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岡たかおの「岡目八目」

カテゴリ「新潟県」の403件の記事 Feed

2006年1月29日 (日曜日)

第四銀行、新潟証券の株式取得

先日、こんな発表がありました。第四銀行(本社・新潟市)が、新潟証券(本社・長岡市)の株式を取得することに合意し、連結対象の関連会社とするというものです。このニュースには大変驚きました。

第四銀行が現在保有している新潟証券の株式が発行済み全体の3.1%。新たに取得する株式が43.2%で、合わせて46.3%となります。過半数には達しませんが、第四銀行は筆頭株主となります。今後は、両社間の業務提携の強化を進めて行くことになります。

新潟県を代表する地方銀行のひとつである第四銀行が、大手証券会社の系列に属さない地元の独立系の証券会社を関連会社とすることで、地域独特の金融サービスを提供できるのではないかと期待できます。これは、すごいことだと思います。

2006年1月27日 (金曜日)

停電割引

今月の電気料金が割り引かれていました。それは「停電割引」ということでした。先月新潟県内に広範囲に長時間の大規模停電がありましたが、その分のことだと思います。

東北電力の「電気供給約款」によると、1日のうち延べ1時間以上供給が中止になると、1日につき基本料金の4%が割り引くことになっています。

今後は停電割引を適用することがないようにあってほしいものです。

2006年1月22日 (日曜日)

長岡雪氷防災研究所

今冬の雪は、例年より水分を含んでいて重いと言われます。最近、報道番組などで雪の特集をする機会が多くなっていますが、そのときの取材先のひとつとして登場するのが「長岡雪氷防災研究所」です。「長岡」と言えば「長岡市」を連想しますが、「市立」とも「県立」とも「国立」とも言っていません。「長岡」という名字の人も多いので、民間の研究所なのかと思ってしまいます。山形県に「新庄支所」というのがあるので、新潟県の研究機関ではなさそうです。

正解は、「独立行政法人」でした。「独立行政法人 防災科学技術研究所」の雪氷防災研究部門が「長岡雪氷防災研究所」なのだそうです。

2006年1月20日 (金曜日)

道州制のブロック割り

新潟県は何地方か、結論を出す時期が迫っているようです。総務省の地方制度調査会で「道州制」のあり方を審議していますが、そのブロック割りが注目されています。

新潟県が属するブロックの候補は、東北ブロック・北陸(あるいは北信越)ブロック・関東甲信越(あるいは北関東)ブロックです。いずれに属しても、新潟県が浮く存在になるのは間違いありません。

まず、東北ブロックに属することを考えましょう。州都はおそらく仙台市になるでしょう。仙台駅には東北新幹線が通っています。東北新幹線で、福島県や岩手県・青森県に行けます。また、東北新幹線に乗り入れている秋田新幹線や山形新幹線で、日本海側の秋田県や山形県にも乗りかえなしで行けます。新潟県へはどうでしょう。直通の新幹線はありませんし、在来線でも乗りかえなければなりません。鉄道網がすべてではありませんが、新潟県は少し浮いてしまいます。

次に、北陸ブロックに属することを考えてみましょう。石川・富山・福井の北陸三県と、新潟県はほぼ同じ面積があります。北陸三県なら州都は金沢市に間違いないと思いますが、新潟県が加わると州の中心が糸魚川市から富山市あたりになり、州都の誘致合戦が問題となり深刻化しそうです。仮に新潟県を含めても金沢市が州都になるとすると、新潟市は「準州都」という拠点になるので、州都と対立する形で浮いてしまうということになります。富山市が州都になると、金沢市と新潟市のが「準州都」となり、更におかしなことになるかもしれません。北陸三県だけではブロックが小さすぎると思うので、北陸ブロックを成立するには新潟県や長野県を加えることになるでしょう。ただ、福井県は近畿ブロックに含めるという意見もあるようなので、成立は流動的です。

最後に、関東甲信越ブロックについてです。おそらく、多くの新潟県民はこのブロックを望んでいるのではないでしょうか。関東地方、その中でも特に東京との繋がりは非常に大きいです。上越新幹線や関越道など交通の便もよいです。しかし、東京都は単独でひとつのブロックとする意見もあります。また、関東地方を北関東と南関東に分ける案もあります。人口が多いのでそうなっても仕方ありませんが、新潟県は東京都と同じブロックになりたいのであって、それ以外の地域といっしょになったところでどうする、と言うのが本音なのではないでしょうか。でも、関東甲信越ブロックの中の新潟県は、浮いた感じがしますよね。唯一日本海側ですし。北関東と南関東の境界がよくわかりませんが、北関東イコール群馬・栃木・茨城なのでしょうか。北関東ブロックに新潟県と長野県を加えて考えてみると…。もしかして、新潟市が州都になるのでしょうか?

