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時計

岡たかおの「岡目八目」

カテゴリー「交通」の45件の記事

2010年2月 3日 (水曜日)

高速道路無料化社会実験

ことしから高速道路無料化の社会実験が実施されますが、無料化の対象区間が発表されました。新潟県内の高速道路では、日本海東北自動車道の荒川胎内IC~新潟中央JCTが選定されました。現在は荒川胎内ICまでしか開通していないので、新潟県内の日本海東北自動車道は全区間無料化されるということになります。荒川胎内ICより先は、日本海沿岸東北自動車道として新直轄方式で建設中です。もともと新直轄方式の区間は、開通すれば無料で利用できることになっていたので、ちょうどいいともいえるでしょうか。
対象区間は47kmで、そう長い距離ではありませんし、交通量が多い訳ではありません。それでも、この付近を自動車通勤する人、特に阿賀野川を渡らなければならない人にとっては、歓迎すべきことでしょう。社会実験が始まる6月以降は、新潟亀田IC付近がいままで以上に混雑するようになるかもしれません。
ところで、荒川胎内ICから高速に乗り、新潟中央JCTを通って、新潟中央ICで降りたときの料金はどうなるのでしょうか。荒川胎内ICから新潟中央JCTまでは無料になるのでしょうが、新潟中央JCTから新潟中央ICは対象区間ではありません。その距離およそ800m。NEXCO東日本はいくら徴収するのでしょうか。

2010年1月 1日 (金曜日)

初詣列車運休

新年あけましておめでとうございます。

2010年になりました。
今回の年越しは、大荒れの天候になってしまいました。
そのため、弥彦神社の初詣のために、越後線と弥彦線に臨時列車が運転される予定でしたが、運休となってしまいました。
しばらく悪天候が続くようですが、ことしは良い年になってほしいと思います。

2009年8月28日 (金曜日)

飛鳥II

新潟西港に巨大な船が停泊しているのが見えました。豪華客船の「飛鳥II」です。新潟日報社主催の日本海クルーズで、ロシアのウラジオストクへの4泊5日の旅の最終日がきょうでした。西港には佐渡汽船が発着しますが、佐渡汽船のカーフェリーと比べものにならないくらいの大きさで、遠くからでも飛鳥IIがよく見えました。

2009年8月12日 (水曜日)

長岡南越路スマートインターチェンジ

関越道の長岡ICと小千谷ICの間にある越路BS付近に、スマートICが設置されます。長岡南越路スマートICという名前で9月24日から供用が開始されます。新潟県内の高速道には、いくつかスマートICがありますが、本線直結型のものは、これが初めてとなります。中越地震の被災地区である太田地区や山古志地区に直結し、移動時間が短縮され、復興のはずみになると期待されています。

2009年7月21日 (火曜日)

中条IC~荒川胎内IC開通

18日(土)、日本海東北道の中条IC~荒川胎内ICの9.7kmが開通しました。村上市に初めて高速道路が開通し、従来より5分短縮して移動することが可能になりました。当初の予定では、もう少し遅い時期の開通でしたが、トキめき新潟国体に間に合うように、今月になったようです。
荒川胎内の先は、国が主体となる新直轄方式で工事が進められていて、2010年度末までに、荒川胎内IC~朝日IC(仮称)が開通する予定です。

2009年7月 3日 (金曜日)

「はくたか」3000万人達成

6月30日、特急「はくたか」が乗車3000万人を達成しました。3000万人目となった方にコシヒカリ1俵を贈呈するなどの記念式典が行われました。
特急「はくたか」は越後湯沢と金沢を結び、上越新幹線と乗り継ぐことにより、首都圏と北陸地方とのパイプの役割を果たしています。越後湯沢から六日町はJR東日本上越線、六日町から犀潟は北越急行ほくほく線、犀潟から直江津はJR東日本信越本線、直江津から金沢はJR西日本北陸本線を経由します。
2014年に予定されている北陸新幹線の延伸開業とあわせ、この特急「はくたか」はその使命を終えます。あと数年で廃止されますので、いまのうちに乗車しておきたい気持ちはあります。

