グアムキャンプ出発(2007年)
アルビレックス新潟の選手・スタッフたちが、グアムキャンプに出発しました。今年も、新潟空港から出発し、空港ロビーでセレモニーが行われました。そして、昨年と同様に、グアムキャンプ応援ツアーも企画されました。
アルビレックス新潟のグアムキャンプは、2月10日まで行われます。
アルビレックス新潟の選手・スタッフたちが、グアムキャンプに出発しました。今年も、新潟空港から出発し、空港ロビーでセレモニーが行われました。そして、昨年と同様に、グアムキャンプ応援ツアーも企画されました。
アルビレックス新潟のグアムキャンプは、2月10日まで行われます。
今日からアルビレックス新潟の練習が始まりました。2007シーズンも、いよいよ始動です。今シーズンは「闘え!新潟」をスローガンに、リーグ7位以内を目指します。
昨日、トップチームの新体制が発表されました。福岡からDF千代田充選手、大宮からMFディビッドソン純マーカス選手、千葉からMF坂本将貴選手が移籍加入しました。また、鹿島からFW深井正樹選手が期限付き移籍で加入、DF田中秀哉選手とMF吉澤正悟選手がアルビレックス新潟・シンガポールから復帰しました。契約更新した選手のなかでも、何人かは背番号が変更になっています。MF田中亜土夢選手は、32番から23番になっています。
J1に昇格して4シーズン目ですが、優勝も狙えるトップクラスのチームになるか、J2降格の崖っぷちに立つようなチームになるかの分岐点になるような気がします。開幕まで、大きなけがをしないように調整していってもらいたいものです。
2006年を振り返る2日目は、アルビレックス新潟についてです。
今シーズンは、鈴木淳監督が就任して、アルビレックス新潟の方向性がどうなるのか注目しました。それまでのスタイルとは明らかに変わりました。キャンプ地がグアムになりました。若手を積極的に起用して、よりアグレッシブになりました。そのためか、セットプレーで得点するという展開が少なかったように思います。主力選手の負傷も相次ぎ、欠場になることも痛かったです。そういえば、累積警告で出場停止になることが少なかったようにも思えます。
リーグ戦は目標の7位に遠く及ばず14位。それでも全然ダメというのではなく、リーグ終盤に失速しなければ達成できた順位でした。来年も同じ目標でよいのではないでしょうか。もちろん、優勝を目指してほしいですが。ヤマザキナビスコカップは予選突破できませんでしたが、これもあとわずかのところでした。天皇杯も、5回戦でPKで敗れるというなんとも残念な結果でした。ひと言で表すと「決定力不足」。以前から課題でしたが、結局解決できないままシーズンが終わってしまいました。来シーズンは、どう補強するのでしょうか。
入場者数は昨シーズンがピークで、今シーズンは浦和レッズに抜かれました。都市の人口規模やスタジアムの収容能力を見れば抜かれて当然です。それでも2位です。浦和以外でも新潟より上回ってもおかしくないチームがいくつかありますが、それを超えています。その点は誇りをもって主張しても良いと思います。でもやっぱり、反町前監督の人気もあったのでしょう。
嬉しい話題として、レディースが2部優勝と1部昇格を決めました。今後は、なでしこリーグにももっと注目してみるべきですね。
今シーズンは、試合で9回、サンクスフェスタで1回、ちょうど10回ビッグスワンに行きました。ホームゲームの半分弱といったところでしょうか。来年もなるべく行くようにしたいです。
来シーズンは、選手もだいぶ変わります。これからトップチームになるのか、ピークを過ぎて落ちていくのかが決まる正念場となりそうです。
第86回天皇杯全日本サッカー選手権の5回戦、アルビレックス新潟は、J2から唯一勝ち残っているコンサドーレ札幌とフクダ電子アリーナで対戦しました。NHK BS1の生中継で試合を観戦しました。
