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岡たかおの「岡目八目」

カテゴリ「新幹線」の37件の記事 Feed

2007年6月17日 (日曜日)

「在来線廃止」提言撤回

上越市議会の最大会派が、北陸新幹線並行在来線問題で、在来線の廃止を提言していました。これに対し、強い非難があったようで、事態収拾のため、この提言を撤回しました。今後は、在来線を存続するためにどうすべきかが議論されます。
在来線廃止は、可能性のひとつとして残しておいてもよかったと思いますが、選択し難い内容であり、存続に向けての議論に水をさすだけと思われたのでしょうか。今後は、存続のために何をどうするのかが、具体的に話し合われることでしょう。
果たして、北陸新幹線が延伸開業するとき、並行在来線にはどんな会社のどんな電車が走るでしょうか。

2007年5月25日 (金曜日)

北陸新幹線並行在来線問題で提言

北陸新幹線の延伸開業に伴う並行在来線問題で、上越市議会の最大会派が、「廃止」を含めた提言を行いました。並行在来線は、JRから経営が分離され、自治体などが出資する第三セクターに移行することを前提として協議が進められています。しかし、運賃を値上げして経営の合理化を進めても、将来にわたる自治体の負担額は大きすぎるということで、鉄道を廃止して路線バスへ転換するというものです。また、私鉄のほくほく線を新幹線新駅まで延伸することもあわせて提言しています。北陸新幹線の延伸開業では、並行在来線とほくほく線の乗客の大幅な減少が予想されています。新しい鉄道会社が生まれても、やがて経営が行き詰まるのであれば、初めから廃止してしまうという意見は、議論の対象に値すると思います。存続前提だけというのも問題です。もちろん、鉄道の廃止によって、生活が不便になることも予想されることなので、どう対応するのかは、知恵と工夫が必要になります。
新幹線の開業で廃止された例は、信越本線の横川・軽井沢間があります。

2007年4月19日 (木曜日)

上越駅(仮称)

北陸新幹線の新駅となる上越駅(仮称)の高架橋工事の安全祈願祭が今日行われました。
駅名はまだ「仮称」となっていて、決定まで至っていません。上越市内の駅なので、仮称が上越駅ですが、上越新幹線と紛らわしい、「妙高」の名前を入れたいなどの意見があります。上越新幹線の名称を新潟新幹線などに変更してでも上越駅にしたいという意見もあり、決着するにはもう少し時間がかかりそうです。
北陸新幹線の上越駅(仮称)の駅舎は、高架橋の上に作られます。近くに在来線(信越本線)の脇野田駅がありますが、120メートルほど離れています。そこで、信越本線を迂回させ、上越駅(仮称)の高架下に在来線の駅舎を作る計画です。そのため、現在の脇野田駅は廃止され、在来線の駅名も新幹線の駅名と同じになることが予想されます。気をつけておきたい点は、北陸新幹線の延伸開業とともに、信越本線の該当区間はJR東日本から経営が分離されて第三セクターに移行するので、上越駅(仮称)がJRの在来線と接続するわけではありません。
また、この上越駅(仮称)は、北陸新幹線において、JR東日本とJR西日本の境界となります。ということは、乗務員交代のため、ほとんどの新幹線が、この駅に停車するということが予想されます。現在、北陸本線の直江津駅がJR東日本とJR西日本の境界にあたりますが、この区間も第三セクターに移行するので、新潟県内での両社の境界線は北陸新幹線だけになります。

2006年12月16日 (土曜日)

北陸新幹線並行在来線

2014年に開業が予定されている北陸新幹線延伸線。新幹線が開業すると、その並行在来線はJRから経営が分離されます。北陸新幹線・高崎ー長野間(長野新幹線)が開業したときは、信越本線の横川ー軽井沢間が廃止、軽井沢ー篠ノ井間の経営が分離され、しなの鉄道になりました。高崎ー横川間、篠ノ井ー長野間はJR東日本のままです。北陸新幹線・長野ー金沢間が開業すると、信越本線と北陸本線の一部区間の経営がJR東日本およびJR西日本から分離されます。新潟県内では、信越本線の妙高高原ー直江津間(現在JR東日本)、北陸本線の直江津ー市振間(現在JR西日本)が該当します。この2路線をあわせた区間が、新しい鉄道会社の営業路線となるわけですが、具体的にはまだ決まっていません。

2006年9月27日 (水曜日)

上越新幹線と新潟新幹線の分離

北陸新幹線の延伸で、上越市内に開業する新駅の名称(仮称)は、「上越」駅となっています。これでは上越新幹線と混同するということもあってか、上越市に隣接する妙高市は、「妙高」の名も入れるべきだとしています。「上越」としたい上越市は、「上越新幹線」の名称を「新潟新幹線」にしてしまおうと提案したそうです。上越新幹線の名称を「新潟新幹線」にした方がよいということは、このブログでも昨年記事にしました。いよいよ「新潟新幹線」の名称が実現する具体的な動きが出てきました。新潟市民にとっても、歓迎すべきことです。しかし、沿線では「上越新幹線」と慣れ親しんでいる名称なので、そう簡単に変えてしまうわけにはいきません。
おそらく、「新潟新幹線」という名称にしてメリットがあるのは、新潟県だけだと思います。埼玉県北部や群馬県にメリットがあるとは思えません。そこで、上越新幹線の新潟~大宮間のうち、新潟~越後湯沢間のみを「新潟新幹線」にしてみてはどうでしょう。越後湯沢行きの「たにがわ」は上越新幹線で、新潟行きの「とき」は「新潟新幹線」ということです。そうすると、上越新幹線の下りは越後湯沢行きまたはガーラ湯沢駅行きなので、上越よりは手前なので間違えて乗車することは減ると思います。
ただ、それが実現した後、「新潟新幹線」の経営がJRから分離されるのが心配です。

