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岡たかおの「岡目八目」

カテゴリ「新潟県」の403件の記事 Feed

2006年2月25日 (土曜日)

新潟ナンバー

新潟市内を走る自動車の多くは「新潟」ナンバーです。昔は、「新」を使っていました。新潟県内には、「新潟」ナンバーの他に「長岡」ナンバーがあります。これ以外にもあってもよさそうですが、県内はこの二種類だけです。おおまかに言えば、「長岡」ナンバーは上越地方と中越地方、「新潟」ナンバーは下越地方と佐渡地方となります。管轄区分の境界線付近を言うと、新潟市・弥彦村・燕市・分水町・吉田町・三条市は「新潟」ナンバー、長岡市・見附市・魚沼市が「長岡」ナンバーです。

新潟市には、北陸信越運輸局の新潟運輸支局があります。長岡市には、長岡自動車検査登録事務所があります。この他にも、上越市には上越出張検査場、佐渡市には佐渡出張検査場があります。なので、「上越」ナンバーや「佐渡」ナンバーがあっても良さそうなものです。

2006年2月22日 (水曜日)

新潟県分割

道州制の議論が各地で盛んになってきています。国の権限を地方に移管するための制度ですが、道州のブロック割りの方が熱く議論される傾向にあります。

新潟県は、どのブロックに属するのか不確定な県のひとつです。新潟県が望むブロック割りは、次の3つのうちのどれかだと思います。

  • 東京と同一ブロック
  • 新潟県単独
  • 新潟市が州都となるブロック割り

東京都を含む関東甲信越というブロック割りは、人口規模が大きすぎるとして、総務省の審議会案には含まれていません。そのため、新潟県が東京都と同じブロックになる案は、今のところありません。また、ひとつの県が単独でブロックを形成するのは、東京都・北海道・沖縄県以外は認められなさそうです。

新潟市を州都とするには、新潟県を中心とした隣接県で構成されるブロックが想定されます。しかし、これでは何州と言えばよいのかわかりません。いくら隣の県と言っても、その県全体といっしょになりたいわけではありません。長野県なら北信地域、福島県なら会津地域、山形県なら庄内地域なのです。

現在の都道府県の領域を分断することはないとしています。都道府県を「郡」のようなものとして枠組を残すという意見もあります。しかし、分断することを取り入れることにより、キレイなブロック割りができるかもしれません。例えば、河川の流域で分けてはどうでしょうか。新潟県には信濃川・阿賀野川・荒川・関川・姫川などがありますが、これらの河川の流域を同一ブロックにするということです。そうすると、福島県や長野県の一部が同じブロックとなります。

都道府県の分断を考慮するということは、新潟県が分断されるという可能性もでてきます。下越地方が東北ブロック、中越地方が(北)関東ブロック、上越地方が北陸ブロックなどということも考えられます。もしそういうことがあるならば、新潟市は東京ブロックの飛び地ということにしてもらいたいです(笑)。

2006年2月21日 (火曜日)

新潟県ホームページリニューアル

新潟県のホームページがリニューアルされました。新潟県と新潟市のホームページをよく見ますが、新潟市と比べると新潟県のは使いづらい印象がありました。今回のリニューアルで、すっきりした感じで見やすくなりました。

でもなんとなく、新潟市のホームページの構成に似てるように思えます…。

2006年2月20日 (月曜日)

グアム

最近、グアム観光をPRするテレビ番組を良く見ます。ミス・グアムなどの訪問団が、テレビ局や県庁や市役所で、盛んにPRしています。

新潟~グアムは、直行便が就航されていて、週2往復、片道4時間ほどで結ばれています。
新潟から伊豆に行くより早いかもしれません。

2006年2月14日 (火曜日)

「iPod」の金属ボディ

世界的な人気商品であるアップル社の音楽プレーヤ「iPod」。この製品の金属ボディを作っているのは、新潟県燕市にある会社です。それが、株式会社東陽理化学研究所です。先日、この会社の社長である本合邦彦さんを紹介する番組が、NHK新潟放送局でありました。2月3日に放送された「金よう夜 きらっと新潟『話はずんで 伝統の技術 世界へ ~燕市 本合邦彦さん~』」です。今日の午前中にも再放送がありました。

もともと燕市は、スプーンやフォークなどの洋食器の生産など、金属加工業が盛んな地域です。東陽理化学研究所は、日本で最初にチタンの成型加工を実用化した会社です。その技術が買われ、世界中のカメラメーカーから注文を受けるようになり、やがて、アップル社のノートパソコンのボディを作ることになりました。それが、「iPod」の金属ボディの製造も任されるようになりました。

「iPod」の金属ボディは、ピカピカの鏡面のようになっていますが、最後の仕上げは手作業で磨くそうです。燕の職人さん達が、ひとつひとつ丹念に磨いているのです。燕伝統の技術が世界中に広まっている。とても素晴らしいことですね。

2006年2月 8日 (水曜日)