試合開始早々、新潟にチャンス。FW矢野のシュートをGKがはじき、FWエジミウソンが詰めたもののゴールにはなりませんでした。前半13分、新潟はコーナーキックのチャンス。シルビーニョが蹴ったボールをエジミウソンが頭であわせ、これが決まってゴール。新潟先制。それからわずか数分後の前半15分、こんどは札幌がゴール前でFKのチャンス。悪い予感がしましたが、FWフッキの蹴ったボールはGK北野の正面。難なくクリアしました。前半34分、フッキがドリブルで新潟のゴール前に迫り、新潟のディフェンス陣と接触し転倒。ファウルを取られるかと思ったが、プレーは続行。こぼれたボールを新潟のディフェンス陣が掃けようとするがミスし、詰めていたMF砂川にゴールを許してしまう。まだFKかPKの方が良かったかも知れません。とにかく、今日の主審はなかなかファウルをとらないということが分かりました。同点に追いつかれた新潟。前半はそのまま1対1の同点のまま終わりました。
後半も札幌の猛攻が続きました。後半6分、またもや砂川に鋭いシュートで決められてしまいます。後半23分、今季限りでチームを去り、明日帰国が決まっているファビーニョが交代でピッチに入る。後半33分、札幌FW相川がシュート。北野の頭上を越えて入ってしまったかのように見えましたが、ボールはクロスバーに当たり、真下に落下。再び真上に高く上がったボールを北野がかき出し、なんとかクリア。新潟は最大のピンチを脱しました。札幌は1点差を守りきろうと、守備を厚くしてきます。新潟はパスをつなぎますが、シュートまでもっていけません。後半38分、途中から出場のMF松下のクロスを矢野がつめようとしますが、GK佐藤がキャッチ。普通ならなんでもないことですが、ここで佐藤がミスをしてしまいます。蹴りだそうとボールを手からはなして転がした瞬間、矢野がすかさずシュート。斜めにボールが突き刺さり、ゴール。J2時代の黒崎を思い出しました。新潟、終盤で同点に追いつきます。ここから試合は面白くなりました。ここから今日の試合が始まったとも言えます。後半はこのまま終了しました。前半は新潟のミスで1点奪われましたが、後半は札幌のミスで救われました。
90分で決着がつかなかったので、延長戦に入りました。前後半15分づつです。両チームとも3人の交代枠を使い切っていましたので、選手はそのまま。足が動かなくなっているような状態でした。更に雨で芝が水含みのため、ボールが滑るようでした。それとは対照的に、試合は熱くなっていました。延長前半ロスタイム、新潟ベンチのスタッフが前に出て、主審に下がるように言われるほど、ヒートアップしていました。しかし、延長戦は両者とも無得点で、決着はつきませんでした。
試合はPK戦に突入しました。札幌先行で、札幌側のゴールで行われました。札幌1人目は砂川。成功。新潟の1人目はエジミウソン。成功。札幌2人目DF曽田、成功。新潟2人目はファビーニョ。成功。最後の仕事もきっちり決めてくれました。札幌3人目大塚、成功。新潟3人目松下、成功。札幌4人目FW中山、成功。新潟4人目、途中出場のFW河原。成功。河原は決めたあと、どこへ行っていいのか分からなくなったようで、きょろきょろしていました。エジミウソンらが手招きする様子が映っていました。札幌5人目MF芳賀、成功。新潟の5人目は矢野かと思ったらDF内田でした。クロスバーを直撃しましたが、成功しました。両者とも5人全員成功。ここからサドンレスとなります。札幌6人目FW相川、成功。新潟6人目はDF千葉。なかなかボールを置く位置が定まらず、相当緊張している様子がうかがえましたが、成功しました。ここで、審判がゴールを変えることを指示します。札幌7人目DF和波、成功。新潟7人目はMF寺川、成功。札幌8人目DF西嶋、成功。そして、新潟8人目に登場したのは矢野。矢野のボールを佐藤が止め、この瞬間、札幌の準々決勝進出が決まりました。佐藤は、痛恨のミスを払拭しました。最後に失敗した矢野は相当落ち込んでいたようですが、同点ゴールなど、ここまでよく戦ったと思います。矢野が失敗して終わりという展開は予想していましたが、来シーズンはっこれを克服して頑張ってほしいと思います。
途中、退屈な時間帯もありましたが、終わってみると、いい試合だったなと感じる試合でした。ニュースでも、J2の札幌が勝ったことで注目されましたが、新潟の健闘も良かったです。
でも、リーグ戦とあわせて、このところ負け試合が続いています。最後4連敗で終わるというのも残念なものです。鈴木慎吾の不調がそのまま結果に結びついているような気もしないわけではありません。まだまだ選手層が厚くないのかなと思いました。12人解雇で来季どう補強するのか見ものです。
