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岡たかおの「岡目八目」

カテゴリ「新潟県」の403件の記事 Feed

2005年10月22日 (土曜日)

妙見の県道復旧案

昨年の中越地震で被災した長岡市妙見町の県道小千谷長岡線の復旧案が県から示されました。現場は、男の子が数日ぶりに救出され話題となった場所で、中越地震のひとつの象徴となっているところでもあります。一年近く経つ現在でも手付かずのままで、道路は通行止めが続いています。

県は現道を復帰させる方針を示しましたが、メモリアルパークとして保存したいとする意見もあり、今回はそれを受けてか3案を提示し、比較検討して決定するということになりました。A案が現道復帰で概算工事費が最も低い36億円となっています。B案とC案は崩落土塊をそのまま残し、B案はトンネル、C案は橋りょうで迂回するルートとなっています。それぞれ61億円、67億円となっています。

現場を保存して迂回ルートとするとこれだけコストがかかりますよと提示しておいて、A案を採択するつもりでしょうか。震災を風化させないために現場を保存したいという気持ちもわからなくありませんが、ならば県道の復旧をあきらめるという選択肢もあると思います。しかし、最も大切なことは「安全」です。今後二度とこの地域で大地震が起きないわけではないはずですから、崩落したまま放っておくのは行政としていかがなものかと思います。崩落現場の下にはJRのトンネルがあります。今は大丈夫なのかもしれませんが、長期的に支障があるようでは困ります。

メモリアルパークを作るなら、対岸にできればよいと思います。震災当時、報道陣は対岸から撮影していたと思います。対岸の方が崩落現場全体を見渡せるので良いと思います。ただ、管轄が県ではなく国にあるというところが問題なのでしょうか。

2005年10月21日 (金曜日)

市外局番「025」

新潟市の市外局番といえば「025」です(一部「0250」や「0256」といったところもあります)。ところが新潟市以外でも市外局番が「025」のところが最近増えています。上越市、十日町市、魚沼市、南魚沼市、糸魚川市も市外局番が「025」です。もちろん、市外局番が同じでも、地域が異なれば市内通話にはなりません。

以前は新潟市地域だけが「025」でしたが、平成14年7月20日に現在の上越市地域で「0255」から「025」へ変更、同日に六日町(現・南魚沼市)で「0257」から「025」へ変更、平成16年2月11日に東頚城郡(現・上越市と十日町市)で「02559」から「025」へ変更、同日に北魚沼郡(現・魚沼市)で「02579」から「025」へ変更、平成17年2月22日に現在の糸魚川市地域で「0255」から「025」へ変更、同日に十日町市と中魚沼郡で「0257」から「025」へ変更、となっています。意外にも、長岡市の市外局番は4桁のままです。

市外局番が3桁、すなわち市内局番が3桁というのもめずらしくなくなっています。携帯電話やIP電話が普及しているので、固定電話の電話番号がどこまで必要なのかわかりませんが、いずれ4桁の市内局番も登場するでしょう。そのときの市外局番は「02」(出るかな…?)。

なお、市外局番の頭の「0」は、「国内プレフィックス」といって国内通話を示す合図です。本当の市外局番は、新潟市の場合「25」と2桁となりますが、ここでは一般的な表現をしています。参考資料:「総務省の情報通信政策に関するポータルサイト

2005年10月19日 (水曜日)

ジェンキンスさん自動車学校に通う

今日、北朝鮮拉致被害者曽我ひとみさんの夫のジェンキンスさんが、運転免許取得に向けて都内の自動車学校に通っているというニュースがありました。プライベートなことですが、今日は報道関係者に披露したようです。世田谷区の自動車学校ということですが、教習車には「Koyama Driving School」と書いてあるのがわかります。コヤマドライビングスクールの二子玉川校でしょう。ジェンキンスさんは都内で一箇月ほど一人暮らしをするそうです。

なぜ、佐渡に住むジェンキンスさんが都内の教習所に通うのでしょうか。それは、新潟に英語で教えてくれる教習所がないということなのでしょう。それはそれで、なんだか淋しいことですね。

2005年10月 7日 (金曜日)

新信濃川

新潟県が舞台のテレビドラマで、ときどきセリフの中で「新信濃川」という聞きなれない言葉が出てくることがあります。もちろんこれは、「大河津分水路」のことを言っています。

国土交通省が掲げた看板にも「大河津分水路」と書いてありますが、地図によっては「新信濃川」と書いてあるのも事実です。同様に、「関屋分水路」を「新々信濃川」と記載している地図もあります。

実際、新潟の人は「新信濃川」とは言いません。「大河津分水路」のことは、「大河津分水」あるいは「分水」と言います。「関屋分水路」は、「関屋分水」、「関分(せきぶん)」などと言います。「関屋分水路」のことも単に「分水」と呼ぶこともあります。これだと「大河津分水路」と区別がつきません。その場合は、新潟市内の人ならば「関屋分水路」、中越地方の人ならば「大河津分水路」のことを言っていると判断すればよいと思います。

ちなみに、「大河津」の読み方は「オオコウズ」です。知らなかった人は、「オオカワズ」と発音しないように注意しましょう(笑)。

2005年10月 4日 (火曜日)

消雪パイプ

長岡市内で消雪パイプの点検作業が始まったそうです。大雪に備えるわけですが、冬が近づいていることを感じさせる光景になっています。たまに、勢いよく水が出て50cmくらいの高さになっていることもありますが、調整していくのだろうと思います。