2009年6月25日 (木曜日)

萬代橋80年

信濃川にかかる橋の中で、下流から2番目にあるのが萬代橋です。現在の橋が3代目で、3代目が完成してから、ことしで80年を迎えます。国の重要文化財に指定されていますが、いまでも交通量の多い、主要道路の橋です。車道が片側2車線の計4車線。車道の両側に広い歩道があり、それぞれ自転車と歩行者の区分もしています。それだけ幅の広い橋が80年も前からあったことから、近代の車社会でも掛け替える必要がなかったわけです。なぜそんなに幅の広い橋を作ったのかは、そこに路面電車を通す計画があったからです。しかし、結局、路面電車は実現せず、後の車社会に対応できたわけです。いまでは、LRTなどの新しい交通システムの導入が検討されていて、数年後には実現するかもしれません。萬代橋の下流に柳都大橋が開通し、迂回路が整備されたため、交通量も幾分減少しました。萬代橋の車線を減らし、代わりに電車を通すようになっても、自動車交通への影響は少ないのかもしれません。80年以上前に描かれた青写真が、ようやく実現しようとしています。

2009年6月18日 (木曜日)

名古屋高速バス

先日、名古屋へ行ってきました。往復とも、高速バスを利用しました。停留所は、新潟県内は、万代シテイバスセンター、新潟駅前、古町、市役所前、県庁東、鳥原、巻・潟東、三条・燕で、名古屋は名鉄バスセンターのみです。新潟交通と名鉄バスの共同運行です。毎日、昼の便と夜の便、一日二往復あります。と、このくらいはバス会社のサイトを見ればわかることです。
往復、夜の便を利用いました。往路(新潟→名古屋)は新潟交通、復路(名古屋→新潟)は名鉄バスでした。座席にスリッパが用意されていました。新潟交通はビニール袋に包まれた使い切りタイプで、名鉄バスは普通のスリッパでした。県外高速バスでもっとも気になるのが休憩するサービスエリアです。往路・復路とも、栄PA(北陸道)、姨捨SA(長野道)、恵那峡SA(中央道)の3箇所でした。

2009年5月20日 (水曜日)

米山踏切

再開発が進む新潟駅周辺。新潟駅の立体交差事業もそのひとつです。この工事に伴い、JR越後線の米山踏切の車両通行止めが今週から始まっています。
米山踏切は、新潟駅から最も近い越後線の踏切です。200m離れたところには、天神尾踏切があります。さらに白山駅方面に進むと踏切ではなく、道路は西跨線橋で線路をまたぎます。さらに進むと、線路の方が高くなり、道路の上を走り、越後線信濃川橋りょうと続きます。

新潟市・JR越後線米山踏切の工事に伴う車両通行止めのお知らせ

2009年5月11日 (月曜日)

佐渡カーフェリー片道1000円

佐渡行きのカーフェリーが片道1000円になると発表されました。
5月30日から7月26日の土日祝日は、本土発の佐渡汽船のカーフェリーの乗用車航送運賃を片道1000円にするというものです。本土発であれば、4日以内の復路も1000円となり、往復2000円となります。本土側は新潟港と直江津港が対象で、往路と復路で別の港にしてもよいようです。佐渡発の場合は適用されないようです。気をつけないといけないのは、片道1000円は乗用車のみの運賃で、運転者や同乗者の運賃は別ということです。通常の航送運賃には、運転者ひとり分の2等運賃を含みますが、この片道1000円には含まれないということです。それでも、通常の運賃よりはだいぶ安くなります。
高速道路は休日ETC特別割引で利用者が増加しましたが、それと同じように佐渡航路の利用も増加することを狙っています。差額分は、佐渡市が負担するそうです。2か月間と短い期間ですが、成果があれば、期間の延長もあるかもしれません。
佐渡島内のガソリンは本土より高めなので、新潟市や上越市の港の近くのガソリンスタンドにとっても、期待できるのではないでしょうか。

佐渡汽船・「本土発乗用車往復運賃特別割引」のご案内
佐渡市・佐渡観光活性化プロジェクトの概要

2009年4月23日 (木曜日)