2006年9月15日 (金曜日)

長野新幹線

現在建設中の北陸新幹線は、新潟県内に2つの新駅が誕生することになります。上越市と糸魚川市にそれぞれ一駅開業します。北陸新幹線もそこまで延伸されると、名実ともに「北陸」新幹線と言えるようになります。現在は長野駅までしか開業していないため、「長野新幹線」と暫定的に呼ばれています。
「長野新幹線」という呼び方は開業当初はなく、本当は「北陸新幹線」だけれども実際は「北陸」までは行かないので「長野行新幹線」と呼ぶようになったのが始まりです。上りは「東京」行きなのに「長野行新幹線」とはおかしいので、そのうち「長野行」の「行」もとれ、「長野新幹線」となりました。
ところで、この「長野新幹線」という呼び方はいつまで続くのでしょうか。新潟県や富山県まで延伸したら、「長野新幹線」は本来の「北陸新幹線」に呼び方を変えるのでしょうか。そうだとすると、「長野新幹線」も、やがてお別れのときを迎えることになります。「長野新幹線」グッズに注目しておいた方がよいかもしれません。それとも、北陸新幹線延伸開業後も長野止まりを残し、その便に限り「長野新幹線」と呼ぶことになるのでしょうか。

2006年6月 6日 (火曜日)

上越新幹線車内全面禁煙化へ

今日のローカルニュースの話題のひとつが、上越新幹線の車内全面禁煙化のニュースでした。JR東日本が、来年春から、新幹線と特急電車の車内全面禁煙とするというもので、新潟県に関係するのが、上越新幹線と特急「いなほ」です。これにともない、長岡駅と越後湯沢駅の新幹線ホームに、喫煙ルームを新たに設置するそうです。上り・下りともです。新潟駅には既に設置されてあります。
上越新幹線の禁煙車に乗っていても、喫煙車の方から車掌さんが来ると、煙草のにおいがいっしょについてきたりしていますが、来春以降はそういったこともめっきり減るでしょう。

ホームの喫煙ルームはどこに設置されるのでしょうか。乗車待ちの列の近くにあると、人が出入りするたびにたばこのにおいがすると苦情が出るのは想像に難くありません。ずーっと端においやられ、そのうち撤去され、そして駅構内完全禁煙化となっていくのでしょうか。

2006年2月10日 (金曜日)

最も安い新幹線区間

先日あるテレビ番組で、新幹線で最も安い区間は何円か、という話題をとりあげていました。異論もあるかもしれませんが、番組の正解は「240円」でした。その区間は、越後湯沢~ガーラ湯沢間です。

越後湯沢~ガーラ湯沢間は、上越新幹線が乗り入れていますが、「新幹線」ではありません。在来線である上越線の「支線」です。そのため、そこは新幹線ではないと異論を唱えてもよいわけです。まあ、でも、ここでは、新幹線の一部としましょう。

「240円」の内訳は、運賃が140円、特急券が100円です。区間距離は1.8km。どちらの駅も新潟県湯沢町にありますが、同一市区町村に新幹線の駅が二つ以上あるのは、JR東日本管内ではここだけです。

2005年12月27日 (火曜日)

羽越本線

25日の夜、特急「いなほ14号」が脱線転覆し、死傷者が出るという痛ましい事故が起きてしまいました。今年はJR西日本管内でも脱線事故がありました。今回の事故はJR東日本管内で起きました。謝罪と補償とともに、原因究明と対策を急ぐ必要があります。

ところで、事故が起きた羽越本線の砂越・北余目間は山形県にありますが、JR東日本新潟支社が管理する区間となっています。そのため、事故後の記者会見などは新潟支社が行っています。

これから帰省シーズンですが、羽越本線に不通区間があるので、この付近を通る場合は、代行バスはあるようですが運行状況はよく調べておく必要があります。

将来的には「羽越新幹線」の構想もある区間ですので、計画への影響も懸念されます。安全対策を着実にしてもらいたいです。

2005年12月19日 (月曜日)

「Maxとき」16両編成

久しぶりに上越新幹線に乗りました。12月10日にダイヤ改正されてからは初めてです。おそらく今回のダイヤ改正で登場したのだと思いますが、「Maxとき」の16両編成に乗りました。東北新幹線や、上越新幹線の東京と高崎を結ぶ「Maxたにがわ」では16編成がありましたが、東京と新潟を結ぶ「Maxとき」には16両編成はありませんでした。最大でも12両編成でした。ところが、16両で運行するのは東京から越後湯沢まで。越後湯沢と新潟の間は半分の8両編成となります。そのため、駅の行き先案内では、越後湯沢と新潟の両方が表示されています。指定席を予約していれば問題ありませんが自由席の場合は、乗車した車両の行先を確認する必要があります。