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岡たかおの「岡目八目」

カテゴリ「食」の37件の記事 Feed

2006年1月 3日 (火曜日)

ポッポ焼き

白山神社に初詣に行ったついでに、「ポッポ焼き」を買って帰りました。白山公園にはたくさんの出店が並びますが、そのなかでもお客さんが並ぶのは「ポッポ焼き」屋さんくらいです。

「ポッポ焼き」とは何か。知らない人に説明するのはとても難しいです。なので、画像を見てください。20060103 新潟名物の細長い短冊状で、やわらかくほんのり甘い焼き菓子のひとつです。材料は黒砂糖や小麦粉などで、中には何も入っていません。一般のお店では販売してません。お祭りの時の出店などでしか買えません。最近では、スーパーの駐車場などで移動販売しているのを見かけます。特定の店が独占して販売している訳ではありませんが、値段はどこも同じです。五百円で15本、千円で30本買えます。お店によっては三百円で9本、百円で3本売ってくれるところもあるみたいです。バラ売りはしていません。運が良いと、一本おまけしてもらえることもあります。

昔から当たり前のように食べていました。東京へ出て、関東では見ないことに気付きました。新潟に帰省してみると、「ポッポ焼き」屋さんに、「新潟名物」という文字を発見して、新潟にしかないことを知りました。新潟名物と言っても県内全域ではなく、下越地方と中越地方の一部にしかないと言われています。案外、狭い範囲でしかありませんが、地元の人には根強い人気があるわけです。「ポッポ焼き」の発祥の地は新発田市です。ところが、新発田地域では「ポッポ焼き」とは呼ばずに、「蒸気パン」と呼びます。どちらも、「蒸気機関車」を連想する名前です。これは、「ポッポ焼き」を作る装置から水蒸気・湯気が出ることに由来していて、昔はそこに笛を取り付けて音を出していたそうです。今はありません。

「ポッポ焼き」は奥が深いので、すべてを語りつくせませんが、知っていることをだいたい書きました。新たな情報や、食べ方に関しては、別の機会にしたいと思います。

2005年12月31日 (土曜日)

大晦日

「新潟の?」という本があります。朝日新聞新潟支局著ですが、出版社は新潟日報事業社となっています。朝日新聞新潟支局には新潟出身の記者が一人もいなかったそうで、県外出身者から見た新潟のことが書かれてあります。そのなかで、当たり前すぎて気付かなかったことが書かれていました。それは、新潟の大晦日に関してのことです。

新潟では大晦日の夕食に「寿司」を食べます。クリスマスケーキを予約するように、大晦日用の寿司を予約して買います。年越しそばも食べますが、夕飯のあと、日付が変わる頃のだいぶ遅い時間帯に食べます。
大晦日に何を食べようが勝手ですが、この時期の新潟県内の「寿司」の売れ行きは、他県に比べてかなり高いようです。このことは、この本を読むまで気付きませんでした。

意外なところに新潟の常識が隠れているものですね。

2005年11月25日 (金曜日)

ル レクチエ

新潟市で西洋梨「ル レクチエ」の出荷が始まりました。

「ル レクチエ」と言えば、旧白根市が産地として有名でした。国内栽培の発祥の地としても知られています。現在は合併して新潟市となっているので、新潟市の特産品のひとつとなっています。新潟市のホームページのトップページにも「ル レクチエ」の画像が掲載されています。

「ル レクチエ」はフランスが発祥の地で、名前の由来は17世紀のフランス宮廷に仕えた執事の名前からきています。洋ナシといえば「ラ・フランス」が有名ですが、「ル レクチエ」はそれより甘く、とろけるような食感、独特の香りが特徴です。12月頃が市場に出回るピークとなるでしょう。

2005年11月11日 (金曜日)

日本一アルコール度の高い日本酒

昨日の夜、BSNテレビで放送された「かつみ♥さゆり 発見!おもしろ日本一 にいがた夫婦旅」という番組で、新潟の日本一をとりあげていました。そのなかで、「日本一アルコール度数の高い日本酒」というものがありました。魚沼市にある玉川酒造の「越後さむらい」というお酒で、46度だそうです。他にもスパークリング大吟醸などを紹介していました。とにかく、変わったお酒を多く販売しています。

2005年10月11日 (火曜日)

大判焼き

今日の「NSTスーパーニュース」で、与板町の大判焼きを紹介していました。普通の大判焼きよりも大きいと評判のようです。

ところで、「大判焼き」の呼び方は全国各地で異なります。東京では「今川焼き」と呼ぶ店が多いように思います。「大判焼き」と呼ぶお店も少数ではありますが都内にありました。新潟県では「大判焼き」以外の呼び方はあまり聞いたことはありません。

新潟県内で売っている大判焼きは円い形をしていますが、県外では楕円型のものもあるようです。すなわち、大判小判の大判の形です。本来、「大判焼き」は楕円型でなければならないという意見もあるかもしれませんが、新潟は「大判焼き」と呼び、円い形をしているのが一般的です。

2005年8月 6日 (土曜日)

もも太郎

新潟の夏の風物詩と言えば、セイヒョーの「もも太郎」。「もも」と言っても、「いちご」味のかき氷バーです。

数十年前から販売され、今ではコンビニでも売られています。佐渡の金北山伏流水を使っているのが売りのポイント。最近では姉妹品として「金太郎」というあずきバーも発売されているようです。今はどうかわかりませんが、バーがまっすぐではなく、やや斜めになっていることがあります。これは、手作業によるものなのだそうです。

「もも太郎」の商品名は登録商標でないため、複数のメーカーから販売されています。第一食品は「ダイイチのもも太郎」のテレビCMまでオンエアしたことがありますが、最近は見ません。地域差もあるかもしれませんが、セイヒョー以外のものはあまりみかけないです。

2005年7月10日 (日曜日)

納豆の話題

今日は7月10日の「納豆の日」というわけで、納豆の話題をひとつ。

もう一年位前の話ですが、画期的な納豆が発売されました。新潟市山木戸にある山ノ下納豆製作所の「越後自慢」です。何が画期的かというと、パッケージ内に入っている納豆のタレをゼリー状にしてあるのです。袋から開ける手間を省き、ごみも減らせるというアイデア商品です。詳しくはこちらに掲載されています。

ただ、残念なことに、実際に商品を販売しているのを見たことはありません。