日東道延伸

NEXCO東日本が建設中の日本海東北自動車道の中条IC~荒川IC(仮)の区間が、7月18日(土)に開通することが発表されました。
開通するのは中条ICの先、9.7km。新しいICの名は「荒川胎内IC」。所在地は村上市南新保で、国道113号と接続します。ちょうど、胎内市の乙宝寺の近くでしょうか。
日東道は、やっと村上市まで延伸されますが、NEXCO東日本の道路としてはここまで。荒川胎内ICより先は、新直轄方式となります。荒川胎内~村上(仮)~朝日(仮)は工事が進められていますが、その先は未定です。

2009年4月22日 (水曜日)

伊丹空港JAL機翼破損事故

きょう午前、伊丹空港で、JAL機が着陸の際に左の翼の先端が滑走路に接触する事故がありました。けが人はいませんでした。この事故で、一時、滑走路は閉鎖され、欠航や関西空港への行先変更などの影響がありました。
事故があったのは、JL2242便。新潟空港発の伊丹行きの便です。乗員・乗客は168名で、乗客の中には、修学旅行のため、新潟市の亀田西中学校の生徒や引率の先生もいたそうです。
大事にならなくてよかったです。

2009年4月14日 (火曜日)

ござれや阿賀橋

阿賀野川にかかる阿賀野川大橋(国道7号)と松浜橋(国道113号)の間に建設中の松浜橋上流橋(仮称)の名前が先月決まりました。その名も「ござれや阿賀橋」。「ござれや」とは、「おいでください」の意味で、橋の付近では「阿賀野川ござれや花火」が毎年8月に行われています。
「ござれや阿賀橋」は、トキめき新潟国体にあわせ、ことしの9月に暫定2車線で開通する予定です。

2009年2月 3日 (火曜日)

佐渡空路再開暗礁

昨年9月、それまで運航していた旭伸航空が撤退して以来、路線が廃止されたままとなっている新潟-佐渡空路。沖縄に本社があるエアードルフィンが空路再開に名乗りをあげていましたが、なかなか決定の発表がありませんでした。先月、エアードルフィンの親会社のサイバーファームが破産手続きを開始し、エアードルフィンの沖縄のシャトル便も休止しています。会社がそのような状況になり、佐渡空路就航は難しくなりました。エアードルフィン以外で、佐渡空路就航に積極的な企業はないようです。
佐渡市長は、市のホームページの「市長のひとこと」で、空路の重要性を述べています。佐渡に空路は必要でしょう。もっとも、佐渡と新潟ではなく、佐渡と羽田だけでもいいと思っているかもしれませんが。

株式会社エアードルフィン
株式会社サイバーファーム
佐渡市・市長のひとこと

2009年1月29日 (木曜日)

AIR DO参入決定

AIR DOが、新潟~札幌(千歳)線を就航することが決まりました。現在運航しているANAが撤退する代わりに、AIR DOが参入するものです。就航は4月1日からで、座席数は減りますが、一日二往復は維持されます。就航を記念して、4月と5月に片道1万円で利用できるプランも用意されます。

AIR DO「札幌(千歳)-新潟線の新規就航について」

2009年1月16日 (金曜日)

ANA新潟~沖縄便

ANAが運航する新潟~沖縄便。現在、10月から5月までの期間限定の運航となっていますが、来年度から年間を通じての運航となるとのことです。
ANAの路線といえば、新潟~福岡便の廃止が予定され、その後、一日一往復での存続が決まったり、新潟~札幌便は撤退するもののエア・ドゥが参入するということになったりと、存続・廃止の話題で大きく揺れています。今回は、季節運航から通年運航へと、うれしい話題です。
新潟~沖縄便は、搭乗率が61.9%と比較的高く、夏の需要も見込めるということで、通年運航となります。

2008年12月21日 (日曜日)

