、車に砂のような汚れが付着していました。空気も埃っぽかったので、黄砂がやって来ていたものと思います。
黄砂の飛来は、砂漠化や温暖化など、さまざまな問題を抱えていて、年々、深刻になってきています。その現実を思い知る季節になってきました。
西日本を中心に、広い範囲で黄砂が観測されました。新潟市では観測されなかったようです。それでも、けさ、車に砂のような汚れが付着していました。空気も埃っぽかったので、黄砂がやって来ていたものと思います。
黄砂の飛来は、砂漠化や温暖化など、さまざまな問題を抱えていて、年々、深刻になってきています。その現実を思い知る季節になってきました。
きのうは北陸地方で「春一番」が吹くなど、南からの暖かい風の影響もあって、新潟市の気温が10度を超えました。きょうの朝方には、雷が轟き、その音で目が覚めました。もう3月ですので、季節の変わり目ということでしょう。このまま春になるのかと思いきや、日中は時折雪が降りました。冬型はつづき、週間天気予報でも雪のマークが続きます。それでも、一歩ずつ春に近づいていることは感じられます。
「にいがたマンガ大賞フェスティバル」も、ことしで10回目をむかえました。きのうときょう、りゅーとぴあギャラリーで、受賞作品の展示や、「石ノ森萬画館」を紹介する展示などがありました。そしてきょうは、能楽堂で表彰式がありました。ことしも、作品を応募することはありませんでしたが、表彰式は観てきました。
13時から開催の予定でしたが、悪天候で新幹線が遅れたため水島新司先生が到着できず、20分ほど遅れて始まりました。式次第に変更が出て、表彰の途中で篠田昭市長がお祝いの言葉を述べて、そのまま次の公務のため退席しました。昨年、ダブルブッキングで来られなかった魔夜峰央先生は、ことしは2年ぶりに来ていました。受賞者の顔ぶれをみると、ことしは男性が多いことに気付きました。昨年は圧倒的に女性が多かったのですが、ことしは半数近くが男性でした。そのうちのひとり、大学生の本寄直助さんが、大賞を受賞し、受賞の言葉を述べていました。大賞を受賞したのをニュースで初めて知ったという話をしていました。留守電に連絡があったのを気付かなかったそうです。表彰式は、およそ1時間ほどで終了しました。例年ですと、このあと講演会やパネルディスカッションやトークイベントがありましたが、ことしは、ありません。
水島先生はスポーツ漫画、特に野球漫画を書いてくれれば、賞をあげるような発言をしていました。第11回は、野球漫画の作品が多くなるのではないでしょうか。
現在、新潟市では、「千の風になって」を活用したまちおこしのアイデアを募集しています。一昨年、昨年の「紅白」で秋川雅史さんが歌って大ヒットした「千の風になって」のふるさとが新潟市なので、それを活用してなんとかまちおこしができないか、独創的なアイデアを広く募集するというものです。
「千の風になって」は、新潟市出身の作家・新井満さんが作曲しました。新井さんが、新潟市に住む友人のために、家族を亡くした悲しみを癒すために、日本語訳詩と作曲をしたのです。そこで、新潟市は「千の風になって」のふるさとは新潟市だと言い出し、それを活用してまちおこしをしようという取り組みになりました。もちろん、新潟市以外も「千の風になって」の発祥の地というところがあります。新井さんがこの曲を作ったのが北海道七飯町の大沼地区と公言したことから、大沼地区も「生誕の地」としてPR活動を行っています。それはそれとして、新潟市も活動を続けます。
最近の新潟市は、何かヒットがあれば、なんにでも乗っかろうとする姿勢がうかがわれます。市の発展のためには、そういう抜け目のないところが良いと思います。
きょう、新潟市のりゅーとぴあで、第2回安吾賞の授賞式がありました。受賞したアルピニストの野口建さんの講演もありました。ニュースで見た限りでは、清掃登山を始めるきっかけとなったエピソードを披露していたようです。
「安吾賞」はとろうと思ってとれるような賞ではありませんが、誰が受賞するかは、予想できるかもしれません。
中国産冷凍餃子で健康被害が生じ、各方面で大騒ぎとなっています。毒物がどのようにして混入したか原因が分からないまま、商品の回収が進んでいます。新潟市でも、当該品を絶対に食べないように注意喚起するとともに、市民の相談窓口を設置するなどの対応をとっています。市のホームページにも掲載されています。警告の色使いで、読んでいるだけで気分が悪くなります。もうちょっと見やすい色使いにしてほしいです。
新潟市の政令市移行記念歌「ありがとう 新潟」が、市役所のホームページに掲載されました。歌詞の掲載のほか、秋川雅史さん歌唱の曲データやカラオケ、それに楽譜がダウンロードできます。平成21年1月26日まで可能なので、期間は1年間です。
1月26日(土)、新潟市の「りゅーとぴあ」で、政令市移行記念コンサートが開かれました。政令市移行記念歌「ありがとう新潟」のお披露目やゲストのステージなどがありました。「ありがとう新潟」は、歌詞を公募し、新潟出身の遠藤実さんが作曲し、テノール歌手の秋川雅史さんが歌いました。また、新潟市出身で作家の、新井満さんと藤沢周さん、それに新潟にもなにかと縁のある加藤登紀子さんもゲストで訪れていました。入場は無料でしたが、事前に往復はがきで申し込む必要がありました。定員1500人で、応募者多数の場合は抽選。当然、多くの観覧希望者がいたわけで、はがきを送りましたが選にもれました。なので、コンサートには行けませんでした。
新潟市では、この冬一番の冷え込みとなりました。最低気温は氷点下2.3度。道路が凍結し、北陸道ではトラックのスリップ事故が起きました。路面が雪や氷に覆われている道路を走る車は、ゆっくり慎重に進んでいました。
きのうの夜から荒れた天候が続いています。風が強いです。海岸の近くや川の近くは特に強く、飛ばされそうになります。夕方から雪が積もり、吹雪となり、数メートル先が見えないような状態でした。電車などの交通機関もかなりダイヤが乱れたようです。あすも悪天候なのでしょうか。