新潟県内各地で大雪による災害が発生しています。先日の大停電以来、各地で停電が相次いでいます。湯沢町では雪崩が発生し、県道が不通になったり、土樽駅が利用できなくなったりしています。その一方、スキー場は早い時期から営業が開始することができました。
今年の1月も記録的な大雪でした。そして12月も記録的な大雪。来年の降雪量はどうなるのでしょうか。一転して「暖冬」になるのでしょうか。
新潟は雪国。
「大停電の夜に」という映画がありますが、今日の新潟は「大停電の吹雪」でした。新潟県の下越地方を中心に、広範囲・長時間の大規模停電がありました。現在も一部地域で停電が続いているようです。
今朝8時10分頃に、最初の停電がありました。しばらくして電気がついたものの、8時半過ぎに再び停電。その後、長い時間、電気のない生活を強いられました。暴風雪波浪警報が出ていて、外は猛吹雪。幸い、電気のいらないガスストーブがあったので、暖房には困りませんでした。テレビはつきませんが、ラジオで情報を知ることはできました。それでも、原因が不明とか、復旧の見通しが立っていないという情報ばかり。それでも、停電が広範囲であること、信号が消えていること、県内のJR在来線はすべて普通であること、一部の病院が外来を中止したこと、休校になった学校があること、銀行や郵便局などのATMが利用できないところがあることなど、生活に関する情報は参考になりました。時々、東北電力からのお知らせがあり、復旧に向けて努力していると言っていました。発電所と変電所を結ぶ送電線に異常があったようですが、原因がはっきりしないということでした。吹雪のためヘリコプターを飛ばせず、地上から目視による点検を行っているということなので、吹雪がおさまらなければ復旧しないのかと思いました。最大65万戸が停電したそうですが、その数は一時17万戸まで減りましたが、時間が経過するにつれその数も47万戸まで増えました。一度復旧しても、再び停電になったところもあるようです。上越新幹線も新潟・長岡間で運転を見合わせていたのが、やがて新潟・越後湯沢間が止まってしまいました。
14時40分頃、復旧しました。喜びもそう長くは続かず、それから約1時間程して再び電気が消えてしまいました。まだ本格的に復旧していないようでした。数分後、電気が再びつきました。そして17時頃、瞬間停電がありました。その後は落ち着いています。
今日は冬至で、一年で最も昼の時間が短い日。暗くなる前に復旧してよかったです。停電だけなので、ガス・水道・電話・携帯電話は使えたので、そう深刻な事態にはなりませんでした。
新潟県では、警報や注意報を発表するときの区域がいくつかに分かれています。以前は、「上越」・「中越」・「下越」・「佐渡」だけでしたが、近年は更に細かくなっています。また、最近は市町村合併などがあり、地域の呼び方も変わってきています。現在は、次のように分けられています。
原則市町村単位ですが上越市だけは例外で、中郷区と板倉区は妙高地域、他は上越地域になります。
「平成17年国勢調査速報値」が新潟県から発表されました。それによると、新潟県全体の人口は、前回平成12年の調査と比較して減少していることがわかります。一方、新潟市の人口は増加しています。国勢調査は10月1日時点なので、旧巻町の分は含まれていません。中越地震で震度7を観測した川口町は、9%も人口が減少しています。
43市町村のうち、人口増は、新潟市・聖籠町・弥彦村のみです。他の市町村はすべて減少しています。聖籠町も弥彦村も新潟市に隣接しているので、一極集中傾向にあるということです。それとは反対に、世帯数は前回調査時より増えています。核家族化が進んだ、あるいは単身赴任が増えたことが考えられます。
新潟県の人口は2,431,396人、世帯数は819,439世帯。新潟市(旧巻町分含む)の人口は813,780人、世帯数は300,080世帯。
今日の新潟市内は、朝から路面が凍結し、日中は雪が降ったり止んだりの天気でした。新潟県内の一部地域には大雪警報が発令されるなど、冬真っ只中と実感できる今日この頃です。
新潟県のホームページに「新潟県の雪情報」があります。ここから県内の雪に関する様々な情報にリンクを辿って閲覧することができます。出かける時の参考になります。
しばらく、雪の話題が続きそうです。
アルビレックス新潟のホームスタジアムでもある新潟スタジアム、通称「ビッグスワン」。スタジアムを運営している新潟県は、ネーミングライツ(命名権)スポンサーを募集しています。希望ネーミングライツ料は、年間1億2千万円以上。来年度から新名称を使用することになります。
ネーミングライツ導入は以前から議論されていましたが今年度は見送られました。選定方法の問題もあると思いますが、「ビッグスワン」という愛称が定着していたことも理由のひとつかもしれません。それでも背に腹は代えられないためか、来年度から導入することになりました。
はたして、どの企業がネーミングライツを獲得するでしょうか。命名は企業名だけではなく商品名でもよいので、意外なネーミングになるかもしれません。
スタジアムの名称が変わっても、愛称はすぐには変われないと思います。
新潟県には新潟市という名前の市がありますが、それとは別に「新潟町」というのがあります。ただしそれは市町村名ではありません。新潟県見附市に、「新潟町」という地名があります。ちなみに郵便番号は「954-0006」です。
新潟市は、明治22年に市制に移行する前は「新潟区」と呼ばれていました。その前は「新潟町」でした。現在の新潟町は、その当時「新潟村」という地名でした。「新潟村」は、昭和29年に当時の見附町などと合併し、見附市となりました。この長い間、新潟県には新潟市と新潟村が存在していたわけです。
神奈川県方面に旅行しようと思い、鉄道にしようか高速バスにしようか、あれこれ思案していました。高速バスなら、新潟発池袋行きがあります。そういえば、以前は横浜行きがありました。そのことを思い出して調べてみると、今はないようです。
現在、新潟発の県外行きの高速バスは、10路線あります。東京(池袋)、名古屋、京都・大阪、仙台、郡山、会津若松、山形、長野、富山、金沢です。このうち東京便は、新潟交通・越後交通・西武バスの共同運行で、一日12往復と便数が多いです。日や便によりますが、一便あたり数台のバスで運行されることもあります。
プロバスケットボールのbjリーグのチームである新潟アルビレックスが、今日新潟市の朱鷺メッセで今シーズンのホーム開幕戦が行われました。
先週までに5試合行われましたが、2勝3負と黒星先行。リーグ6チーム中4位と、やや苦戦が続いていました。今日は初のホームゲームで、東京アパッチと対戦。91対74で勝利しました。順位は2位まで上がりました。
観客数は4,098人と、多くの皆さんが集まりました。前売りチケットが完売するほどだったようです。サッカーのアルビレックス新潟と同様に、これからも多くのブースターが応援に来るかどうかは、今後の活躍にかかっていると思います。