ヘリコプター

新潟の空にはヘリコプターが似合うかもしれません。
中越地震の直後は、新潟市内の上空にも、ヘリコプターがひっきりなしに飛び交っていました。震災のときでなくても、夏の海水浴シーズンになると、ときどき見かけたりします。
豪雪のときなど、雪崩の危険があるなどで道路の除雪作業ができないとき、集落が孤立してしまうことがあります。そのとき、緊急物資を運搬する有効な手段がヘリコプターです。病気やけがで患者を救急搬送する場合で、長距離の場合は、ヘリコプターでなければならないときがあります。
新潟県は南北に長く、離島もあり、雪で道路が使えないこともあるので、ヘリコプターを交通網のひとつとして活用することに大きな意義があります。

2008年12月20日 (土曜日)

「ムーンライトえちご」臨時列車に

新潟と新宿を結ぶ深夜の快速列車「ムーンライトえちご」。現在は毎日一往復運転されていますが、来年3月のダイヤ改正で臨時列車となり、利用者の多いときだけ運転されることになりました。「ムーンライトえちご」は、スキーシーズンや「青春18きっぷ」の時期には欠かせない存在ですが、そういうときは運行されそうです。

JR東日本新潟支社・2009年3月ダイヤ改正について

2008年12月10日 (水曜日)

ANA新潟-札幌便撤退検討

ANAが、新潟-札幌便を廃止することを検討していることが明らかになりました。現在、一日二往復運航されていますが、来年4月で撤退するということです。ANAの撤退後は、エア・ドゥが参入し、機体を小型に替え、一日二往復の運航を維持するものとみられています。
ANAは、新潟-福岡便の廃止を打ち出していましたが、地元で反対運動が巻き起こり、一日一往復での事業の継続が決まっています。そのあおりかどうかは分かりませんが、こんどは新潟-札幌便に撤退の話がでてきました。航空会社は代わっても、空路が維持されるのであれば、それほど深刻な問題にはならないでしょう。
福岡、札幌ときたら、次は沖縄…。なんて話にはならないでしょうか。

2008年12月 9日 (火曜日)

路線バス運賃変更認可

路線バスの運賃値上げが申請されていましたが、このたび国土交通大臣の認可をうけました。越後交通は12月22日(月)から、新潟交通は来年1月15日(木)から、運賃が改定されます。越後交通は10円から40円の値上げ、新潟交通は10円から20円の値上げ区間があります。どちらも、料金が変わらない区間もあります。
原油の高騰が運賃値上げの主な理由だったと思いますが、最近の原油価格は下落していることから、各社のプレスリリースではそれ以外の理由を発表しています。

越後交通「乗合バス上限運賃改定認可について」
新潟交通「1/15~ 乗合バス運賃変更について」

2008年12月 3日 (水曜日)

新潟地下鉄

新潟に地下鉄はありません。トンネルなどで地下を通っている線路はありますが、地下鉄として営業している路線はありません。雪の多い新潟には、除雪の必要がない鉄道は魅力的です。しかし、建設や運営のためのコストが莫大で、とても実現できそうにはありません。
そうはいっても、今後、新潟に地下鉄が絶対に実現しないというわけではありません。低コストで実現できる技術革新や法整備、そして潤沢な資金が得られれば、それほど大きな問題ではなくなります。雪に強い地下鉄は、新潟の新しい交通網となるでしょう。

2008年11月29日 (土曜日)

土・日きっぷ

新潟から東京へ出かけるとき、新幹線を利用すると、往復で2万円ほどかかります。日程が土・日の場合、「土・日きっぷ」を利用すると、18000円ですみます。新幹線などの指定席を4回までとれ、JR東日本の南側半分の区間で乗り降り自由です。

2008年11月21日 (金曜日)