道路の融雪を目的としたこの消雪パイプ、長岡市が発祥です。「元祖 浪花屋の柿の種」でおなじみの浪花屋製菓の創業者が考案したものだそうです。特許を取得しなかったため、またたくまに全国に(といっても雪国だけでしょうが)広がったということです。

新潟市内では消雪パイプをあまり見かけませんでしたが、旧黒埼町にはありました。3月に合併した市町村にもあったと思いますので、新潟市内の総延長もかなり長くなったことだと思います。

2005年10月 1日 (土曜日)

南魚沼市合併

本日10月1日、南魚沼市と塩沢町が合併しました。編入合併方式で、新しい南魚沼市が誕生しました。

今日の合併により、新潟県の市町村数は43となりました。

2005年9月30日 (金曜日)

信用組合

遠藤久美子さんが出演している信用組合のCMがあります。新潟県内ですと、毎週日曜日放送の「サンデープロジェクト」(NT21)で見ることができます。新潟県内向けのCMなので、新潟県内の信用組合の名称が横スクロールで流れます。たくさんありますが、地域に密着した金融機関なので、まあそんなところだろうと思っていました。

全国信用組合中央協会のホームページには、全国の信用組合の一覧が都道府県別に掲載されています。これを見ると新潟県内には13の信用組合があることがわかります(実際にはこの他に東京都のハナ信用組合の新潟支店(旧・朝銀新潟信用組合)、長野県のあすなろ信用組合の新潟支店(旧・新潟商銀信用組合)があります)。他の県を見ると、1つや2つと、以外に少ないことがわかります。東京都が最も数が多いですが、その次は新潟県となっています。これを地域に根差していると捉えるか、統合が進んでいないと捉えるかは、人それぞれでしょう。

他県の信用組合の住所をよく見ると、複数の信組があっても同じ市に集中している傾向があることがわかります。例えば、神奈川県は全部で6つありますが、その内の4つは横浜市中区になっています。新潟県の場合、巻町を含めて新潟市には5つありますが、あとは各地に分散しています。この分散ぐあいが、数の多さにつながっているのではないでしょうか。

全国信用組合紹介一覧では、紹介されていない県もあります。新潟県には信用組合の数が多いというお話でした。

2005年9月24日 (土曜日)

道路公団民営化

10月1日に、道路公団が民営化されます。日本道路公団は、東日本・中日本・西日本の3つの会社に分かれることになります。新潟県内は、東日本高速道路株式会社のエリアとなります。

新潟県内の高速道路は、道路公団では北陸支社の管轄でした。北陸支社の管轄は新潟県を含む北陸四県でした。現在は民営化に向けた組織変更で、新潟県は関東第一支社、北陸三県は中部支社の管轄となっています。関東第一支社は東日本会社へ、中部支社は中日本会社へ移行することになります。

かつて国鉄が民営化されJRグループが発足したとき、新潟県内の旅客鉄道は東日本と西日本の2つの会社に分かれました。ほとんどはJR東日本のエリアですが、上越地方の一部のエリアはJR西日本となっています。こんどの道路公団の場合は、新潟県内でエリアの境界は発生せず、全域が東日本会社となります。利用者にとってはどこが境界だろうと関係ないかもしれませんが、民営化後の会社が出す広告には関係するでしょう。新聞広告やテレビCMなどが話題になる日も近いでしょう。

2005年9月22日 (木曜日)

来年1月新潟エリアにSuicaデビュー

来年1月21日より、新潟エリアでもSuicaが利用できるようになります。

JR東日本の新潟エリアでも最近ようやく自動改札機の導入が進められてきていますが、Suicaは使えませんでした。今年の秋頃には使えるようになるということでしたが、正式な発表はありませんでした。9月21日に導入時期が発表され、来年1月21日ということです。当初の予定より少し延びましたね。

Suicaが利用できるようになる区間は、信越本線の新潟~東三条、白新線の新潟~新発田、越後線の新潟~吉田の36駅。ただし、新潟駅の新幹線の改札口では使用できません。それから、Suica加盟店舗での利用もできるようになります。しかし、新潟駅と東三条駅構内の一部の店舗に限られます。

新潟エリアで発行されるSuicaは、定期券、イオカード、ビュー・スイカの3種類。Suica加盟店で買い物もできるSuicaマーク付きです。もちろん、他のエリア(首都圏エリア・りんかい線・東京モノレール・仙台エリア)での利用も可能です。関西圏の「ICOCA」のエリアでも利用できます。他のエリア発行のSuicaと同様に、エリアをまたがっての利用はできません。

以前、東京に住んでいたいた頃の、Suica定期券を持っています。定期の期限はとっくに過ぎていますが、チャージした分の残高があります。首都圏に行くたびに使うようにはしていますが、なかなか減らなくて困っていました。Suicaマークがないカードなので、エキナカで買い物はできません。ようやく新潟エリアで導入されるので、残高の確認もできるようになります。

2005年9月20日 (火曜日)

基準地価

新潟県の基準値の標準価格が発表されました。平均価格は10年連続の下落で、価格が上昇した地点はありませんでした。

下落率は前年より縮小しているそうです。また、横ばいだった地点もあり、近い将来上昇に転じることでしょう。

ただし、マンション建設や郊外の宅地開発が進められているので、供給過剰の傾向が続けば、下げ止まりと判断できる日も遠ざかる可能性はあります。