今年もサンクスフェスタの季節になりました。今日、ビッグスワンでサンクスフェスタ2006が開かれ、行ってきました。雨や雪が降り、冷たい北風が吹きつけ、とても寒かったです。新潟らしい天気でした。こんなに寒い中でも薄着なのは、アルビレックスチアリーダーとアルビくんとスワンちゃんくらいでした。

2006年のリーグ戦を終えたアルビレックス新潟の選手・監督・スタッフ、なでしこリーグ2部優勝を果たしたアルビレックス新潟レディースの選手・監督・スタッフが、集まったサポーターにあいさつをしました。また、球団社長、スポンサー企業の代表、ボランティアの代表などもあいさつをしました。その後、選手一人一人が挨拶。GKトリオは、今年はスキップをしながら登場。野澤選手は、「イチバンデス」、「シンジラレナーイ」などとかましていました。野澤選手曰く、「今季限りで…なんか読まれてる…」と。今季限りで新庄選手は引退するが自分はもう少し頑張るということでした。今季限りでチームを去る選手も多いので、声援や拍手が高まる場面もありました。特に、ファビーニョ選手は、あいさつの半分は日本語で語っていました。このあと、選手達とのハイタッチがありました。4グループの中から選ぶことができましたが、ファビーニョ選手を含むグループは、長蛇の列となりました。他の列は空いていたので、すんなりハイタッチできました。
今日は、来シーズンのユニフォームの発表もありました。
J1第34節。アルビレックス新潟は、ホームで大宮アルディージャと対戦しました。NHK新潟のテレビ生中継があったので、それを観ていました。今日は全試合14時キックオフで、全国的にはこの時間帯は優勝を争う浦和とG大阪の試合の生中継をNHKはしていたのですが、新潟だけはアルビ戦の生中継でした。浦和・G大阪戦は16時から録画中継でした。
冷たい雨の降るなかでの試合でした。前半、新潟はゴール手前まで攻め続けましたが、いま一歩のところで大宮の固い守りにゴールまでつなげませんでした。一方、守備の面でもヒヤリとする場面もありましたが、なんとかクリアすることができました。前半は0対0で折り返しました。試合は後半開始早々動きました。後半2分、大宮にあっさりと先制されてしまいました。そして、後半17分に、2点目を奪われてしまいます。新潟は、大宮の固い守りにはばまれて、攻めきれません。試合はそのまま0対2で推移しました。後半ロスタイム、途中出場のファビーニョが執念のゴールを決めました。しかし、ここで試合終了。結局、1対2でした。
無得点で終わっていたら、つまらない試合でしたが、最後の最後に、今季限りのファビーニョがホームでゴールを決めたことには感動しました。
今日の入場者は、33,993人でした。
今シーズンの戦いを終えて、新潟は14位。なんとか15位まで落ちることは食い止められました。しかし、目標の7位には、実際にはもう少しのところでしたが、及びませんでした。優勝は、浦和レッズ。初優勝でした。
平均入場者数は38,709人で、浦和に次ぎ2位でした。
次は12月9日(土)に、天皇杯の試合があり、コンサドーレ札幌と対戦します。
アルビレックス新潟が、今季限りで契約を満了する選手を発表しました。いわゆる戦力外通告です。今回は、なんと12人。久しぶりの大量通告です。
来シーズンは他のチームに移籍し、対戦相手となるかもしれませんが、今シーズンはまだ終わっていないので、最後まで戦い抜いてほしいです。
J1第33節。アルビレックス新潟は、アウェーでサンフレッチェ広島と対戦しました。試合を見ていませんが、結果は1対2で連敗。前半に広島に先制され、後半に新潟が矢野貴章のゴールで同点に追いついたものの、終了間際に再び広島に追加点を許してしまうという展開でした。順位は12位に後退しました。
残るはホームで迎える最終節。12月2日(土)に大宮と対戦です。ホームに強い新潟と言われてきましたが、最近ホームでも勝っていないので、最後は勝利で締めてほしいです。
J1第32節。アルビレックス新潟は、アウェーで鹿島アントラーズと対戦しました。中継がなかったので、結果だけみました。
試合結果は、5対1で敗れてしまいました。しかも、エジミウソンがイエローカード2枚で退場し、次節出場できません。いいところのなかった試合のようです。