大回り乗車

きょうのNHK「ニュースウォッチ9」を見ていると、180円で楽しめる旅行を紹介していました。元新潟放送局の荒木美和さんがレポートしていましたが、京都駅から、隣の山科駅までの切符(180円)を買い、遠回りして目的地まで向かう鉄道の旅です。レポートでは、琵琶湖を一周したりして、車窓の景色と人とのふれあいを楽しんでいました。「大回り」と呼ぶそうですが、特定の区間のみ、途中下車できない、同じ駅を二度通らないなどの制約があります。もちろん、何度も乗り換えなければいけません。
JRの運賃は、通常、実際に乗車した区間の距離によって決まりますが、いくつか特例があります。大都市など、目的地へ向かう路線がいくつもあり、どのような経路で乗車したのか特定できないような場合、実際に乗車した経路にかかわらず、最短経路でで計算するというものです。JRでは、東京近郊区間、大阪近郊区間、福岡近郊区間、そして、新潟近郊区間が、その特例の区間となります。新潟近郊区間は、信越本線の長岡~新潟、羽越本線の新津~新発田、磐越西線の新津~五泉、越後線の吉田~新潟、弥彦線の弥彦~東三条です。上越新幹線の長岡~新潟は除きます。新潟駅から、吉田、東三条、新津、新発田を経由して、隣の東新潟駅に180円で行けます。

2008年11月10日 (月曜日)

JR支社

新潟県内にあるJRの駅は、ほとんどがJR東日本新潟支社の管内です。新潟支社は、新潟県内だけではなく、山形県の一部も管轄内です。具体的には、羽越本線は鼠ケ関駅~酒田駅、米坂線は小国駅~萩生駅までが新潟支社です。そして、磐越西線の県境付近にある福島県の徳沢駅も新潟支社管内です。上越新幹線のガーラ湯沢駅も、新潟支社管内となっています。
飯山線は、JR東日本長野支社の管轄です。新潟県内では、足滝駅~内ケ巻駅が長野支社のエリアです。
また、糸魚川地域の北陸本線・大糸線はJR西日本の管轄です。新潟県内のJR西日本の駅は、金沢支社の管内となっています。

2008年10月 1日 (水曜日)

新潟便

全日空は、きょう、廃止を打ち出していた新潟-福岡便を、正式に存続することを発表しました。1日1往復の運航が、今後も続くことになりました。九州への唯一の直行便だけに、存続が決まったことをうれしく思います。一方、新潟-佐渡便は、きのうの運航をもって、旭伸航空が撤退したため、空路は休止となってしまいました。新潟県が、後継企業を調整中です。

旭伸航空

2008年9月19日 (金曜日)

新潟-福岡便搭乗率70%達成

現在、1日1往復運航されている、新潟と福岡を結ぶ航空路。4月から9月の半年間で、搭乗率が70%に達しなければ廃止の方針が示されていました。福岡便を存続させるため、県内外でさまざまな活動が行われ、順調に利用者を維持してきました。そして、きょう、目標の70%に達することが確定しました。これで、福岡便の廃止は回避されることが確実となりました。新潟県と新潟市は、早くも次の目標である、1日2往復の復活に向けて動き始めました。

2008年8月 6日 (水曜日)

新潟-福岡便 7月の搭乗率

新潟-福岡便の7月の搭乗率が発表されました。6月より減少し、71.3%でした。目標の70%は超えたものの、5月をピークに減少が続いています。これで、4月からの平均搭乗率は73.7%となりました。8月は搭乗率を上げることができるでしょうか。4月から9月までの平均搭乗率が70%に達しなければ、福岡便は廃止されます。あと2か月が勝負です。

新潟県・ 「新潟-福岡線」の平成20年7月の搭乗実績がまとまりました。

2008年7月31日 (木曜日)

一方通行規制解除

今月から新潟市の西堀通り、東堀通り、新津屋小路の一方通行の規制が解除されました。道路には、規制解除の立て看板がいまも設置されています。東堀通りを、いままで走れなかった方向に車を走らせてみました。いつもと違う景色は新鮮でした。
一方通行の規制が解除されて、一方通行に慣れていると、思わぬ問題が発生します。進行方向右側にある駐車場に入る場合、対向車があると入れなかったりするので、迷ったりしました。

新潟市「東堀通り・西堀通り・新津屋小路 一方通行規制解除」

2008年7月 2日 (水曜日)