弥彦線

鉄道の「上り」・「下り」と言うと、東京駅を起点として定められています。東京駅から出発する列車はすべて「下り」となります。ところが、これに反する路線があります。それが「弥彦線」です。

弥彦線(弥彦~東三条)の弥彦駅は、接続路線がない末端の駅です。普通は、路線の末端の駅から出る列車は「上り」となりますが、弥彦駅から出る列車は「下り」となります。すなわち、東京駅に向かう方向が「下り」となり、弥彦駅に向かうのが「上り」となります。

何故このようになっているのでしょうか。弥彦駅の近くには弥彦神社があります。神社の参拝に弥彦線を利用する人も多いでしょう。神社の方へ向かっていくから「上り」だ、というのです。本当にそのような理由なのかはわかりませんが、そう言われています。

余談ですが、東京駅を通る電車で、通常「上り」・「下り」と言わないものがあります。実際は「上り」・「下り」は存在しますが、東京駅を過ぎるとかわってしまうので使いません。山手線は「外回り」・「内回り」、京浜東北線は「北行き」・「南行き」です。

2006年2月 7日 (火曜日)

日本海東北道

新潟県は5つの県と隣接しています。新潟市から車でそれらの県に行く場合、高速道路が利用できます。群馬県には「関越道」、富山県には「北陸道」、長野県には「上信越道」、福島県には「磐越道」で行けます。ただひとつ、山形県が例外です。それでも、新潟県から山形県に続く高速道路の建設計画はあります。「日本海東北道」がそうで、現在、新潟中央JCT~中条ICまで開通しています。

この先の建設コストをどこが負担するか決まっていませんでした。今日の 国土開発幹線自動車道建設会議 で、中条IC~朝日IC(仮称)の方式が決まりました。この区間のうち、中条IC~荒川IC(仮称)は高速道路会社が有料道路として建設し、荒川IC~朝日ICは採算性が悪いという判断から、税金を投入するいわゆる「新直轄方式」となりました。「新直轄方式」は、国と地方が建設コストを負担し、開通後は無料となります。

高速道路は、都市間を結ばないと意味がありません。朝日IC以北も含めて、早期の開通を望みます。果たして、新潟県から山形県へ直接高速道路へ行ける日はいつ来るのでしょうか。

2006年2月 4日 (土曜日)

立春寒波

昨晩から冷え込みが一段と厳しくなり、今日も寒い一日でした。新潟県内の各地で今冬の最低気温を記録しました。新潟市は氷点下4.5度。これ程気温が下がるのは滅多にありません。日中もほとんど氷点下だったためか、路面はツルツル。とても滑りやすく危険でした。

「暦の上では立春ですが…」と天気予報の解説がありますが、立春の頃が一番寒いです。あとは冬の終わり頃に大雪が降って、春を待つということになるでしょうか。

2006年2月 2日 (木曜日)

「Suica」と「モバイルSuica」

1月21日(土)から新潟でも「Suica」が使えるようになりました。信越本線の新潟~東三条、白新線の新潟~新発田、越後線の新潟~吉田の各駅で利用できます。

数年前に東京で作った「Suica」を持っていますが、ようやく地元で使えるようになりました。さっそく試してみましたが、何の問題も無く改札を通過できました。

1月28日(土)からは、「モバイルSuica」の運用も始まりました。当日の新聞には、auとDoCoMoの一面広告が掲載され、TV-CMも始まりました。よく考えてみると、「Suica」もしくは「モバイルSuica」は首都圏・仙台・新潟の各エリアだけなので、CMもこの地域だけなのでしょう。

「Suica」も「モバイルSuica」も、新潟エリアから他のエリアにまたがっての乗車で利用することはできませんが、エリア内の乗降であれば大丈夫です。エリアをまたがなければ、首都圏エリア(東京モノレール・りんかい線含む)、仙台エリア、近畿エリア(JR西日本「ICOCA」エリア)でも利用できます。また、「Suica」で買い物ができるお店も増えて、新潟県内にも登場しました。

2006年1月31日 (火曜日)

「潟」の字

もう慣れましたが、「新潟」の「潟」の字は難しいです。47都道府県のなかで「新潟」は、「鹿児島」と並んで最も画数が多くて28画あります。書き順も難しく、正しく書ける人は少ないのではないでしょうか。

「潟」は訓読みで「かた」と読みます。「新潟」のように「○○潟」となると「○○がた」と濁ることが多いですが、この漢字単独では「かた」と読みます。音読みは「セキ」です。

「潟」の字を書くのは面倒なので、略字で書く場合もあります。「シ」(さんずい)に「写」と書きます。
イメージ→「シ写」
これは「写」の旧字が「寫」で、「潟」のつくりに似ているからだと思います(「冩」という字もあります)。これだと「ウ冠」(あるいは「ワ冠」)が余計ですが、それは気にしないことにしましょう。

以前は略字で「新シ写」と書いてある道路標識があったように記憶していますが、現在は無いと思います。やはり、正しく「新潟」と書いてもらわなければなりません。