今日の試合に勝っていれば、目標の7位に浮上するところでしたが、負けたために11位に落ちました。ただし、8位の横浜F・マリノスまで同じ勝ち点42で並んでいるので、残りの2試合で順位を上げることも可能です。
次節は、順位でひとつ上の10位・サンフレッチェ広島とアウェーで対戦です。今シーズンは、ヤマザキナビスコカップの予選リーグでも対戦していますが、これまで新潟の1敗2引き分け。広島にとってはホーム最終戦の次節。エジミウソンを欠くなか、どんな試合になるのでしょうか。
J1第31節。アルビレックス新潟は、ホームでセレッソ大阪と対戦しました。今日は久しぶりにビッグスワンに行ってきました。
試合前、アルビレックス新潟レディースの2部リーグ優勝と1部リーグ昇格の報告、U-19日本代表に選ばれた河原選手と田中亜土夢選手の表彰などが行われました。
前節終了時9位の新潟に対し、セレッソは17位。昨日の試合結果で、新潟は暫定10位、セレッソは暫定16位になっていました。順位では新潟が上回っているが、2002年のセレッソとの対戦に敗れてJ1昇格を逃したこともあったが、新潟はセレッソになかなか勝てない。今季のアウェー戦でも1対3で敗れている。J1残留が決まった新潟と崖っぷちのセレッソ。どうしてもセレッソの方が勝ち点3にこだわる気持ちが強く、それが試合にもよく現れていました。
試合開始早々からアグレッシブなセレッソ。それでも、新潟は押され気味、という感じはなかった。新潟のボールを奪おうとする姿勢が強くみられましたが、奪ったあとのパスが続かない。ゴール前に持ち込んでも、シュートが決まらない。そんな状態だったので、安心して試合を見ていられました。前半10分、ファビーニョの見事な個人技でコーナーキックのチャンス。しかし、これは惜しくもゴールにはつながりませんでした。試合が動いたのは、前半39分。矢野のシュートが決まり、新潟が先制。しかし、その1分後、セレッソの反撃。ゴールマウスの前で激しい攻防から、最後はセレッソのシュート。入ったように見えましたが、枠の外でした。ピンチを脱し、前半はそのまま終了。新潟が1点リードでハーフタイムへ。
ハーフタイム中は、鈴木慎吾選手も推薦する、映画「武士の一分」の宣伝をしていました。また、アルビレディースの選手たちがトラックを一周していました。
リードを保っていた新潟ですが、後半20分、セレッソ西澤選手にゴールを許してしまいます。その直後の後半24分、エジミウソンが突破してきてつないだボールをファビーニョが落ち着いて決めて再び逆転。しかし、後半29分、セレッソ名波選手にゴールを決められ、また同点にされてしまいました。シーソーゲームのようになってしまい、残り時間から、3点目を入れた方が勝ちという状態となり、白熱した試合展開となりました。後半40分、負傷したファビーニョに代わり、岡山がピッチへ。ロスタイム、足がつって止まっていた鈴木慎吾に代わり中原がピッチへ。シルビーニョが倒され、審判が止めたかと思ったら試合終了のホイッスルでした。結局、2対2の同点でした。
後半は雨のせいもあるかもしれませんが動きが緩慢になり、なんとも煮え切らない気分になりました。ホームゲーム3試合続けて勝てなかったこともあり、新潟サポーターからはブーイングがありました。ただ、この試合で新潟は8位、セレッソは16位と、お互いに順位を前節より1ずつ上げました。最近、入場者数は4万人を割っていましたが、今日は日曜日だったことがよかったのか、久しぶりに4万人を超え、40,393人でした。
残り3試合。目標の7位の大分トリニータとは勝ち点差が2です。6位の鹿島アントラーズの勝ち点は52ですので、今季の7位以下が確定しました。14位のFC東京とは勝ち点差3以内なので、油断すると15位まで落ちてしまう可能性もあります。結果はあとからついてくることなので、残り試合をひとつずつ、勝ち点3につながるよう戦っていってほしいです。
次節は11月23日(木・祝)、アウェーで鹿島アントラーズと対戦します。アウェー2連戦で、その次は11月26日(日)にサンフレッチェ広島と対戦し、12月2日(土)の最終節はホームで大宮アルディージャと対戦します。