ひらがなの駅名

新潟県内のJRの駅名で、ひらがなが使われているのはいくつあるでしょうか。
まず、信越本線の「さつき野」駅が思い浮かびます。そして、越後線の「内野西が丘」駅があります。意外にも、ひらがなが使われているのは、この2駅だけです。
カタカナは多くの駅で使われています。上越新幹線の「ガーラ湯沢」駅や、上越線の「岩原スキー場前」駅や「上越国際スキー場前」駅がその例で、そのほかにも地名に由来して「ノ」や「ケ」などがつく駅名がいくつかあります。
北越急行のほくほく線を含めると、ひらがなの駅の数はぐっと増えます。「しんざ」駅、「まつだい」駅、「ほくほく大島」駅、「うらがわら」駅、「大池いこいの森」駅、「くびき」駅の5駅が加わります。

2008年6月13日 (金曜日)

新潟パーキングエリア

磐越自動車道の新潟中央JCTと新津ICの間に、新潟PAという名前のパーキングエリアがあります。新潟の中心にあるような気にさせる名前ですが、主な施設はトイレだけというパーキングエリアです。この周辺に何かあるというわけではなく、磐越道の終点の新潟中央ICやジャンクションに近いところ、ということで設置されたものと思います。その場所が、たまたま旧新潟市内だったため、新潟PAという名前になったものと思います。現在は新潟市江南区となっているので、新潟江南PAと名前をかえてもらった方が、どこにあるのか分かりやすいと思います。

2008年4月28日 (月曜日)

北陸自動車道本復旧工事

昨年、中越沖地震で被害を受けた北陸自動車道。地震後、応急復旧工事が終了し、現在は4車線で通行が可能となっていますが、連休明けから、本格的な復旧工事が始まります。工事期間中は、一部区間で車線規制や速度制限が行われるので、北陸道を利用するときは注意が必要です。お盆休み中は規制を解除するそうですが、長い期間の工事となります。

NEXCO東日本新潟支社・北陸自動車道の「新潟県中越沖地震本復旧工事」に伴う昼夜連続一車線規制について

2008年3月24日 (月曜日)

国道116号ルート変更

柏崎市と新潟市を結ぶ国道116号。新潟市内の一部ルートが、4月から変更することになりました。国道116号は、柏崎市を起点とし、新潟市に続いています。新潟市内では、新潟交通の路線バスの西小針線が通っています。このうち、新潟西バイパスと接続する曽和交差点から、国道402号と分岐する信濃町交差点までの区間が、新潟市の管理する道(市道曽和インター信濃町線)となります。国道116号は、曽和交差点から新潟西バイパスを経由して、黒埼ICから平成大橋を渡り、新潟小須戸三条線で県庁の前を通り、新光町の交差点で左折し千歳大橋を渡り、昭和町交差点に行きます。交差点を右折すると、いまの国道116号と同じです。新潟西バイパスは、現在でも国道116号のバイパス線ですが、4月からは本線となります。昭和町交差点と信濃町交差点の間は、国道402号となります。この区間は、国道289号の重複区間でもありますが、国道289号のルート変更のアナウンスが何もないので、国道116号のルート変更とともに、国道289号も同様に変更になるものと思われます。

新潟市・4月1日から国道116号のルートが変わります
新潟国道事務所・4月1日から国道116号のルートが変わります

2008年3月14日 (金曜日)

西堀通り・東堀通り・新津屋小路交互通行化へ

新潟市中央区の中心街にある、西堀通り・東堀通り・新津屋小路が、ことしの7月から交互通行となる予定だそうです。これらの通りは、現在、一方通行。それを両方向に車が通れるように交互通行にするというのです。新津屋小路は2車線なので、片側1車線になるわけですが、西堀通りと東堀通りは3車線(交差点の右折ラインを含めると4車線)です。従来の方向を2車線に減らし、1車線は反対の方向にするそうです。これに伴い、パーキングメーターは廃止。道路のセンターにはポールを設置するという計画のようです。
一方通行の規制は分かりづらく、ひとたび道を間違えると、大回りしないと目的の場所へ行けないという不便さがありました。交互通行化で便利になると思いますが、慣れている人には反対に戸惑いの原因になると思います。駐車場への入り方や出方にも影響するので、思わぬ渋滞が発生するような気もします。事故やトラブルのないように、周知徹底と安全確保に努めてほしいと思います。