新潟県を中心に考えると、新潟・長野・福島・山形でブロックを作りたいところです。でも、こんな案は誰も納得しないでしょう。「道州制」のブロック割りは、現在の都道府県を分断しないそうです。その制約がない方がキレイに分けられると思います。

2006年1月19日 (木曜日)

新潟県民気質 その2

突然ですが、新潟県民は「ブランド好き」だと思います。
「ブランド好き」と言うと、ファッションブランドを想像するかもしれません。それも当てはまりますが、新潟県民は、別の種類のブランドも好きなのです。例えば、お米は「コシヒカリ」、テレビを見るなら「NHK」、スポーツ観戦は「アルビレックス」、選挙の投票は「田中」と。

基本的にはとても「保守的」なのですが、地元から新興勢力が伸びてくると一気に体制が変化するところもあります。それでも、ころころと変わるわけではないので、ひとつの「ブランド」が確立すると、ずっと支持し続ける傾向があります。

2006年1月17日 (火曜日)

新潟県民気質 その1

新潟県民は、コツコツ働く努力家、我慢強く、まじめで勤勉、と言われます。農業が主産業で、冬の間は雪で閉ざされてしまうので、そのような気質となった、とも言われます。東京で働く豆腐屋・銭湯・石焼芋屋は、新潟県出身者が多いという話も聞きます。我慢強くなければ続かない仕事だからという説明が付いてきます。

新潟県民が皆そうではないでしょうが、大まかには当てはまると思います。昔も今も、雪と関わっていかねばならないので、そうなるのでしょう。我慢強いので、キツイ仕事にも耐え、単純作業の繰り返しにも文句を言いません。ただし、大らかな性格もあるので、締め切り時刻に対してはルーズかも知れません。

「今月末の午後3時までにお願いします」
「今月末? 今年の冬は雪が多いから、春まで待ってもらえるー」

雪が積もったら仕事どころではないですから…。

2006年1月16日 (月曜日)

越後平野・新潟平野・蒲原平野

信濃川と阿賀野川のふたつの大きな河川によって育まれた広大な平野が新潟県にはあります。その名を「越後平野」と言います。「新潟平野」あるいは「蒲原平野」とも呼ばれます。地図に載っているのは「越後平野」か「新潟平野」ですが、どちらが正しいのか、はっきりしたことはわかりません。どちらかと言えば「新潟平野」を使う方が多いように思えます。

なお、「越後山脈」という山脈がありますが、「新潟山脈」とは言いません。

2006年1月13日 (金曜日)

シンボルマーク

新潟県の「シンボルマーク」といえば、青い円に白い波のようなデザインです。平成4年に制定されました。それまでは何を使っていたかといえば、漢字の「新」とカタカナの「ガタ」を図案化した「県章」です。こちらは昭和38年に制定されました。「県章」は今でも継続して使用されていますが、実際に目にするのは「シンボルマーク」の方が多くなっています。

これは新潟県に限ったことではありません。東京都の場合、イチョウの葉のようなデザインが「シンボルマーク」、灯台の地図記号のようなデザインが「東京都紋章」です。都の紋章は、旧東京市の紋章を引き継いだものだそうです。

【参考】
新潟県のシンボル
都の紋章・花・木・鳥

2006年1月10日 (火曜日)

国道405号線通行止め

大雪のため国道405号線が通行止めになり、新潟県津南町と長野県栄村の「秋山郷」の住民およそ500人が孤立しています。陸上自衛隊が除雪作業を始めたほか、医療チームをヘリコプターで派遣するなどの対策が進められています。

国道405号線は群馬県六合村と新潟県上越市を結ぶ道路ですが、実際は六合村野反湖と栄村切明は未開通です。そのため、終点の上越市から見ると、栄村の切明地区で行き止まりとなります。今回の通行止めは、行き止まりとなる道の途中で発生したため、孤立した地区が出てしまいました。通行止め区間は新潟県内ですが、隣接する長野県栄村の一部まで孤立してしまいました。この栄村の「秋山郷」地区の人達は、村役場に行くのに一度新潟県に出なければなりません。他に迂回路がないのに、どうしてそこが長野県なのか不思議に思いました。調べてみると、県道や村道はあるものの、冬季通行止めになっていました。

2006年1月 5日 (木曜日)

県豪雪対策本部設置

記録的な大雪が続いています。本日、新潟県は豪雪対策本部を設置し、今後の対策の強化を図ることにしました。なんだか、昨年から新潟県は災害のオンパレードのようですが、決して一地域の問題ではありません。

大雪の影響で鉄道・道路・航路など、交通網に支障をきたしています。スキー場では雪崩が発生し、一部営業を休止しているゲレンデもあります。先月程の大規模ではありませんが、倒木で電線が切れて停電になった地域もあります。予想をはるかに越える大雪のため、除雪費用が底をついてしまった自治体もあるようです。何より、除雪作業中の事故を含め、雪による死傷者が出ているのは問題です。

しばらく大雪が続きそうです。積雪記録を更新する地域がもっと増えるかもしれません。また、自衛隊が除雪に出動するというニュースが流れるかもしれません。