2008年2月28日 (木曜日)

佐渡空路廃止へ

新潟空港と佐渡空港を結ぶ空の便が、ことしの9月末でなくなることになりました。きょう、旭伸航空が撤退を正式に表明しました。新潟県などが、代わりに空路を引き継いでくれる企業を探すことを検討しているようですが、秋までに間に合うのでしょうか。いまのところは佐渡空路が廃止になる見通しです。

2008年2月13日 (水曜日)

つながる高速道路

新潟県内でも、高速道路の建設が進んでいます。現在、NEXCO東日本が建設中の高速道路は、日本海東北道の中条~荒川です。平成21年度の開通予定です。さらにその先の荒川~村上~朝日が、新直轄方式で工事中です。朝日から先は未着工です。山形道とつながるまで、まだまだ時間がかかりそうです。
新潟県外の高速道路でも、開通すると新潟にとっても便利になる区間もあります。昨年、圏央道が中央道とつながりましたが、北陸・関越・圏央道を経由することで、新潟から八王子や河口湖方面に行くのに便利になりました。将来、圏央道は東名高速とつながると、静岡方面への移動が便利になります。圏央道の東名高速への接続はだいぶ先のことになりますが、ことしの7月ころ、東海北陸道が全通する予定です。岐阜方面への移動が便利になり、名古屋へのアクセスの選択肢が増えます。
つながってこそ高速道路の価値があるので、いろいろなところで分断しているところは、早期に建設を着手してほしいと思います。

2008年2月 8日 (金曜日)

新潟-佐渡便

新潟空港と佐渡空港を結ぶ定期航空便を運航している旭伸航空が、ことしの秋に撤退することを検討していることが分かりました。新潟-佐渡便は、9人乗りの飛行機で、冬季は一日3往復、夏季は4往復運航されています。新潟と佐渡を結ぶ唯一の定期航空便であるため、旭伸航空が撤退すると、佐渡空港を有効に活用する代替手段がありません。こうした問題を解決するには、何か別の方法がきっとあると思います。

旭伸航空

2007年12月26日 (水曜日)

新潟東港に世界最大のLNG船入港

新潟東港に、世界最大のLNG(液化天然ガス)船、アル・ガターラ号が入港しました。東北電力が発電用に輸入したものです。最大9万5千トンのLNGを積載できますが、今回は6万3千トンを輸入。従来のLNG船の最大積載量は6万トンなので、それよりは多い輸送量です。これほどのLNG船が入港できるのは、日本国内でも新潟東港だけということです。新潟東港には、日本海LNGの基地があります。

東北電力・プレスリリース

2007年12月24日 (月曜日)

鉄道博物館

ことしの10月にさいたま市にオープンした鉄道博物館に行ってきました。かつて上越線を走っていた特急「とき」のクハ181形式電車や、東北・上越新幹線の222形式新幹線電車などの実物が展示されています。実際に車内に入ることもできます。特急「とき」の車内では、新潟弁で話している人の会話などを録音したものが流れていました。2階のコレクションギャラリーには、1999年4月に全線が廃止された新潟交通電車線のときめき駅の旅客運賃表が展示されていました。館内は大変混雑していて、どこもかしこも行列だらけでした。
鉄道博物館は、上越新幹線の沿線にあって、車内から建物の外観を見ることもできます。

2007年11月17日 (土曜日)

筒石駅

きょう、「笑顔と涙…ローカル線で行くニッポン駅物語」(TeNYテレビ新潟17日13時30分~15時25分放送)という番組が放送されました。全国のローカル線の特色ある駅と、駅にかかわる人々を紹介した番組です。そのなかで、新潟県糸魚川市にある、北陸本線筒石駅が紹介されました。
筒石駅は、トンネルの中にホームがあります。地上に出るまで290段の階段を上らなければなりません。エスカレーターやエレベーターはなく、駅員は一日十往復しなければなりません。近くに住む(といっても駅から歩いて40分位と言っていましたが)登山家の人が、訓練にも利用していると紹介されました。駅から歩いて15分ほどで日本海に出られ、近くには筒石漁港があります。筒石駅は、もともと海岸の近くにありましたが、山の斜面に近接していたため、土砂崩れに悩まされていたそうです。大規模な土砂崩れがあり、路線を山側に移したため、駅のホームがトンネル内になってしまったということです。
トンネル内にホームがある駅としては、上越線の土合駅も有名ですが、新潟県内の駅(土樽駅)のひとつ隣です。

2007年10月 2日 (火曜日)

信越本線柿崎~柏崎駅間

中越沖地震で一時普通となった信越本線の柿崎~柏崎駅間。現在は速度を落として運転をしています。それが、あさってから通常の速度に戻ることが発表されました。これで、信越本線は、平常のダイヤどおりの運行となります。10月の三連休には間に合うカタチとなりました。

2007年9月24日 (月曜日)

タクシー会社全面禁煙化

新潟県ハイヤー・タクシー協会に加入するタクシー会社の全車両が、来年1月1日から全面禁煙化されます。138社、3416の車両が対象となります。協会に加入していないタクシー会社や個人タクシーは対象とはなりませんが、独自の判断で禁煙車とすることもあります。タクシーの禁煙車両はなかなか普及しませんでしたが、一気に全車両禁煙化という対応になります。

2007年9月13日 (木曜日)

新潟~福岡便休止へ

ANAの定期航空路の新潟-福岡便が来年4月に休止されることになりました。平均搭乗率が他の路線より低いことや、燃料価格の高騰がその理由です。新潟-福岡便は毎日2往復運航されていて、新潟と九州を直接結ぶ唯一の航空路です。それだけに休止されると、九州方面への旅行やビジネスに大きな支障が出てしまうので大変です。ことが重大ですので、きょうは新潟県知事と新潟市長が、継続を要請するためANA本社へ出向いています。ANAは、新潟-福岡便をなくすかわりに、伊丹やセントレア経由などでの接続を便利にすると言っているそうですが、直行便と比べると不便になるのはいうまでもありません。国内の空港間との競争もあるだけに、新潟空港にとって厳しい状況になりそうです。今後しばらくは、福岡便を盛り上げるキャンペーンなどが展開され、搭乗者をもっと増やす努力が行われるものと思います。

2007年6月24日 (日曜日)

圏央道開通

圏央道のあきる野IC~八王子JCT間が開通しました。この開通で、新潟から八王子や河口湖方面へ行くのに便利になります。
例えば、新潟中央ICから河口湖ICまで行く場合、これまでですと長野自動車道を経由していく方法があり、距離は420.5km、所要時間は5時間15分でした。圏央道の開通で、距離は371.2km、所要時間は4時間39分となります。料金は普通車で8,650円。これは開通前後で変わりません。

2007年5月14日 (月曜日)

新潟西バイパス

新潟市の東西を結ぶ自動車専用道路といえば、新潟バイパス・新新バイパス・新潟西バイパスです。そのうちの国道116号にあたる新潟西バイパスでは、ことしの4月2日(月)正午より、最高速度規制が引き上げられました。これまでは60km/hだったものが、通常時は80km/hになります。ただし、工事や事故や気象状況などによる臨時速度規制は60km/hです。通常80km/hとなる区間は、上り線は小新ICから曽和までのおよそ5.5km、下り線は曽和から小新ICまでのおよそ5.0kmです。高速道路以外で最高速度が80km/hとなるのは、新潟県内では初めてのケースではないでしょうか。

2007年5月 7日 (月曜日)

乗車率500%

ゴールデンウイーク中のJRの利用状況が発表されました。JR東日本新潟支社のまとめでは、上越新幹線・在来線の特急とも、ほぼ平年並みということだそうです。そのなかで、最も混雑したのが、5月2日の「はくたか24号」。乗車率は、なんと500%でした。ここで発表される乗車率は、特急の自由席での混雑状況です。定員の5倍の人が、デッキや通路にあふれ、さらに指定席車両の通路にまで人があふれたということです。乗車率200%というのは聞いたことがありますが、それを大きく上回る500%とは、途方もない数字です。